2022年10月中半、管理者の麺ライフです。  *



2022年月10月中半



10月20日(木)

 今日は高松市へ。

 10時ごろ、めんめ家で「かけうどん」(250円)を食べた。

 伊吹島産のイリコを出しに使用しているスープ。

 魚介系のダシとちょっと強めの醤油が効いたスープ。

 ちょっとしょっぱさも感じる。

 讃岐うどんらしく太い麺だがちょっと粉っぽさを感じた。

 ☆3.5



 ちょっと用事をしてから11時少し前に「うどん一福 まちなか店」で「しょうゆうどん(冷)」(280円)を食べた。

 麺のみが器に入っており、卓上の醤油ダレをかけ、かき混ぜて食べる。 

 讃岐うどんにしては細めであるが、コシを感じる麺。

 醤油ダレはオーソドックスな味で、麺とよく合っているなって思えた。

 ☆3.5



 11時15分ごろに「手打十段うどん バカ一代」で「かけうどん」(280円)を食べた。

 11月15分ごろの到着で店外までの長い行列。

 ほんのり魚介系のダシが効いたとても旨みを感じるバランスがいいなって思えるスープ。

 モチッとした食感の麺からもスープの旨みがよく感じ取れる。

 麺とスープとの相性もとても良く、美味しく食べることができた一杯でした。

 香川県で一番多く訪れたことのあるうどん店。

 ☆4.5



10月19日(水)

 今日の昼食は、札幌市にある、叶X住製麺が製造元の「麺屋 彩未 醤油ら〜めん」を調理して食べた。

 香味油が多めに浮いたスープは、とても旨みを感じる濃口醤油のスープ。

 麺からもスープの旨みがよく伝わってくる。

 具材としてメンマがセットになっていた。

 パッケージの裏面には、磯のり1gと記載があったが、何故か入っていなかった。



10月18日(火)

 今日の昼食は、兵庫県たつの市にある、兵庫手延素麺協同組合の「手延そうめん 太づくり」をつけ汁で食べた。

 ツユは、長崎市にある、チョーコー醤油鰍ェ販売元の「かつお つゆ」(2倍濃縮タイプ)を使用。

 「太づくり」とあるように素麺にしてはほんの少し太めで歯ごたえを感じる麺。

 とても旨みのあるツユの旨みが麺からもうちょっと強く感じれればなって思えた一杯でした。



10月17日(月)

 今日の昼食は、高松市にある、石丸製麺が製造元の「国産小麦をまるごと使った食物繊維たっぷりうどん」をざるうどんにして食べた。

 ツユは、愛知県碧南市にある、ココノエフーズ鰍ェ製造元の「つゆ彩々」(2倍濃縮タイプ)を使用。

 小麦全粒粉を使った、小麦粉のガラまで使った麺は、蕎麦のような色と食感の乾麺。

 麺から和風のツユの旨みがとても良く伝わり、美味しく食べることのできた一杯でした。



10月16日(日)

 今日の昼食は、岡山県瀬戸内市にある、級ъエ手延素麺製造所が製造元の「手延 黒田そば」をざる蕎麦にして食べた。

 ツユは、長崎市にある、チョーコー醤油鰍ェ販売元の「かつお つゆ」(2倍濃縮タイプ)を使用。

 蕎麦ガラ色をした麺は、そば粉よりも小麦粉の配合割合の多い乾麺。

 あまり蕎麦の味を感じることができない。

 旨みのあるツユのおかげもあり、美味しく食べることのできた一杯でした。



 夕食は、倉敷市羽島にある、根本商店で、「飛魚出汁 丸鶏 中華そば」(650円)を食べた。

 ほんのり魚介系の味を感じる濃口醤油のスープ。

 麺にスープがよく絡み、麺とスープとの相性はいいように思えた。

 具材は、チャーシュー2枚、シナチク2本、もやし。

 「とりの助」から「鶏の極」、そして「根本商店」へと経営は同じだが店は変わり、コロナの影響もあるかもしれないが、お客さんがかなり減っているように思える。

 ☆3.5



10月15日(土)

 今日の昼食は、富山県氷見市にある、兜X見うどん海津屋が製造元の「氷見うどん」をざるうどんにして食べた。

 ツユは、愛知県碧南市にある、ココノエフーズ鰍ェ製造元の「つゆ彩々」(2倍濃縮タイプ)を使用。

 モチッとした食感のツルリとした麺は、しっかりとコシを感じることのできる麺に仕上がった。

 麺がツルリとしているがツユの旨みがとても良く伝わる。

 麺とツユとの相性も良く、とても美味しい一杯でした。



10月14日(金)

 今日の昼食は、岩手県奥州市にある、鰹ャ山製麺が製造元の「とろろうどん」をざるうどんにして食べた。

 ツユは、長崎市にある、チョーコー醤油鰍ェ販売元の「かつお つゆ」(2倍濃縮タイプ)を使用。

 原材料の一部に山芋粉が使われているツルリとした麺。

 麺がツルリとしているわりにツユの旨みが感じ取れ、ツユのおかげもあり、美味しく食べることのできた一杯でした。



 間食に、サンヨー食品が販売元のインスタント袋麺「元祖ニュータンタンメン本舗(監修)」を調理して食べた。

 香辛料が効いた赤みをおびたスープ。

 好みでと赤唐辛子の小袋が付いている。

 まずはその小袋の赤唐辛子を入れずにスープを飲んでみると、自分にとっては尋常ではない辛さ。

 麺を食べる分にはちょっと辛いかなって感じ。

 食べ進むにつれて辛さが蓄積していくだろうと思っていたがそれほどでもなく、麺を食べるだけでは辛いものが苦手な人でもOKな感じ。

 食べた後に汗が。



10月13日(木)

 今日の昼食は、倉敷市玉島にある、「中華蕎麦 みず川」で「中華そば」(800円)を食べた。

 11時オープンで11時10分ごろの到着で6人待ちの人気店。

 10分も待たずに呼んでくれた。

 複雑な味わいの濃口醤油のスープ。

 飲んで少ししてから旨みを感じるスープ。

 しっかりとした極細麺にスープがよく絡む。

 具材は、チャーシュー2枚、シナチク、かいわれ、大海苔1枚。

 お店を出る11時半ごろには10人ほど行列が。

 ☆4.0



 それから、倉敷市玉島阿賀崎にある、「長浜ラーメン あかり」で「ラーメン」(690円)を食べた。

 若干豚骨臭さを感じるも、旨みを感じる飲みやすい白濁した豚骨スープ。

 味わいを感じる極細麺とスープとの相性はいいなって思えた。

 具材は、脂身多めのチャーシュー3枚ともやし少々。

 ☆4.0



10月12日(水)

 今日の昼食は、愛媛県東温市にある、五色そうめん叶X川が製造元の「もち麦うどん」をざるうどんにして食べた。

 原材料の一部に、愛媛県内子町産のもち麦が使われている乾麺。

 蕎麦っぽい色をした麺は、少しざらついた食感を感じる。

 麺とツユとがとても良く合っており、美味しく食べることのできた一杯でした。



10月11日(火)

 今日の昼食は、日清食品が製造元で、日清食品冷凍が販売元の冷凍食品「ゆず塩ラーメン」を調理して食べた。

 麺の上にチャーシュー1枚とメンマ3本が乗っており、これらは電子レンジで加熱し、濃縮タイプのスープに入れて食べる。

 ゆずを少し強めに感じる旨みのあるスープ。

 「鶏と魚介の贅沢な味わい」とあるが、ゆずが強く、それらの味は感じないも、バランスはいいなって思えるスープ。

 ほぐれ具合は良くなかったが、しっかりとした麺からもスープの旨みを感じることができた。

 手軽で美味しい一杯でした。



 間食に、秋田県横手市にある、潟Nックランドが製造元のインスタント袋麺「煮干中華 麺やゼットン」を調理して食べた。

 とても煮干しの効いた濃厚で旨みを感じるスープ。

 麺にドロッとしたスープがまとわりつく。

 ガツンと煮干しの効いた一杯でした。



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