2022年7月中半、管理者の麺ライフです。
2022年月7月中半
7月20日(水)
今日の昼食は、倉敷市児島下の町にある、「お好み焼 荒勢」で「肉玉そば」(1,000円)を食べた。
「広島焼き」の店とあるが、お好み焼きメニューは一般のお店と変わらず、中華麺を前提とはしていない。
シャキシャキとしたキャベツを中心に、もやし、豚バラ肉、麺と旨みを感じるソースが一体感をなしている。
中華麺は生麺を使っているようで、茹でた後に少し水で締め、鉄板でこんがりと。
開けっ放しで夏場は暑いかな。
値段は全体的にちょっと高めに思えた。
☆4.0
7月19日(火)
今日の昼食は、岡山市本町にある、「家系ラーメン」のお店「須賀乃家」で「ラーメン」(780円)を食べた。
香味油が少し多めに浮いた旨みを感じる豚骨醤油のスープ。
麺は本場から取り寄せたものではなく、岡山でメジャーな「冨士麺ず工房」の麺。
ゴワッとした食感の太麺からスープの旨みを感じることができる。
麺とスープとの相性がいいなって思えた。
具材は、大きなチャーシュー1枚、ほうれん草、大海苔2枚。
☆4.0
夕食も岡山市内で、岡山市駅前町にある、ポークラーメンで「正油ラーメン」(600円)を食べた。
あっさりとした醤油スープ。
ちょっと味噌味っぽさも感じる。
麺からはスープの味をそれほど感じることができなかった。
具材は、チャーシュー2枚、シナチクともやしが少々。
夜しか開いていないお店。
締めの一杯用にあっさりとしいた味付けにしているのだろうか。
☆3.0
7月18日(月) 海の日
今日の昼食は、兵庫県たつの市にある、渇。尾商店が製造元で、姫路市にある、まねき食品が製造元の「姫路駅名物 まねきの えきそば」を調理して食べた。
鰹ダシの効いた粉末タイプのスープ。
麺は乾麺であるが、乾麺らしさを感じない仕上がりに。
麺からスープの旨みが伝わってくる。
添付の天ぷらは、海老が少し入っているがほとんどがころも。
中華麺に和風のスープ、ころもが多い天ぷらと独自性のある一杯でした。
実際に駅で食べたのは何十年も前。
7月17日(日)
今日の昼食は、徳島県つるぎ町にある、半田製麺が製造元の「半田素麺」をつけ汁で食べた。
ツユは、長崎市にある、チョーコー醤油鰍ェ販売元の「えびつゆ いすいろ」(2倍濃縮タイプ)を使用。
極細ではないが細い麺。
気持ち塩分多めかなって思えた。
少し甘みと旨みを感じるツユのおかげもあり、美味しく食べることのできた一杯でした。
7月16日(土)
今日の昼食は、高知県安芸市にある、「まえだ食堂」の「ざる蕎麦」を調理して食べた。
麺はとても本格的な麺で、お店で食べるようなレベル。
蕎麦の味わいをしっかりと感じることのできる麺。
添付のストレートツユは鰹ダシの効いた少し甘口のツユ。
ツユがなくても麺だけでも美味しいなって思える一杯でした。
7月14日(木)
10時少し前に、倉敷市新倉敷駅前にある、「浜堂六九」へ到着。
6時から10時までが「朝ラーメン」の提供時間。
食券機に並んでいる最中に10時になり、昼ラーメンのメニューに変更になったが、現金で「朝ラーメン」メニューに対応していただいた。
「朝ラーメン」メニューの「いりこそば」(600円)を注文。
煮干しのイリコと塩分がとても効いた黄金色をしたスープ。
シコシコとした食感の麺からスープの旨みがよく伝わってくる。
スープと麺との相性がいいなって思えた。
具材は、ハムのようなチャーシュー1枚、シナチク、煮玉子、油揚げ。
☆4.0
それから用事を済ませ、同じく倉敷市新倉敷駅前にある「お好み焼き どん」で「焼そば」(600円)を食べた。
短くカットされた茹で麺にオーソドックスなソース味。
具材は、キャベツを中心にもやし、玉ねぎ。
豚肉は焼き過ぎて硬くなっている。
☆3.5
7月12日(火)
今日の昼食は、日清食品が製造元の冷凍食品「日清本麺」を調理して食べた。
細かな背脂が浮いたスープは、とても旨みを感じる醤油スープ。
麺からもスープの旨みがよく伝わってくる。
具材は、チャーシュー1枚とシナチク2本。
本格的だなって思えた一杯でした。
7月11日(月)
今日の昼食は、宝塚市にある、鰍「かりスーパーマーケットが製造元の冷凍食品「きのことベーコンのトマトスパゲティ」を調理して食べた。
電子レンジで加熱するだけという簡単調理のもの。
電子レンジで加熱しただけでちょうどいい出来具合に。
きのこはわりとたくさん入っていたが、ベーコンの存在感はほとんどない。
大人の味付けって印象の一杯でした。
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