2022年6月中半、管理者の麺ライフです。  *



2022年月6月中半



6月19日(日)

 今日の昼食は、愛媛県大洲市にある、汲ミじかわ特産開発が製造元の「肱川らーめん」を調理して食べた。

 ごま油が効きすぎのちょっと辛さを感じる醤油スープ。

 しっかりとした麺からもスープのゴマ油の味を強く感じる。

 ごま油を入れるのをごく少量にしたらもっと違った美味しい一杯になったような気がした一杯でした。



6月18日(土)

 今日の昼食は、愛媛県東温市にある、五色そうめん叶X川が製造元の「ケンカしないそうめん」をつけ汁で食べた。

 ツユは、千葉県香取市にある、ちば醤油鰍ェ製造元の「つゆの素 ゴールド」(3倍濃縮タイプ)を使用。

 素麺にしては珍しく味わいを感じることのできる麺。

 麺とツユとの相性も良かった。



6月17日(金)

 今日の昼食は、倉敷市阿知にある、「ぶっかけうどん 仲店」で「ぶっかけうどん(冷)」(560円)を食べた。

 倉敷市民のソウルフードと言っていいような濃いタレの「ふるいち」のぶっかけうどん。

 麺にタレが入り、天カス、刻み海苔、青ネギをかき混ぜてから食べる。

 今日のタレはちょっと薄いなって思えた。

 最近薄めにしたのだろうか。

 天カスなどの薬味も少なく感じ、特有のジャンクっぽさが影を潜めたって思えた一杯でした。

 ☆3.5



6月16日(木)

 今日の昼食は、津山市にある、「お好み焼 みさき」で「ホルモンうどん」(800円)を食べた。

 津山市のご当地B級グルメの、いわゆる「津山ホルモンうどん」。

 よく焼かれたためかコシを感じることのできる麺にピリ辛の味噌ダレ。

 麺、ホルモン、玉ねぎ、もやし、人参を一緒に食べるが噛み切れないホルモンが最後まで口の中に残り飲み込む。

 ホルモン自体は新鮮でプリプリ食感。

 ☆3.5



6月15日(水)

 今日の昼食は、東洋水産が製造元の冷凍食品「屋台 焼そば 塩味 大盛り」を調理して食べた。

 電子レンジで加熱するだけという商品であるが、中の方までうまく解凍できていなかったのでフライパンで少し炒める。

 ほんのあり旨みを感じる塩味のするわりとあっさりとした味付け。

 ただ、唐辛子が入り過ぎで結構辛かった。

 具材は、豚バラ肉、キャベツ、ニンジンなど。



6月14日(火)

 今日の昼食は、倉敷市鶴形にある、第二又一で「又一そば」(700円)を食べた。

 しょっぱさを少し強めに感じる濃口醤油のスープ。

 味わいを感じる黄色い麺からもスープのしょっぱさが。

 具材は、少ししょっぱく濃い味付けのチャーシュー2枚、もやし、ナルト。

 チャーシューは以前はもうちょっと脂身が多くて美味だったが。

 もうちょっと旨みを感じれればなって思えた一杯でした。

 ☆3.0



6月13日(月)

 今日の昼食は、倉敷市藤戸町天城にある、「こがね製麺所 倉敷天城店」で「ざるうどん(中、2玉)」(460円))を食べた。

 和風の旨みとちょっとしょっぱさを感じるつけダレは「ざるうどん」のタレに適しているなって思えた。

 しっかりコシを感じる味わいのある麺からタレの旨みを感じることができる。

 食べ進むにつれツユが薄まったかなって感じてきたところ卓上にある醤油を足すとカバーできたかな。

 ☆4.0



6月12日(日)

 今日の昼食は、岡山県瀬戸内市にある、兜P太郎が製造元の「匠の肉うどん」を調理して食べた。

 スーパーマーケットを展開する福山市にある潟Gブリィが販売元。PB商品みたいなもの。

 ストレートスープに茹で麺に少々の味付け豚バラ肉、玉ねぎ、青ネギがセットになっているもの。

 ほんのり旨みとちょっと雑味を感じるも、飲みやすいスープ。

 茹で麺の麺はもう一歩って印象。



6月11日(土)

 今日の昼食は、岡山県里庄町にある、岡山手延素麺が製造元の「瀬戸内選抜手延うどん」を食べた。

 ツユは添付の坂出市にある鎌田醤油鰍ェ製造元のぶっかけツユで、レモン調味料も付いていた。

 瀬戸内5県選抜で、小麦粉は山口県産、製麺値は岡山県、塩は兵庫・赤穂、醤油は香川、レモンは広島。

 まずツユだけで食べる、ツユの旨みを感じられる、美味しいなって印象。

 少し食べてからレモン調味料を加えると、ダシの旨みは感じられず、レモンの爽やかさを。

 でも、これはありかなって思えた一杯でした。



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