2022年月8月前半
8月10日（水）
今日の昼食は、鳥取県日野町にある、「味処 四季」の「名物ちゃんぽん」を調理して食べた。
ストレートタイプのスープと麺がセットになっているもの。
今回はスープに水溶き片栗粉を入れ少しとろみをつける。
旨みよりしょっぱさを少し強く感じるスープ。
スープにとろみをつけたためか、麺を食べると前回よりはしっくりくるなって思えた。
8月9日（火）
今日の昼食は、倉敷市阿知にある、豚龍ラーメンで「にぼしラーメン（大盛り）」（800円＋100円）を食べた。
醤油の味をほとんど感じないほど煮干しの効いた醤油スープ。
煮干しが10匹ほど乗っている。
しっかりとした極細麺からスープの煮干しの味を感じる。
具材は、チャーシュー2枚とシナチク。
☆3.5
8月8日（月）
今日の昼食は、「ちりめん中日ラーメン」を調理して食べた。
麺は高知県香南市にある、今西麺業が製造者で、ツユは高知市にある関西麺業が製造元のもの。
あっさりとした和風のスープ。
和風のスープに中華麺の組み合わせであるが違和感なく美味しく食べることのできた一杯でした。
8月7日（日）
今日の昼食は、鳥取県境港市にある、㈲山本製麺所が製造元の「麺屋やまもと あかもくうどん」をざるうどんにして食べた。
ツユは、丸二㈱の「めんつゆ」（ストレートタイプ）を使用。
麺に海藻の「あかもく」が練り込まれている。
麺を茹でている時に海藻の香ばしい香りが漂う。
茹でた後、麺を水で締めているときに麺に練り込まれている「あかもく」がわりとたくさん麺から剥がれていく。
麺自体、それほど海藻の味を感じないも、モチッとした食感のいいなって思える麺。
麺とツユとの相性も良く、美味しく食べることのできた。
取り寄せする価値はあるなって思える一杯でした。
8月6日（土）
今日の昼食は、鳥取県境港市にある、㈲山本製麺所が製造元の「モロヘイヤうどん」をざるうどんにして食べた。
ツユは、丸二㈱の「めんつゆ」（ストレートタイプ）を使用。
原材料にモロヘイヤが使われている麺は、香り、味わいともにクセがあり、これがモロヘイヤかって思えた。
クセと言っても変な意味合いではなく、今まで経験をしていないようなもの。
麺自体と、麺とツユとの相性も良く、美味しく食べることのできた一杯でした。
8月5日（金）
今日の昼食は、イオンモール岡山のフードコート内にある、「ぶっかけうどん イオンモール岡山店」で「ざるうどん（大盛り）」（560円）を食べた。
イオンカードかWAONカードの提示で「大盛り」が無料ということで、「大盛り」が通常の値段で。
コシを感じることのできる麺。
少し甘めのツユは、ざるうどんのツユに適しているなって思えた。
麺とツユとの相性も良く、美味しく食べることのできた一杯でした。
☆3.5
間食に、サンヨー食品㈱が販売元のインスタントカップ麺「熊本 赤龍 辛子みそ味」を食べた。
ほんのり旨みと、わりと辛さを感じるスープ。
麺は素麺のような麺で、ラーメンを食べたなって感じがしなかった。
全体的にもうちょっと旨みを感じれればなって思えた。
インスタントラーメン研究家大和イチロウおすすめ！とあるが…
8月4日（木）
今日の昼食は、鳥取県日野町にある、「味処 四季」の「名物ちゃんぽん」を調理して食べた。
ストレートタイプのスープと麺がセットになっているもの。
しょっぱさを感じるスープで、もうちょっと旨みを感じれればなって思えた。
片栗粉でとろみをとあったが、それはしなかった。
ちゃんぽんの麺としては細めの麺。少しだけモチッとした食感を感じることができた。
8月3日（水）
今日の昼食は、「ちりめん中日ラーメン」を調理して食べた。
中華麺と、うどん出汁のコラボ商品。
麺は高知県香南市にある、今西麺業が製造元で、ツユは高知市にある、関西麺業が製造元のストレートタイプのツユ。
あっさり飲みやすいスープ。
ラーメンを食べたなって実感はしないが違和感がなく、麺とスープとの相性が良かったのかなって思えた一杯でした。
8月2日（火）
今日の昼食は、徳島県つるぎ町にある、㈱オカベが製造元の「オカベの麺 そば」をざる蕎麦にして食べた。
ツユは、㈱ミツカンが製造元の「八方だし」（4倍濃縮タイプ）を使用。
国産そば粉の割合が3割の乾麺。
しっかりとした麺で、自分好みの蕎麦のゴワッとした食感、蕎麦の味わいはほとんど感じれない。
旨みのあるツユだが、麺とツユとの相性はもう一歩って印象の一杯でした。
8月1日（月）
今日の昼食は、徳島県つるぎ町にある、㈱オカベが製造元の「半田手延めん オカベの麺」をつけ汁で食べた。
ツユは、徳島県三好市にある、天真㈱が製造元の「麺たい」（ストレートタイプ）を使用。
モチッとした食感の乾麺。
ツユは和風の醤油が濃いツユ。
麺、ツユともにいいかなって思えた一杯でした。
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