2023年1月後半、管理者の麺ライフです。  *



2023年月1月後半

1月31日(火)

 今日の昼食は、福山市にある、活「藻珍味が製造元の「あもちんの 尾道ラーメン」を調理して食べた。

 細かな背脂の入った、とてもコクと旨みを感じる濃口醤油のスープ。

 麺は尾道ラーメンの麺らしく、加水率の低い麺。

 その麺からスープの旨みを良く感じ取ることのできる美味しい一杯でした。



1月30日(月)

 今日の昼食は、日清食品チルドが販売元の「愛知 らあ麺 飛鶏 鶏白湯そば」を調理して食べた。

 濃厚で複雑な味わいの飲んで美味しいスープ。

 ツルリとした麺からはスープの魚介系の味が感じ取れる。

 スープの良さがもうちょっと麺から伝わればなって思えた一杯でした。



1月29日(日)

 夕食は、岡山県早島町にある、「8番らーめん 早島店」で「野菜らーめん)野菜増し」(726円+198円)を食べた。

 野菜らーめんは醤油、塩、味噌から選べる。だいたい醤油にすることが多いが、3回〜4回に1度は塩に。

 程よく塩味を感じる旨みのあるスープ。

 モチッとした食感の縮れ麺にスープがよく染みている。

 具材は、8の字が載っているナルト1切れ、チャーシュー1枚、シナチクと野菜はキャベツを中心にもやしと人参が少々。

 ☆4.0



 今日の昼食は、福岡県豊前市にある、兜x士菊が製造元の「福岡県産の小麦粉で造ったもちもち子うどん」を調理して食べた。

 鰹ダシの効いた飲みやすい醤油スープ。

 モチッとした食感のツルリとした茹で麺からスープの旨みが感じ取れる。

 麺とスープとの相性がいいと思えた美味しい一杯でした。



1月28日(土)

 今日の昼食は、岡山県浅口市にある、宮田製麺で「ぶっかけうどん(温)」(200円)と「手延ラーメン(醤油)」(300円)を食べた。

 「ぶっかけうどん」は、丼に細めの手延べうどんにタレ、麺の上に薬味として天カス、刻み海苔、青ネギが乗っており、かき混ぜて食べる。

 のど越しが良く、麺とタレとのバランスもいいなって思えたリーズナブルな一杯でした。

 ☆3.5

  ちょっと量が物足りなかったので「手延ラーメン」も。

 ほんのり旨みを感じる醤油スープ。

 麺がツルリとしている分、麺とスープとの一体感が感じれない。

 具材は、チャーシュー1枚とシナチク。

 スープと手延べのラーメンは合わせるのが難しいと思う。

 ☆3.0



1月27日(金)

 今日の昼食は、丸亀市にある、葛v保田麺業が製造元の「笠岡ラーメン」を調理して食べた。

 スープは、醤油と鶏ガラダシだけとういもの。

 鶏ガラダシを感じる濃口醤油のスープ。

 もうちょっと旨みを感じれればなって思えた。

 極細の麺にスープの絡みはいい。

 普通の鶏ガラ醤油ラーメンかなって印象の一杯でした。



 間食に、兵庫県たつの市にある、イトメンが製造元のインスタント袋麺「山芋つなぎそば」を調理して食べた。

 ちょっと雑味とほんのり鰹ダシを感じる和風の醤油スープ。

 麺は蕎麦特有のボソッとした食感の麺で、いいなって思えた。

 麺は満足だが、スープからうちょっと旨みが感じれればなって思えた一杯でした。



1月26日(木)

 今日の昼食は、香川県綾川町にある、潟Aイランド食品が製造元の「ふく利 北島本店ラーメン)」を調理して食べた。

 徳島ラーメンらしい濃厚な豚骨醤油のスープ。

 麺にスープがしっかりとしみ込んでいる。

 徳島ラーメンっぽさを感じることのできた濃厚な一杯でした。



 間食に、サンヨー食品が販売元のインスタント袋麺「サッポロ一番 みそラーメン」を調理して食べた。

 とてもコクと旨みを感じる味噌味スープ。

 湯の分量がちょうどよかったのか、とても完成度の高いスープに思えた。

 麺からもスープの旨みが伝わってきて美味しく食べることのできた一杯でした。



1月25日(水)

 今日の昼食は、福岡県新宮町にある、こがね食品が製造元の「博多長浜豚骨ラーメン 黒浜」を調理して食べた。

 湯の量がちょっと少なめだったせいか、少ししっぱさを感じるあっさりとしたスープ。

 半生の麺は、目安の茹で時間より少し長めに茹でたが乾麺っぽさが少し残る出来具合に。

 麺とスープとの相性はいいように思えた。

 わりとさっぱりとした一杯でした。



 間食に、東洋水産が製造元のインスタント袋麺「マルちゃんZUBAAAN! 背脂濃厚醤油ラーメン)」を調理して食べた。

 細かな背脂の入った濃口醤油のスープ。

 思ったより飲みやすいスープである。

 麺にスープがよく染みており、麺からスープの味をしっかりと感じることができた。

 最後の方にはちょっと飽き感が、これが濃厚だったってことなのかな。



1月24日(火)

 今日の昼食は、「蔵熟成らーめん」を調理して食べた。

 通販で購入したもので、製造先、販売先ともに不明。

 麺とスープがセットになっており、スープに「蔵熟成らーめんスープ」とある。

 コクと旨みを感じる濃口醤油の飲みやすいスープ。

 モチモチとした食感の縮れ麺とスープとの相性はいい。

 美味しく食べることのできた一杯でした。



1月23日(月)

 今日の昼食は、福山市にある、活「藻珍味が製造元の「あもちんの尾道ラーメン」を調理して食べた。

 細かな背脂が浮いたコクを感じる濃口醤油のスープは、尾道ラーメンのスープっぽさを感じる。

 加水率の低い麺にスープがよく染み込んでおり、麺からスープの旨みを感じ取ることができる。

 「尾道ラーメン」を食べたなって実感の湧く一杯でした。



 間食に、日清食品が製造元のインスタント袋麺「元祖鶏ガラ チキンラーメン」を調理して食べた。

 鶏ガラダシの良く効いた、とても旨みを感じるスープ。

 麺からもスープの旨みが良く伝わってくる。

 味付きの麺で別添のスープがないので当然と言えば当然だが。

 生卵を入れてかき混ぜて食べる。

 スープの鶏ガラダシの味はさほど感じなくなり、まろやかさが。

 麺にも卵がまとわりついて1杯で2種類の美味しいを味わえた一杯でした。



1月22日(日)

 今日の昼食は、兵庫県太子町にある、兜P太郎が製造元の「肉うどん」を調理して食べた。

 ストレートタイプのスープ、茹で麺、具材に豚バラ肉と玉ねぎ、青ネギがセットになったもの。

 ほんのり旨みと甘みを感じるスープ。

 麺とスープとは合っているなって思えた。

 「肉うどん」と言っても、肉はほんの少しで、調理している過程で分解し、ほぼほぼないような感じに。

 お手軽な一杯でした。



 夕食は、岡山県早島町にある、「大阪王将 早島インター店」で「王将定食(醤油ラーメン、餃子、ごはんのセット)」(1,050円)を食べた。

 醤油ラーメンは、濃口醤油ながらあっさり、旨みを感じる飲みやすい醤油スープ。

 飽きのこない味である。

 麺からもスープの旨みを感じることができ、麺とスープとの相性もいい。

 具材は、美味のチャーシュー2枚、シナチク、もやし。

 味付けの濃過ぎるものが多い印象の大阪王将だが、さっぱっり美味しい一杯でした。

 ☆4.0



1月21日(土)

 夕食は、岡山県高梁市にある、ゆめタウンにある「夢風船」で買って帰った「インデアン焼そば(中)」(680円)を電子レンジで加熱して食べた。

 高梁市のB級グルメとして売り出した「インディアントマト焼そば」だが、提供する店舗も少なくなりつつあり、下火傾向。

 地元産のトマトを使用、カレー味付けなどの特徴が。

 カレー粉の味がちょっと強すぎるかなって思えるも、特段に違和感のない味付け。

 具材は、トマトの他に、豚バラ肉、キャベツなど。

 特色のあるB級グルメで、個人的に好みの部類だが、なかなか陽の目を見ない。



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