2022年6月前半、管理者の麺ライフです。
2022年月6月前半
6月10日(金)
今日の昼食は、松山市にある、えひめ中央農業協同組合が製造元の「小田うどん」をざるうどんにして食べた。
ツユは、長崎市にある、チョーコー醤油鰍ェ販売元の「飛魚つゆ うすいろ」(2倍濃縮タイプ)を使用。
半生とあるが、生に近い讃岐うどんのような太い麺。
しっかりとコシを感じることのできる麺に仕上がった。
本来、とても旨みのあるツユであるが、この麺にはカツオやいりこダシで取ったツユが合うかなって思えた。
6月9日(木)
今日も(まで)愛媛県に。
昼食は、新居浜市にある、「濃厚魚介らぁ麺 純」で「濃厚魚介らぁ麺(手打麺)」(800円)を食べた。
魚介系ダシの良く効いたドロッとした濃厚なスープ。
飲んでちょっとしてから旨みを感じる。
しっかりとした歯ごたえのある麺からスープの魚介系の味を感じることができる。
具材は、チャーシュー1枚、太いシナチク2本、海苔1枚。
☆ 4.0
夕食は、松山市のJR松山駅の建物内にある「喜多方ラーメン 麺小町 松山店」で「喜多方ラーメン」(680円)を食べた。
コクを感じる醤油スープ。
少しモチッとした食感の麺はツルリとした縮れ麺で、ツルリとしているぶんスープの乗りがよくない。
具材は、ちょっとしょっぱい味付けのチャーシュー2枚とシナチク。
☆ 3.5
6月8日(水)
今日の昼食は、八幡浜市にある、清家食堂で、「チャンポン(八幡浜ちゃんぽん)」(580円)を食べた。
豚骨ダシの効いた、ちょっと雑味と旨みを感じる醤油スープ。
モチモチした食感の茹で麺。
具材は、もやしを中心に、キャベツ、人参、豚バラ肉、ナルト、キノコ(?)、練り物、揚げ。
全体的なバランスがいいなって思えた一杯でした。
☆4.0
それから1時間半ほどして、同じく八幡浜市にある、三和食堂で「八幡浜ちゃんぽん」(630円)を食べた。
白濁したスープは、豚骨と鶏ガラ(?)ダシの旨みを感じるスープ。
麺は細めの茹で麺。モチッとした食感を気持ち感じることができる。
具材は、キャベツを中心に、もやし、人参、青長ネギ、玉ねぎ、豚バラ肉、カマボコ、じゃこ天。
具材からスープの旨みを感じることができるが、麺からはそれほど感じられない。
麺とスープとの相性がよければと感じたスープの美味しい一杯でした。
☆3.5
夕食は、松山市にある、「麺と向かって鰹」で「追込み鰹出汁拉麺(醤油)」(850円)を食べた。
具材のチャーシューや刻んだ青海苔、鰹節が皿に入れて出てき、その後、スープに入った麺が出てくる。
鰹ダシが良く効いているも出しゃばり感んのしない、ほんのり甘さを感じる醤油スープ。
しっかりとした麺からスープの味をそれほど強く感じることができない。
具材は、低音調理されたチャーシュー2枚。
青海苔、鰹節を入れてもそれほど味に変化は感じれない。
美味しいスープであるが、その良さが活かされていないなって感じた一杯でした。
☆3.5
6月7日(火)
愛媛県へ。
昼食は、松山市にあるラーメン店「錦」で「鯛塩らぁ麺「寿」」(950円)を食べた。
程よく塩気の効いたとても旨みを感じるスープ。
ツルリとしたしなやかな麺は少し柔らかめの茹で加減。
独特の食感をした麺だなって思えた。
具材は、チャーシュー1枚、太いシナチク2本、青菜。
カラフルなあられが味の変化を感じさせてくれる。
値段はちょっと高めかな。
スープの美味しい一杯でした。
☆4.0
16時半頃、大洲市にある、福ちゃんラーメンで「ラーメン」(600円)を食べた。
甘みと奥行きを感じる醤油スープ。
モチッとした食感の麺にスープが良く絡む。
具材は、小さなチャーシューが10切れほどと小海苔1枚。
シンプルながら美味しい一杯でした。
☆4.0
19時半頃、松山市にある、瓢太で「中華そば」(700円)を食べた。
「中華そば」と「おでん」が売りのお店みたい。
少し味噌味っぽさと、少し奥行きを感じるスープ。
しっかりとした麺からそれほどスープの味を感じれない。
具材は、ブロックチャーシュー1切れとタケノコ。
☆3.5
6月6日(月)
今日の昼食は、徳島市にある、株ェ百秀が販売元の「徳島ラーメン」を調理して食べた。
濃厚な豚骨醤油のスープ。
ちょっとしょっぽいなって感じる。
乾麺からはスープの旨みを感じることができた。
麺とスープとの相性はよく、麺を食べるときはそれほどしょっぱさを感じなかった。
6月5日(日)
今日の昼食は、埼玉県秩父市にある、潟Tンサスが製造元の「冷かけすだちうどん」を調理して食べた。
酸味の効いた濃縮タイプの冷しスープ。
もうちょっと旨みを感じれればなって思えた。
ツルリとしたコシを感じる麺からスープの酸味を感じ取ることができる。
さっぱりとした一杯でした。
6月4日(土)
今日の昼食は、坂出市にある、中尾食品が製造元の「讃岐ざるうどん」をざるうどんにして食べた。
イオン鰍ェ販売元の、イオンのPBブランドであるトップバリューの商品。
少しコシを感じることのできる乾麺。
ツユは、銚子市にある、ヒゲタ醤油鰍ェ製造元の「本膳つゆ」(2倍濃縮タイプ)を使用。
「讃岐うどん」っぽさを感じない一杯でした。
6月3日(金)
今日の昼食は、坂出市にある、鰍ウぬき麺心が製造元の「ざるらーめん」を調理して食べた。
ツユはセットになっているストレートタイプのツユを使用。
和風のツユはざるラーメンのツユには適しているなって思えた。
全体的には可もなく不可もなくといった印象の一杯でした。
6月2日(木)
今日の昼食は、高松市にある、石丸製麺が製造元の「笠岡ラーメン」を調理して食べた。
鶏ガラだしの効いた醤油スープ。
麺はツルリとした少し太めの乾麺。
笠岡ラーメンだと細麺の方がいいように思う。
6月1日(水)
今日の昼食は、徳島県つるぎ町にある、潟Iカベが製造元の「半田手延めん オカベの麺」をつけ汁で食べた。
ツユは、銚子市にある、ヒゲタ醤油鰍ェ製造元の「本膳つゆ」(2倍濃縮タイプ)を使用。
モチッとした食感の乾麺。
麺からツユ本来の旨みをそれほど感じることはできなかったが、さっぱりそれなりにという印象の一杯でした。
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