2023年2月後半、管理者の麺ライフです。  *



2023年月2月後半



2月28日(火)

 今日の昼食は、香川県綾川町にある、潟Aイランド食品が製造元の「尾道ラーメン 一丁」を調理して食べた。

 細かな背脂が少し浮いた濃口醤油のスープ。

 麺からはスープの旨みを感じることができる。

 麺をもうちょっと加水率の低い麺にした方が尾道ラーメンらしさが出るのかなって思えた。



2月27日(月)

 今日の昼食は、香川県綾川町にある、潟Aイランド食品が製造元の「飛騨高山中華そば 麺屋しらかわ」を調理して食べた。

 香辛料の効いた濃口醤油のスープ。

 麺からもスープの香辛料の味をよく感じる。

 香辛料を効かせ過ぎではという印象の一杯でした。



2月26日(日)

 今日の昼食は、高松市にある、さぬき麺業が製造元の「本場さぬき きつねうどん」を調理して食べた。

 粉末タイプのスープは、ほんのり旨みを感じる和風の醤油スープ。

 麺は茹で麺であるが、しっかりとコシを感じいられる「讃岐うどん」らいしなって思える麺。

 この手のタイプの商品としてのレベルは高いかなって思えた一杯でした。



2月25日(土)

 今日の昼食は、秋田県湯沢市にある、鰹野屋が製造元の「情野屋 秋田稲庭うどん かんざし」をざるうどんにして食べた。

 ツユは、長崎市にある、チョーコー醤油鰍ェ販売元の「えび つゆ うすいろ」(2倍濃縮タイプ)を使用。

 とてもツルツルとした喉越しのいい麺。

 旨みのあるツユだが、麺がツルリとしている分、ツユの旨みが麺から伝わらない。

 麺とツユ、それぞれにいいなっては思えた。



2月24日(金)

 今日の昼食は、香川県綾川町にある、潟Aイランド食品が製造元の「中華蕎麦 とみ田 和風とんこつ醤油ラーメン)」を調理して食べた。

 魚介系のダシが効いた濃厚な和風の旨みを感じる豚骨醤油スープ。

 ゴワッとした食感の太麺からもうちょっとスープの旨みを感じれればなって思えた。

 実店舗は、だいぶ以前に1度だけ訪問したことがある。



 14時少し過ぎに、倉敷市連島町連島にある、「博多ラーメン 山下商店」で「豚骨ラーメン」(680円)を食べた。

 スープの表面に少し膜が張っているとろみのある白濁した豚骨スープ。

 極細の麺は、麺のやわらかさ「ふつう」で注文したが少し固め。

 麺からスープのしょっぱさをちょっと感じる。

 具材は、大きなチャーシュー1枚、キクラゲ、海苔1枚。

 ☆3.5



2月23日(木) 天皇誕生日

 間食に、インドネシアが原産国で、大阪市にある、潟gマトコーポレーションが輸入元のインスタント袋麺「MI GORENGミーゴレン)」を調理して食べた。

 ミーゴレンはインドネシアやマレーシアなどの「焼そば」。

 焼そばと言っても、この商品は、茹でた後、皿に乗せ、添付の調味料をかけてかき混ぜるというもの。

 ちょっとだけスパイスの効いたあっさり味。

 上海風の焼そばっぽい味かなって思えた。

 あっさりで、麺の量が50gと少なめなので、あまり食べた感の残らない一杯でした。



2月22日(水)

 今日の昼食は、丸亀市にある、葛v保田麺業が製造元の「岡山もんげーラーメン 豚骨醤油味」を調理して食べた。

 濃厚な豚骨醤油のスープ。

 麺はスープをよく吸い取っており、麺からスープの味をよく感じることができる。

 オーソドックスな濃厚豚骨醤油ラーメンでした。



2月21日(火)

 今日の昼食は、倉敷市水江にある、「中華そば 福助」で「中華そば」(600円)を食べた。

 少し香味油の浮いたちょっと雑味を感じる優しい味わいの醤油スープ。

 自家製のかなり柔らかめに茹でられている麺にスープがよく染み込んでいる。

 具材は、脂身少し多めのチャーシュー2枚とシナチク。

 ☆3.5



 夕食は、倉敷市宮前にある、「らぁ麺 おお山」で「醤油らぁ麺」(830円)を食べた。

 少し香味油が多めに浮いた鴨と大山鶏からダシを取った飲みやすい醤油スープ。

 麺は菅野製麺特注の全粒粉入りの加水率が低い麺とある。

 わりとしっかりとした麺にスープがよく染みている。

 具材は、低温調理をした豚バラ肉と鶏むね肉、穂先メンマ。

 ☆3.5



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