2022年11月前半、管理者の麺ライフです。
2022年月11月前半
11月10日(木)
9時半ごろ、倉敷市新倉敷駅前にある、浜堂六九で「いりこそば」(690円)を食べた。
10時までの朝ラーメンメニュー時間帯の訪問。
少しエグサを感じるも煮干しが程よく効いた澄んだスープ。
しっかりとした麺とスープとの相性はまずまずといったところ。
具材は、ハムみたいなチャーシュー1枚、半熟玉子半切れ、油揚げ、メンマ。
☆4.0
昼食も倉敷市新倉敷駅前にある「にぼし家」で「ラーメン」(710円)を食べた。
煮干しと動物系のダシが効いた濃口醤油のスープ。
しっかりとした麺からスープの旨みを感じ取ることができる。
具材は、チャーシュー2枚、細切れチャーシュー、シナチク。
味付けは全体的に濃いめかな。
☆4.0
11月9日(水)
今日の昼食は、岡山市中区平井にある、家系ラーメンのお店「町田商店 岡山平井店」で「特製つけ麺(あつもり)」(1,050円))を食べた。
麺はこの店舗で提供している一般の「家系ラーメン」の麺と同じ麺を使用している。
ドロッとしたつけダレは魚介系のダシが効いたタレで、麺からもタレの旨みが伝わってくる。
具材は、チャーシュー4枚、美味の半熟玉子、大海苔3枚、キャベツ、もやし。タレの中にこま切れチャーシューとシナチクが入っている。
麺をタレにつけ口に含んだ後にキャベツ、もやしを合わせるとちょうどいい感じに。
☆4.0
11月8日(火)
今日の昼食は、岡山県浅口市にある、かも川手延素麺が製造元の「かも川手延うどん」を温かい汁で食べた。
ツユは、セットになっていた濃縮タイプのツユを使用。
オーソドックスな醤油味のスープ。
麺はツルリとした口当たりのいい半生麺。
麺がツルリとしているわりに麺からスープの旨みを感じ取れ、美味しく食べることのできた一杯でした。
11月7日(月)
今日の昼食は、熊本市にある、五木食品が製造元の「冷し中華 ごまだれ」を調理して食べた。
麺は半生の麺で、若干乾麺っぽさが残る仕上がりに。
ゴマダレはクセがなく旨みを感じるタレで、美味しく食べることのできた一杯でした。
11月6日(日)
今日の昼食は、福山市にある、高橋製麺が製造元で、倉吉市にある、虚趨{製麺所が加工元の「特級めん」をざるうどんにして食べた。
ツユは、長崎市にある、チョーコー醤油鰍ェ販売元の「かつお つゆ」(2倍濃縮タイプ)を使用。
旨みのあるツユであるが、麺からはそれほどツユの旨みを感じることのできない一杯でした。
夕食は、岡山県早島町にある、「大阪王将 早島インター店」で「ホルモン焼きそば」(900円)を食べた。
「早島インター店限定」というもの。
少し太めのしっかりとした麺が上手に焼かれた状態に。
ソースは多少ジャンクっぽさを感じないでもないが、旨みを感じるいい味付け。
具材に、プリプリとしたホルモン、青ニラ、もやしが。
赤唐辛子が効いて少し辛めだが、全体的なバランスもいいなって思えた。
☆4.0
11月3日(木) 文化の日
今日の昼食は、倉敷市広江にある、「手打ちうどん 富貴」で「ざるうどん」(200円)を2杯食べた。
1杯の量がそう多くないので2杯を注文。
コシを感じる麺に、少し甘口の和風のツユが良く合っている。
☆4.0
11月2日(水)
今日の昼食は、岡山市奥田にある、全国展開をする家系ラーメンのお店「ラーメン山岡家 岡山奥田店」で「ネギチャーシュー麺(醤油、中盛り)」(1,050円+130円)を食べた。
香味油の浮いた濃厚であるが家系ラーメンにしてはちょっとあっさりめの、ほんのり旨みを感じるスープ。
モチッとした食感の中太麺は、家系の麺としては少し細め。
具材は、脂身少なめながら美味のチャーシュー5枚、ほうれん草、大海苔3枚、白長ネギ。
白長ネギと麺を一緒に食べると旨みが増すなって思えた。
☆3.5
間食に、兵庫県たつの市にある、イトメンが製造元のインスタント袋麺「お好み 焼そば」を調理して食べた。
焼そばは濃厚なソースの味付けが好みであるが、少し薄めのソース。
ソースの味付け自体がよく、薄めでも美味しく食べることができた。
途中から添付ではないがあおさ(青のり)を振りかけて食べる。
青のりと焼そばってなんでこんなに相性がいいのだろうか。
11月1日(火)
今日の昼食は、岡山天満屋で開催されている「第51回北海道の物産と観光展」の会場で。
北海道利尻町から「利尻らーめん味楽」の「焼き醤油らーめん」(1,000円)を食べた。
とても旨みを感じる飲みやすい濃口醤油のスープ。
麺はいたって普通のツルリとした縮れ麺。
具材は、脂身多めの美味なチャーシュー1枚、穂先メンマ1本、キクラゲ、大海苔1枚。
☆3.5
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