2022年11月後半、管理者の麺ライフです。  *



2022年月11月後半



11月30日(水)

 今日の昼食は、日清食品チルドが販売元の「中華そば ますたに」を調理して食べた。

 細かな背脂の入ったほんのり旨みを感じる濃口醤油のスープ。

 麺からはスープを飲んだだけでは感じれなかった旨みを感じ取ることができた。

 麺とスープとの相性がとてもいいなって思えた一杯でした。



 間食に、エースコックが販売元のインスタントカップ麺「鳥取牛骨ラーメン」を食べた。

 牛の味ってはっきりはわからなかったが全体的にバランスが取れていなって思えた醤油スープ。

 麺からはそれほどスープの旨みが感じ取れなかった。

 全体的にあっさりかなって思えた一杯でした。



11月29日(火)

 今日の昼食は、高松市にある、さぬき麺業が製造元の「本場 讃岐うどん」をざるうどんにして食べた。

 ツユはセットになっていた濃縮タイプのツユを使用。

 半生の麺は、ツルリとしたのど越しのいい麺で、しっかりコシを感じることのできる麺に仕上がった。

 出来上がりは生麺と変わらないほど。

 添付の旨みのあるツユと麺との相性が良く、美味しく食べることのできた一杯でした。



11月28日(月)

 今日の昼食は、高知県安芸市にある、まえだ食堂が製造元の「蕎麦」をざる蕎麦で食べた。

 ツユはセットになっていたストレートタイプのツユを使用。

 そば粉よりも小麦粉の配合割合の多い麺だがしっかりと蕎麦の味を感じることのできる本格的だなって思える麺。

 和風のツユはちょっと微妙かなって印象。



11月27日(日)

 今日の昼食は、坂出市にある、挙の出製麺所が製造元の「厳撰うどん)」をざるうどんにして食べた。

 ツユは、長崎市にある、チョーコー醤油鰍ェ販売元の「えび つゆ うすいろ」(2倍濃縮タイプ)を使用。

 「讃岐うどん」らしい太めの麺は、しっかりとコシを感じる麺に仕上がった。

 麺からツユの旨みをしっかり感じ取ることができ、本格的で美味しい一杯でした。



11月26日(土)

 今日の昼食は、坂出市にある、挙の出製麺所が製造元の「さぬきうどん」をざるうどんにして食べた。

 ツユは、セットになっていたストレートタイプのツユを使用。

 麺はしっかりとコシを感じることのできる麺に仕上がった。

 ただ、ツユからもうちょっと旨みが感じれればなって思えた一杯でした。



11月25日(金)

 今日は兵庫県へ。

 昼食は、太子町にある、「中華そば 麦右衛門」で「中華そば」(850円)を食べた。

 先月に続いての訪問だったので、定番の「中華そば」でなく「季節の限定麺」にしようと思ったがピリ辛ということで止めに。

 大盛が無料サービスなので大盛をお願いする。

 複雑な味わいのとても旨みを感じる繊細なコクのある醤油スープ。

 自家製の味わいのある麺からスープの旨みを感じ取ることができる。

 麺とスープとの相性もいい。

 具材は、低温調理された脂身多めの美味な鶏チャーシュー2枚、少し焦げの入ったシナチク2本。

 かいわれが乗っている。

 ☆4.5



 それから、たつの市にある、「ねぎとにんにく」で「中華そば」(820円)を食べた。

 複雑な味わいの旨みとちょっとしょっぱさを感じる醤油スープ。

 自家製のしっかりとした麺にスープがよく絡む。

 麺とスープとの相性はまずまずかなって思えた。

 具材は、大きなハムのようなチャーシュー2枚、穂先メンマ1本。

 ☆4.0



11月24日(木)

 今日の昼食は、岡山市にある、株竜が製造元の「チャーシューメン」を調理して食べた。

 ストレートスープ、茹で麺、チャーシュー2枚、シナチク2切れ、ナルト1切れがセットになっているもの。

 少しの雑味と旨みを感じる醤油スープ。

 茹で麺特有の食感の麺からスープの旨みを感じ取ることができる。

 息の長いロングセラー商品。



11月23日(水) 勤労感謝の日

 今日の昼食は、三重県四日市市にある、鰍「とめん本店が製造元の「伊勢うどん」を調理して食べた。

 麺は、「伊勢うどん」特有のず太い茹で麺。

 うどんの茹で麺はあまり好みではないが、伊勢うどんの麺は別。

 濃厚な醤油ダレをかけ、かき混ぜて食べる。

 タレが良く染みた麺をゆっくりすすりながら食べるのが好きである。

 美味しい一杯でした。



 間食に、千葉県旭市にある、潟iカナヤ食品が製造元で、サンヨー食品鰍ェ販売元のインスタントカップ麺「イカしたイカスミ味ラーメン」を食べた。

 イカスミパウダーなどを使用した黒色をしたスープ。

 肉系のパウダーを使用していないためか、旨みをそれほど感じれないスープ。

 ちょっと変わり種の一杯でした。



11月22日(火)

 今日の昼食は、日清食品チルドが販売元の「博多 一双 濃厚博多とんこつラーメン)」を調理して食べた。

 白濁した豚骨スープは、わりとあっさりとしており、飲んでしばらくして旨みを感じるスープ。

 麺にスープの絡みがいい。

 それほど濃厚でもないし、期待したほどではなかったなって思えた一杯でした。



 13時ごろ、倉敷市玉島乙島にある、ラーメン店「びぃびぃ麺楽」で「ラーメン」(780円)を食べた。

 スープは魚介系ダシ100%というスープ。

 ラーメンが運ばれてきた瞬間に魚介系ダシの香りが漂う。

 スープ自体は、それほど強く魚介系の味を感じない濃口醤油で飲みやすいスープ。

 しっかりとした味わいのある麺からスープの味を感じ取ることができる。

 具材は、チャーシュー2枚、シナチク、大海苔1枚。

 ☆4.0



11月21日(月)

 今日の昼食は、香川県綾川町にある、潟Aイランド食品が製造元の「牛骨ラーメン ラーメンいのよし」を調理して食べた。

 共同開発者として、倉吉市にある、「同号会社 井乃吉」が。「ラーメンいのよし」の経営母体だろうか。

 香味油府が少し多めに浮いた、牛骨ダシを感じる、とても旨みのあるスープ。

 麺からもスープの旨みが良く伝わってくる。

 多少しつこさを感じたが、美味しく食べることのできた一杯でした。



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