2023年3月前半、管理者の麺ライフです。
2023年月3月前半
3月10日(金)
今日の昼食は、香川県綾川町にある、潟Aイランド食品が製造元の「飛騨高山中華そば 麺屋しらかわ」を調理して食べた。
とても香辛料の効いた濃口醤油のスープ。
麺からもスープの香辛料の味を強く感じる。
配合を間違えているのではと思えるような一杯でした。
3月9日(木)
今日の昼食は、香川県綾川町にある、潟Aイランド食品が製造元の「佐野ラーメン 一乃胡」を調理して食べた。
ほんのり旨みを感じるさぱりとした醤油スープ。
ツルリとした平べったい縮れ麺は独とてもモチッとした食感の創的な麺。
ラーメンというよりうどんに近いかなって思えるような。
麺がツルリとしているわりにスープの吸い取りはいいように思えた。
3月8日(水)
今日の昼食は、香川県綾川町にある、潟Aイランド食品が製造元の「石田 一龍(ラーメン)」を調理して食べた。
豚骨ダシを強く感じる旨みのある白濁したスープ。
麺にスープがよく絡み、麺からスープの旨みをとても良く感じることができる。
わりと本格的だなって思えた美味しい一杯でした。
3月7日(火)
今日の昼食は、倉敷市児島味野にある、「中華そば こうた」で「中華そば」(890円)を食べた。
香味油が少し多めに浮いた旨みを感じる濃い醤油スープ。
しっかりとした極細の麺にスープがよく絡んでいる。
具材は、濃い味付けのチャーシュー2枚、太いシナチク2本、ほうれん草。
相変わらずの人気ぶりだが、味がちょっと落ちたかなって思えたのは気のせい?
☆3.5
3月6日(月)
今日の昼食は、アリオ倉敷のフードコート内にある「博多らーめん びりかた屋」で「とんこつ(ラーメン)」(650円)を食べた。
とろみのある白濁した豚骨スープ。
ゴマが多めに浮いている。
極細の麺にスープの絡みはいい。
具材は、チャーシュー1枚ともやし少々。
ちょっとしつこさを感じた濃い一杯でした。
☆3.5
3月5日(日)
今日の昼食は、徳島県つるぎ町にある、潟Iカベが製造元の「手延ななさんそば」をざる蕎麦にして食べた。
ツユはセットになっていた徳島県三好市にある、天真鰍ェ製造元の「オカベのめんつゆ」(ストレートタイプ)を使用。
そば粉の使用割合が3割の麺は、しっかりとした食べやすい麺で、ほんのりと蕎麦の味を感じる。
麺とツユとが合っており、美味しく食べることのできた一杯でした。
3月4日(土)
今日の昼食は、坂出市にある、挙の出製麺所が製造元の「さぬき純生うどん」をざるうどんにして食べた。
ツユはセットになっていた坂出市にある鎌田醤油鰍ェ製造元の「さぬきめんつゆ」を使用。
「讃岐うどん」らしく、とてもしっかりとコシを感じることのできる麺に仕上がった。
麺とツユとの相性も良く、本格的だなって思える一杯でした。
3月3日(金)
今日の昼食は、岡山市南区にある、潟qロセが製造元の「吉そば」を「かけそば」にして食べた。
ツユは、兵庫県太子町にある、兜P太郎が製造元の「本だし」(ストレートタイプ)を使用。
そば粉よりも小麦粉の配合割合の多い茹で麺。
蕎麦特有のボソッとした書簡を少し感じる。
和風のスープであるが、蕎麦にはちょっと合わないかなって思えた。
3月2日(木)
今日の昼食は、岡山市柳町にある、「中華そば 良輔ん家」で「中華そば」(750円)を食べた。
ホルモン小島というお店を昼の間だけ借りて(?)やっているお店。
香味油が少し浮いた、ほんのり鶏ガラダシと甘みを感じる醤油スープ。
あっさりめで飲みやすいスープ。
しっかりとした細麺にスープがよく絡む。
具材は、チャーシュー3切れ、シナチク、ナルト1切れ。
もうちょっと旨みを感じれればなって思えた一杯でした。
☆3.5
3月1日(水)
今日の昼食は、丸亀市にある、葛v保田麺業が製造元の「岡山ラーメン」を調理して食べた。
旨みとちょっとしょっぱさを感じる濃厚な豚骨醤油のスープ。
麺にスープがよく染み込んでいる。
麺とスープとの相性が良く、予想を上回る美味しい一杯でした。
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