2023年2月中半、管理者の麺ライフです。  *



2023年月2月中半



2月20日(月)

 今日の昼食は、岡山市にある、株竜が製造元の「生ラーメン」を調理して食べた。

 真っ黒色をしたスープは、オーソドックスで飲みやすい醤油スープ。

 麺からはスープのガーリックの味を感じることができる。

 全体的にオーソドックスだなって印象の一杯でした。



2月19日(日)

 今日の昼食は、倉敷市にある、「鰍モるいち」が製造元の「倉敷うどん ぶっかけ」をぶっかけうどんで食べた。

 茹でた麺を丼に入れ、セットになっているストレートタイプのツユをかけ、刻み海苔とねぎを入れかき混ぜて食べる。

 「ふるいち」の「ぶっかっけ」らしい濃厚なタレ。

 後ッとした食感のしっかりとした麺とタレが良く合っている。

 これに天カスがあればベストだったかな。

 美味しく食べることのできた一杯でした。



 夕食は、倉敷市羽島にある、「拉麺 根本商店」で「丸鶏豚骨白湯中華そば」(700円)を食べた。

 ほんのり旨みを感じる飲みやすいスープ。

 麺からもうちょっとスープの旨みが伝わればなって思えた。

 具材は、濃い味付けのチャーシュー3枚、シナチク、わかめ。

 3月31日をもって閉店とのこと。

 ☆3.5



2月18日(土)

 今日の昼食は、倉敷市田ノ上にある高越製麺で買って帰った「焼そば(大盛)」を食べた。

 一度に複数個買って帰ったので値段は不明。

 薄いソースの味付け。

 麺はもうちょっと焼かれている方がいいなって思えた。

 焼そばよりは焼うどんの方がお薦めかな。

 わりと持ち帰り注文のお客さんが多かった。



2月17日(金)

 今日の昼食は、倉敷市鶴形にある、「あずま」で「牛骨白湯ラーメン」(660円)を食べた。

 香味油が少し多めに浮いた牛骨ダシを感じる飲みやすいスープ。

 少し香辛料を効かせている。

 しっかりとした麺にスープがよく絡んでいる。

 具材は、牛タンのチャーシュー2切れと大海苔2枚。

 牛骨ラーメンと言えば、山口の下松、鳥取の倉吉地域が有名かな。

 ☆3.5



 間食に、兵庫県たつの市にある、イトメンが製造元のインスタントカップ麺「海の薫り広がる わかめうどん」を食べた。

 鰹ダシと塩味が少し強く効いた和風のスープ。

 この手の商品としては少し細めの麺にスープがよく絡み、麺からスープの味をよく感じることができる。

 具材のワカメの量は想像以上に多かった。

 ワカメは塩分を排出してくれる(?)ので塩分が少し濃いめでもちょうどいいかな。



2月16日(木)

 今日の昼食は、岡山市中区平井にある、家系ラーメンのチェーン店、「町田商店 岡山平井店」で「特製セット(ラーメン+半チャーハン)」(1,1,00円)を食べた。

 ラーメンは塩と醤油があり、醤油で。油の量は少なめで注文。

 旨みとちょっとしょっぱさを感じる醤油の加減がちょうどいいと感じた豚骨醤油のスープ。

 ツルリとし、少しゴワッとした食感の麺からスープの旨みを感じることができた。

 具材は、脂身多めのトロリとしたチャーシュー1枚、ほうれん草、うずらの卵、大海苔3枚。

 ☆3.5



2月15日(水)

 今日の昼食は、香川県綾川町にある、潟Aイランド食品が製造元の「いそのかづお すすきのブラックラーメン)」を調理して食べた。

 真っ黒い色をした濃口醤油のスープ。

 もうちょっと旨みを感じれればなって思えた。

 スープが麺に良く染みており、麺からはスープのニンニク味を感じる一杯でした。



 間食に、サンヨー食品が販売元のインスタント袋麺「サッポロ一番 伊勢海老だし仕立て みそラーメン」を調理して食べた。

 コクのある味噌味スープのいいところをよく残しつつ、ほんのり海老ダシの効いた味噌味スープ。

 ただ、海老の味わいが効果的かと言われると、そうでもって思えた一杯でした。

 食べ慣れていないせいもあるのかも。



2月14日(火)

 今日の昼食は、東洋水産の「北海道 釧路ラーメン 和風だし醤油味」を調理して食べた。

 魚介系ダシが程よく効いた、とてもバランスがいいなって思える旨みを感じる醤油スープ。

 卵麺からもスープの旨みが伝わってくる。

 スープがとても美味しい一杯でした。



2月13日(月)

 今日の昼食は、香川県綾川町にある、潟Aイランド食品が製造元の「尾道ラーメン 一丁」を調理して食べた。

 細かな背脂が少し浮いた濃口醤油のスープ。

 麺を食べても尾道ラーメンらしさを感じない。

 「濃厚背脂にまろやかな醤油これぞ王道の尾道ラーメン」とあるが、ちょっと違うんじゃないと思えるような一杯でした。



2月12日(日)

 今日の昼食は、岡山市南区にある、潟qロセが製造元の「吉そば」を「かけそば」で食べた。

 スープは、兵庫県太子町にある、兜P太郎が製造元の「かつお風味 本だし」を使用。

 和風のスープであるが、それほど鰹の味は感じられない。

 麺はそば粉より小麦粉の配合割合の多い麺であるが、蕎麦特有のボソッとした食感を感じれる麺。

 その麺にはスープがちょっと弱かったかなって思えた一杯でした。



 夕食は、岡山県早島町にある、「大阪王将 早島インター店」で「高井田の黒い中華そば」(750円)を食べた。

 東大阪地方のB級グルメの「高井田系ラーメン」。期間限定での提供。

 高井田系ラーメンを現地で食べたのはもう10年以上前のことかな。

 とても旨みを感じる飲みやすい醤油スープ。

 黒い色をしたスープだが、しつこさは感じない。

 中太の麺にスープは染みているが、麺とスープとの相性がもうちょっと良ければなって思えた。

 具材は、チャーシューが5切れほどにシナチク少々。

 スープの美味しい一杯でした。

 ☆4.0



2月11日(土) 建国記念の日

 今日の昼食は、昨日、高松市で買って帰った「さぬき麺業」の「うどん」をざるうどんにして食べた。

 ツユは、長崎市にある、チョーコー醤油鰍ェ販売元の「かつお つゆ」(2倍濃縮タイプ)を使用。

 「讃岐うどん」らしい太い生麺は、しっかりとコシを感じることのできる麺に仕上がった。

 和風の旨みのあるツユと麺との相性も良く、本格的だなって思える一杯になりました。



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