2023年3月後半、管理者の麺ライフです。  *



2023年月3月後半



3月31日(金)

 今日の昼食は、東洋水産の「マルちゃんの中華そば ガラだし醤油」を調理して食べた。

 鶏ガラダシの良く効いた飲みやすい醤油スープ。

 麺はモチッとした食感の麺で、麺とスープとの相性はまずまず。

 オーソドックスで美味しい一杯でした。



3月30日(木)

 今日の昼食は、岡山県矢掛町にある、鳥越製麺所が製造元の「手延うどん」をざるうどんにして食べた。

 ツユは、長崎市にある、チョーコー醤油鰍ェ販売元の「えびつゆ うすいろ」(2倍濃縮タイプ)を使用。

 何故か茹でている間に麺がとても短く切れ切れになってしまった。

 麺がツルリとしているわりに麺からツユの旨みがよく伝わり、美味しく食べることのできた一杯でした。



3月29日(水)

 今日の昼食は、倉敷市中島にある、麺や寛で「鶏中華しょうゆラーメン)」(830円)を食べた。

 タッチパネルで注文をするお店。返却も会計もセルフ。

 鶏ガラだしはそれほど効いているとは思えなかったがバランスがいいなって思える飲みやすい醤油スープ。

 しっかりとした細麺にスープの絡み、相性がいい。

 具材は、3種類のチャーシュー、シナチク少々、半熟玉子半切れ。

 ☆4.0



3月28日(火)

 今日の昼食は、岡山市今保にある、「あたり一麺&ガリッシュ御南店」で「貝醤油ラーメン(大)」(900円+100円)を食べた。

 「大」は1.5玉。

 香味油が多めに浮いた濃口醤油の飲みやすいスープ。

 全粒粉入りのツルリとした平べったい味わいのある麺。

 麺とスープとの相性はいいなって思えた。

 具材は、低温調理された大きなチャーシュー1枚、長いシナチク2本、刻み玉ねぎが入っている。

 途中で添付のトリュフソースを3滴垂らすと味変で、こっちの方がいいなって思えた。

 ☆4.0



3月27日(月)

 今日の昼食は、笠岡市にある「笠岡ラーメン」のお店、「中華そば 坂本」で「中華そば(並盛)」(600円)を食べた。

 基本的に「中華そば」のみで、「並盛」と「大盛」しかない。

 鶏ガラだしの良く効いたシンプルながら旨みを感じる濃口醤油のスープ。

 麺とスープとの相性はいいが、麺の茹で加減があまく、半生の状態だった。

 具材は、かしわが10切れほどにメンマ、青長ネギ。

 自分で勝手に会計をする完全セルフ会計のお店。

 ☆4.0



 それから井原市にある人気ラーメン店「らーめん本舗 一松」で「しょうゆ ら〜めん」(650円)を食べた。

 香味油が多めに、また、細かな背脂もたくさん浮いた、とても旨みを感じる醤油スープ。

 少し加水率の低そうな麺にスープがよく染みており、麺からスープの旨みを感じることができた。

 具材は、低温調理された大きなチャーシュー1枚とシナチク。

 「尾道ラーメン」っぽい一杯。

 ☆4.0



3月26日(日)

 今日の昼食は、徳島県つるぎ町にある、去ナ製麺が製造元で、福山市にある、活「藻珍味が販売元の「鯛だしうどん」を調理して食べた。

 旨みを感じる飲みやすい濃口醤油のスープ。

 麺はツルリとした乾麺。

 麺がツルリとしている分スープの吸い込みがもうちょっとかなって思えた一杯でした。



 夕食は、倉敷市羽島にある、「拉麺 根本商店」で「飛魚出汁丸鶏中華そば」(650円)を食べた。

 飛魚出汁の効いた旨みを感じる飲みやすい醤油スープ。

 麺にスープの味がしっかりと染み、麺からスープの旨みを感じ取ることができる。

 具材は、少し濃い味付けのチャーシュー2枚、シナチク、もやし。

 明日で閉店。

 ☆4.0



3月25日(土)

 今日の昼食は、徳島県つるぎ町にある、潟Iカベが製造元の「半田手延べめん オカベの麺」をつけ汁で食べた。

 ツユは、長崎市にある、チョーコー醤油鰍ェ販売元の「えびつゆ うすいろ」(2倍濃縮タイプ)を使用。

 麺はツルリとした喉越しのいい麺。

 旨みのあるツユであるが、麺がツルリとしている分、ツユの旨みが感じられないかなって思えた一杯でした。



3月24日(金)

 今日の昼食は、岡山市にある、株竜が製造元の「ベトコンラーメン倉敷」を調理して食べた。

 豆板醤などの香辛料がとても効いた醤油スープ。

 もうちょっと辛さを抑えればなって思えた。

 麺からもスープの辛さが強く伝わり、辛さを控え旨みが欲しいなって思えた一杯でした。



3月23日(木)

 今日の昼食は、イオンモール倉敷のフードコートにある、「ぶっかけふるいち」で「ぶっかけうどん(大盛り)」(590円+110円)を食べた。

 丼に入った麺に濃厚なぶっかけダレをかけ、その上に薬味として天カス、刻み海苔、青ネギ、うずらの卵が乗っている。

 それらをかき混ぜて食べる。

 濃厚なタレが麺にしっかりと染み込んでおり、薬味との一体感がいい。

 大盛りだと最後の方は食べ飽き感があるが、倉敷のソウルフードらしさを感じる濃厚な一杯でした。

 ☆4.0



3月22日(水)

 今日の昼食は、徳島県つるぎ町にある、潟Iカベが製造元の「オカベの麺 そば」をざる蕎麦にして食べた。

 ツユは、長崎市にある、チョーコー醤油鰍ェ販売元の「かつおつゆ」(2倍濃縮タイプ)を使用。

 そば粉の割合が2割の乾麺。

 ほんのりと蕎麦の味を感じることのできるしっかりとした麺。

 旨みのあるツユのおかげもあり美味しく食べることのできた一杯でした。



3月21日(火) 春分の日

 今日の昼食は、潟Lンレイが製造元の冷凍食品「お水がいらない ちゃんぽん」を調理して食べた。

 ストレートスープの上に、麺、具材が乗っており、鍋で加熱するだけという超簡単調理のもの。

 前回は煮詰めすぎてしまったので、今回は慎重に。

 煮込む時間の目安が9分かと思っていたが、そのような表記は見当たらず。

 前回は9分だったが、今回は麺がほぐれ切ったあたりで。7分ほど。

 スープは多少煮詰まった感を感じるも旨みを感じるスープ。

 少しモチッとした麺がちょんぽんらしい。

 具材はそれなりに。

 スープの濃度で大きく変わるものだなって思えた一杯でした。



    〜麺類の取り寄せなら MenLife (麺ライフ)〜

*