2022年9月前半、管理者の麺ライフです。
2022年月9月前半
8月10日(土)
今日の昼食は、鳥取市にある、潟Aベ鳥取堂が販売元の「砂丘そば アベ鳥取堂」をざる蕎麦にして食べた。
ツユは、添付の濃縮タイプのツユを使用。
そば粉よりも小麦粉の配合割合の多い麺であるが、蕎麦の味わいを感じることのできる、いいなって思える麺だった。
ツユは、塩辛さだけが感じられ、旨みを感じることのできないツユ。
麺は良かったけど、ツユはどうもって思えた一杯でした。
8月9日(金)
今日の昼食は、倉敷市田ノ上にある、高越製麺所で「チャンポン焼き」(590円)を食べた。
そば(中華麺)とうどんのチャンポン焼き。
とてもねっとりとしているのがここの特徴。
軽いソースの味付けにしなやかでしっかりとした中華麺。
チャンポンであるが焼そばが多く、うどんは少しだけ。
具材は、キャベツともやしが少々。
☆3.0
間食に、秋田県横手市にある、潟Nックランドが製造元のインスタント袋麺「山形名物 煮干し中華専門店 雲ノ糸」を調理して食べた。
煮干しのダシがとても良く効いた濃口醤油のスープ。
麺は、インスタント麺ではあまり見慣れないような食感の少し平べったい縮れ麺。
独自性が良く出ているなって思えた一杯でした。
9月8日(木)
今日の昼食は、潟Lンレイが製造元の冷凍食品「麺屋はなび 台湾まぜそば」を食べた。
電子レンジで加熱するだけという簡単調理のものだが、麺がうまくほぐれていなかったのでフライパンで軽く炒める。
旨みも感じるがそれよりも唐辛子を中心とした辛みがまさる味付け。
しっかりとした麺にミンチ肉がいいアクセントに。
自分にはちょっと辛すぎと思えた一杯でした。
9月7日(水)
今日の昼食は、岡山市下石井にある、「あさりと煮干し」で「熟成醤油ラーメン」(740円)を食べた。
濃口醤油の少し複雑な味わいのスープ。
麺は生パスタのような食感の麺で、ツルリとしている分スープの絡みが良くない。
具材は、スライスチャーシュー3枚、太いシナチク2本。
☆3.5
9月6日(火)
今日の昼食は、兵庫県赤穂市にある、「赤穂らーめん 麺坊」で「赤穂塩らーめん」(650円)を食べた。
平日のランチタイム(11時〜14時)はライスか大盛かサラダが無料ということでライスをお願いする。
塩分が程よく効いているなって思えた澄んだまろやかなスープ。
スープを飲んで少しして塩気をわりと強く感じた。
麺は黄色く少し味わいを感じる細麺。
具材は、脂身多めのスライスチャーシュー3枚、シナチク、もやし少々、大海苔1枚。
☆3.5
それから、同じく赤穂市にある、「そば処 衣笠」で「十割ざる蕎麦」(1,000円)を食べた。
蕎麦の味わいを感じることのできるしっかりとした麺。
濃口の和風なつけダレはもうちょっと旨みを感じれればなって思えた。
麺はいいなって思えた一杯でした。
☆3.5
9月5日(月)
今日の昼食は、千代田区にある、日本製粉が販売元の「総本家 更科堀井 監修 更科そば」をざる蕎麦にして食べた。
ツユは、たつの市にある、日本丸天醤油鰍ェ製造元の「鰹と昆布のいいとこどり つゆ」(4倍濃縮タイプ)を使用。
小麦粉より国内産のそば粉の配合割合が多い白色をした乾麺。
柄の部分を取り除いているのだろうが個人的には柄も含めた麺が好み。
ツユの旨みもあり、まずまずって印象の一杯でした。
9月4日(日)
今日の昼食は、岡山県鏡野町の「夢広場」にある「お食事処 花味庄屋」で「焼きそば」(680円)を食べた。
全体的に少し脂分多めの。
しっかりとした麺に豚バラ肉、キャベツ、たくさんの青ニラと具材と麺とのバランスはいいなって思えた。
もうちょっとソース味が強い方がいいかなって思えた一杯でした。
☆3.0
それから、15時少し過ぎに、岡山県吉備中央町にある、「道の駅 かもがわ円城」で「ざるうどん(大)」(500円+100円)を食べた。
麺はいかにも冷凍の麺を使っているなって思える麺だが、コシを感じることのできる麺。
ツユは、少し甘辛で和風なざるうどんの麺に適しているなって思えるようなツユだった。
☆3.5
9月3日(土)
今日の昼食は、松江市にある、松江城敷地内にある、「ちどり茶屋」で「割子蕎麦セット(1,100円)を食べた。
割子蕎麦、しじみの炊き込みご飯、しじみ汁がセットになったもの。
蕎麦はわりとしっかりとした麺で、自分好みのボソッとした食感を感じられない麺。
割込蕎麦は、それほど蕎麦ガラの味を強く感じることもなく、可もなく不可もなくといった印象でした。
☆3.0
9月2日(金)
今日の昼食は、鳥取市にある、「道の駅 清流茶屋かわはら」内にある「二代目村上水産」で「牛骨しょう油ラーメン」(900円)を食べた。
ほんのりと牛骨ダシを感じることのできるスープ。
麺はツルリとした縮れ麺。
せっかくの牛骨ラーメンなので、麺から牛骨ダシの味をもうちょっと感じれればと思えた。
具材は、脂身多めのチャーシュー6切程度にシナチク、煮玉子、小ナルト1切れ。
☆3.5
9月1日(木)
今日の昼食は、倉敷市西中新田にある、「麺屋 がる」で「煮干しらーめん」(650円)を食べた。
香味油が少し浮いた適度に煮干しの味を感じる飲みやすいスープ。
麺は岡山でメジャーな冨士麺ず工房の麺を使用している。
しっかりとした極細の麺からスープの煮干しの味を感じ取れ、麺とスープとの相性もいいように思えた。
具材は、トロリとした美味のチャーシュー1枚と大量のキクラゲ。
☆4.0
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