2022年5月前半、管理者の麺ライフです。
2022年月5月前半
5月10日(火)
今日の昼食は、福山市にある、活「藻珍味が製造元の「せとうち鞆の浦ラーメン 鯛だし醤油」を調理して食べた。
とても旨みを感じる醤油スープ。
麺は同社の代表的な商品である「尾道ラーメン」に使われている麺と同じ加水率の低い麺。
その麺からスープの旨みを感じ取ることができる。
麺とスープとの相性も良く、美味しく食べることのできた一杯でした。
間食に、サンヨー食品が製造元のインスタントカップ麺「博多水炊き風 和ラーメン」を食べた。
あっさりとした中にもほんのり旨みを感じる飲みやすいスープ。
麺らかもスープの旨みを感じることができる。
「博多」と名がつくのでもうちょっと豚骨系を感じれればなって思えた。
5月9日(月)
今日の昼食は、倉敷市玉島勇崎にある、「中華そば 劉備」で「中華そば」(600円)を食べた。
醤油の味が自分の口にあっているなって思える、とても旨みを感じるスープ。
麺は岡山で一番メジャーな冨士麺ず工房の麺を使っている。
麺とスープとはちょっと合っていないなって思えた。
麺からスープの旨みをもうちょっと感じれれば。
具材は、チャーシュー5枚とシナチク。
ラーメン1杯1,000円に迫ろうかというこのご時世に、この味でこの値段はお得感が。
☆4.0
間食に、サンヨー食品が販売元のインスタントカップ麺「海鮮風 塩ラーメン 伯方の塩使用」を食べた。
とてもさっぱり飲みやすいスープで塩分はそれほど感じない。
伯方の塩を使用しているというだけで麺とスープを合わせて塩分4.0gはこの手の商品としては塩分少なめ。
具材に蟹風味カマボコが入っている。
「海鮮風」ってまでは思えないが、さっぱり美味しい一杯でした。
5月8日(日)
夕食は、岡山県早島町にある、「8番ラーメン 早島店」で「野菜らーめん(塩)野菜増し」(682円+176円)を食べた。
野菜ラーメンは「醤油」「塩」「味噌」と3種類(以前はとんこつも)あるが、「塩」が一番の好み。
塩っ気をそれほど感じない旨みを感じるスープ。
麺は少しツルリとした縮れ麺。
具材は、8の字の入ったナルト1切れが一番上に乗り、チャーシュー1枚、シナチクの他にキャベツを中心とした野菜、もやし、人参、玉ねぎが入っている。
☆3.5
5月7日(土)
今日の昼食は、岡山県里庄町にある、岡山手延素麺が製造元の「手延べうどん 細づくり」をざるうどんにして食べた。
ツユは、長崎市にある、チョーコー醤油鰍ェ販売元の「飛魚つゆ うすいろ」(2倍濃縮タイプ)を使用。
麺は乾麺でツルリとした細麺。
旨みのあるツユのおかげもあり、さっぱりながら美味しい一杯でした。
5月6日(金)
今日の昼食は、岡山市平田にある、「広島風お好み焼き れもん」で「そば入り(広島焼き)」(780円)を食べた。
茹で麺は鉄板でわりとよく焼かれている。
生地は美味しさを感じるも、ソースは平凡だなって思えた。
キャベツは多めで、豚肉が少々。
ボリュームはそれほどでもなかった。
☆3.5
それから、岡山市北長瀬にある、「たぬき屋 北長瀬店」で「かけうどん」(280円)を食べた。
ほんのり魚介系ダシの効いた、醤油とのバランスがとてもいいなって思える旨みを感じるスープ。
モチッとした食感のしなやかな麺からスープの旨みを感じ取ることができる。
麺とスープとの相性はいいなって思えた。
☆4.0
5月5日(木) こどもの日
今日の昼食は、潟Lンレイが製造元の冷凍食品「博多 豚骨ラーメン」を調理して食べた。
ストレートタイプのスープの上に、麺と具材が乗っており、鍋の上で加熱するだけという簡単調理のもの。
調理時間の目安通りの時間だけ加熱したが、煮込み過ぎかなってほどスープの量が少なくなり濃いめに。
スープの味自体は一風堂のスープに似た旨みを感じるスープ。
麺もちょっと伸びた感が。
具材は、チャーシュー2枚とキクラゲ。
5月4日(水) みどりの日
今日の昼食は、高松市にある、石丸製麺が製造元の「讃岐うどん」をつけ汁で食べた。
しっかりとした麺で、太麺ではないが「讃岐うどん」っぽさを感じる麺。
添付のつけ汁と麺との相性もそれなりにいいなって思えた。
「讃岐うどん」っぽさを感じることのできた一杯でした。
5月3日(火) 憲法記念の日
今日の昼食は「まぜそば」。
墨田区にある潟_イショーが製造元の「麺屋武蔵 だし醤油 まぜそばの素」の調味料を中華麺にかけてかき混ぜて食べる。
麺は広島市にある、潟}ルバヤシが製造元の「業務用 生中華麺」を使用。
ちょっとジャンクっぽさも感じるが、さっぱりした旨みを感じるタレ。
麺、タレとも温で食べた。
お手軽な一杯でした。
夕食は、ローソンで買って帰った「お墨付き赤唐辛子とにんにくトマトバジル(スパゲティー)」(538円)を食べた。
2日前のテレビ番組で群馬県にある店舗(はらっぱ)の味とほぼ同じということで絶賛をしていた商品。
倉敷市で売られていたものは、轄。里食品 琴平工場で製造されたもの。
唐辛子が効きすぎて、辛いっていうのが第一印象で、最後まで辛いなって感じながら食べた。
もうちょっと旨味を感じれてもいいのでは。
ちょっと飽きがきそうで、期待外れの一杯でした。
5月2日(月)
今日の昼食は、福岡市にある、潟}ルタイが製造元の「北海道 旭川醤油ラーメン」を調理して食べた。
コクを感じる醤油スープ。
モチッとした食感の麺は乾麺であるが、乾麺らしさを感じない生麺のような仕上がりに。
麺がツルリとしている分スープの絡みがもう一歩に思えた一杯でした。
間食に、イオンのPB商品であるトップバリューのインスタント袋麺「しおラーメン」を調理して食べた。
製造元は三重県桑名市にある、鰍ツばめ食品というところ。
香辛料が良く効いたあっさりとした塩味スープ。
原材料の一部に黒こしょうが使われている。
麺はモチッとした食感の麺。
香辛料効かせ過ぎかなって思えた一杯でした。
5月1日(日)
今日の昼食は、岡山市にある、株竜が製造元の「うどん 釜あげ用」をかけうどんで食べた。
ツユは添付の濃縮タイプのツユで。
少し塩分を多めに感じる魚介系のダシが効いたスープ。
茹で麺にしてはしっかりとした麺で、麺からスープの旨みを感じることができた。
この手のうどんはイマイチのイメージだが、イケルなって思えた一杯でした。
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