2022年8月中半、管理者の麺ライフです。
2022年月8月中半
8月20日(土)
今日の昼食は、高松市にある、石丸製麺が製造元の「さか枝うどん」をざるうどんにして食べた。
ツユは、兵庫県たつの市にある、日本丸天醤油鰍ェ製造元の「鰹と昆布のいいとこどり つゆ」(4倍濃縮タイプ)を使用。
半生の麺は15分ほど茹でる麺。讃岐うどんなので、もうちょっとコシを感じれればなって思えた。
この時期で水道からの水温が高いので締めが弱くなったのかも。
麺とツユとの相性はまずまずといったところでした。
8月19日(金)
今日の昼食は、長崎県南島原市にある、長崎県有家手延素麺協同組合が加工元の「長崎県島原産 寒づくり 手延べ素麺」をつけ汁で食べた。
ツユは、兵庫県たつの市にある、日本丸天醤油鰍ェ製造元の「鰹と昆布のいいとこどり つゆ」(4倍濃縮タイプ)を使用。
麺、ツユともに販売元は、叶ャ城石井。
シコシコとした食感の麺とツユが良く合っており、さっぱり美味しい一杯でした。
8月18日(木)
今日の昼食は、鳥取県境港市にある、去R本製麺所が製造元の「生うどん」を「ざるうどん」にして食べた。
ツユは、丸二鰍フ「めんつゆ」(ストレートタイプ)を使用。
ツルリとした平べったい麺はしっかりとコシを感じることのできる麺に仕上がった。
麺がツルリとしているがツユののりは良く、美味しく食べることのできた一杯でした。
8月17日(水)
今日の昼食は、福岡市にある、潟}ルタイが製造元の「佐賀 牛塩ラーメン」を調理して食べた。
適度に塩味の効いた醤油スープ。
もうちょっと旨みを感じれればなって思えた。
麺は乾麺。乾麺っぽさが若干残る仕上がりに。
全体的にあっさりとした一杯でした。
8月16日(火)
今日の昼食は、島根県雲南市にある、「鰹o雲たかはし」が製造元の「自然薯そば」をざる蕎麦にして食べた。
ツユは添付の濃縮タイプのツユを使用。
そば粉より小麦粉の配合割合の多い麺。
鳥取県産の自然薯が原材料に使われており、そば粉は山陰産のそば粉を使用している。
そば粉の味わいはさほど感じることのできなかった乾麺。
ツユは鶏ダシの効いたツユで、麺とツユとの相性はまずまずだなって思えた一杯でした。
8月15日(月)
今日の昼食は、鳥取県境港市にある、去R本製麺所が製造元の「あかもくうどん」をざるうどんにして食べた。
ツユは、丸二鰍フ「めんつゆ」(ストレートタイプ)を使用。
麺に海藻のアカモク粉末が練り込まれている食塩を使用していない麺。
少しモチッとした食感の、いいなって思える麺。
麺とツユとの相性も良く、美味しく食べることのできた一杯でした。
8月14日(日)
今日の昼食は、鳥取県境港市にある、去R本製麺所が製造元の「そば」をざる蕎麦にして食べた。
ツユは、兵庫県たつの市にある、日本丸天醤油鰍ェ製造元で、叶ャ城石井が販売元の「鰹と昆布いいとこどりつゆ」(4倍濃縮タイプ)を使用。
そば粉よりも小麦粉の配合割合の多い麺であるが、しっかりと蕎麦の味わいを感じることのできた麺。
ツユは、「鰹と昆布…」とあるが、それほど魚介系のダシを感じなかったがそれなりって印象のツユ。
ツユなしで麺だけ食べてもそれなりに美味しいなって思える一杯でした。
8月12日(金)
今日の昼食は、鳥取県境港市にある、去R本製麺所が製造元の「トマトうどん」をざるうどんにして食べた。
原材料にトマトピューレが使われているオレンジ色っぽい色をした麺。
香料などは使われていない。
ツユは、丸二鰍フ「めんつゆ」(ストレートタイプ)を使用。
麺からはトマトの味っては感じれなかった。
特別にかわった感はしないうどんでした。
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