2022年7月前半、管理者の麺ライフです。
2022年月7月前半
7月10日(日)
今日の昼食は、岡山市にある、葛g備長食品が製造元の「きつねうどん」を調理して食べた。
ストレートタイプのツユは、ちょっと雑味とほんのり甘さを感じる醤油スープ。
麺は茹で麺のわりにはしっかりとした麺。
具材は、きつねとナルト1切れ。
7月9日(土)
今日の昼食は、倉敷市粒浦にある、人気うどん店「手打うどん 天乃」で買って帰った「うどん」を「ざるうどん」にして食べた。
麺とツユはともに90円。麺は2玉だったので合計270円。
麺は一度茹でて、それから冷水で冷やしてから。
ツユは「冷」用のツユ。
買ってから食べるまでにそれほど時間が経っていなかったが、お店で食べるクオリティよりわりと低いかなって感じになってしまった。
和風のツユ自体はざるうどんの麺に適しているって思えたけど、2玉だと最後の方は薄々感も。
7月8日(金)
今日の昼食は、宝塚市にある、有楽調理食品が製造元の冷凍食品「井原ラーメン」を調理して食べた。
ストレートのスープの中に麺が入っており、その上に具材が乗ったものを鍋の上で加熱するだけという簡単調理のもの。
ストレートタイプのスープは、店で味わうようなレベルの濃口醤油のスープ。
完全に解凍し切るまでに時間がかかったためか、麺は茹ですぎで柔らかい麺となった。
具材は、豚バラ肉2枚、鶏のささみ肉2切れ、シナチク、煮玉子、もやし少々。
ある程度自然解凍させておいてから調理すれば麺が良い状態で食べれるのかなった思った。
間食に、三重県桑名市にある、鰍ツばめ食品が製造元のインスタント袋麺「とんこつラーメン」を調理して食べた。
イオンのPBブランドであるトップバリュの商品。
豚骨の味を強く感じる白濁した豚骨スープ。
しっかりとした麺からスープの旨みを感じ取ることができる。
オーソドックスで美味しい一杯でした。
7月7日(木)
10時少し過ぎに、井原市にある「中華そば専門店 笠北」で「中華そば」(700円)を食べた。
いわゆる「笠岡ラーメン」のお店で、「中華そば」の並盛と大盛しかない。
黄金色に輝く香味油が少し浮いた、鶏がらダシの良く効いたとてもバランスがいいなって思える完成度の高い醤油スープ。
極細の麺からもスープの旨みが伝わってくる。
具材は、かしわが10切ちょっととシナチク、青長ネギ。
☆4.5
それから、11時半少しすぎに、笠岡市にある「麺家〇」で「中華そば」(680円)を食べた。
見た目、スープと麺が「尾道ラーメン」っぽい。
福山市にある松岡製麺というところの直営店みたい。
ちょっとしょっぱさを感じる濃口醤油のスープ。
背脂が少し浮いている。
加水率の低そうな麺にスープがよく絡んでいる。
具材は、チャーシュー3枚、シナチク、煮玉子。
☆3.5
7月6日(水)
今日の昼食は、山形県東根市にある、鰍ンうら食品が製造元の「山形 そば屋の中華 鳥中華」を調理して食べた。
あっさりとした濃口醤油のスープ。
麺は口当たりのいい滑らかな乾麺。
食べ終わってから「蕎麦」っぽいスープだなった余韻の残った一杯でした。
13時半ごろ、倉敷市宮前にある、「らぁ麺 おお山」で「醤油らぁ麺」(780円)を食べた。
香味油が少し多めに浮いたちょっとしょっぱさを感じる濃口醤油のスープ。
鴨と大山鶏から取ったスープとのこと。
麺は菅野製麺の全粒粉が少し入ったしっかりとした細麺。
麺にスープが良く染みているが相性はそれほどいいとは思えなかった。
具材は、低温調理された豚バラ肉と鶏むね肉のチャーシューと、ちょっとしょっぱい味付けの穂先メンマ2本。
少し前まで家系ラーメン店の「鶴乃家」があったところ。
☆3.5
7月5日(火)
今日の昼食は、愛知県豊川市にある、褐陽が製造元で、テーブルマークが販売元の冷凍食品「お皿がいらない ジャージャー麺」を調理して食べた。
製造元の、褐陽はテーブルマーク鰍フグループ会社とのこと。
レンジで加熱するだけという簡単調理のもの。
通常は電子レンジで加熱後、フライパンで少し炒めるが時間がなかったので電子レンジ調理のみで。
麺のほぐれがよくない部分が少し残っていた。
辛さはさほど感じず、オーソドックスで旨みを感じる味付け。
量はそれほど多くなく、一食としては物足りなさが。
7月4日(月)
今日の昼食は、岡山市駅前町にある、「中華そば こびき」で「煮干しラーメン」(750円)を食べた。
麺の並と大盛が同じ値段だったので大盛で。
ガツンと言うわけではないがイリコだしの効いた醤油スープ。
思わずたくさん飲んでしまうほど美味しいスープ。
自家製の口当たりのいいモチッとした食感の麺。
加水率が高いためか、スープの絡みはもう一歩って思えた。
具材は、チャーシュー1枚、ささみ肉2切れ、シナチク少々、海苔1枚。
白長ネギ、スライスした柚子が乗っている。
☆4.0
7月3日(日)
今日の昼食は、徳島県つるぎ町にある、潟Iカベが製造元の「半田手延めん オカベの麺」をつけ汁で食べた。
ツユは、長崎市にある、チョーコー醤油鰍ェ販売元の「えびつゆ うすいろ」(2倍濃縮タイプ)を使用。
モチッとした食感の乾麺。
ほんのり甘みと旨みを感じるツユの味わいを麺から感じ取ることができる。
麺とツユ、それぞれがいいなって思えた一杯でした。
7月2日(土)
今日の昼食は、岡山県浅口市にある、渇恣創麺巧房が製造元の「高級 江戸そば」をざる蕎麦にして食べた。
ツユは、千葉県香取市にある、ちば醤油鰍ェ製造元の「つゆの素 ゴールド」(3倍濃縮タイプ)を使用。
そば粉の方が小麦粉より配合割合の高い麺は、蕎麦の味わいをしっかりと感じることのできる本格的な麺。
蕎麦特有のボソッとした食感の麺。
麺とツユとの相性も良く、美味しく食べることのできた一杯でした。
蕎麦湯も美味しいかった。
7月1日(金)
今日の昼食は、香川県綾歌郡綾川町にある、潟Aイランド食品が製造元の「呉冷麺 珍来軒」を調理して食べた。
旨みとちょっと酸味の効いたタレの味をしっかりとした麺から感じることができる。
添付の「酸唐子」を途中から入れると、旨みを感じなくなり酸味を強く感じる。
「酸唐子」は入れないか、ほんの少しだけにした方がいいように思う。
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