2023年4月後半、管理者の麺ライフです。
2023年月4月後半
4月30日(日)
今日の昼食は、高松市にある、さぬき麺業が製造元の「うどん」を生醤油うどんにして食べた。
タレは、岡山県瀬戸内市にある、泣cタヤフードサービスが製造元の「たまごかけ うどんにピッタリ 甘ったれ」を使用。
麺にタレをかけ、かき混ぜて食べる。
麺とタレとの相性も良く、わりとイケルなって思えた。
タレに「たまごかけ…」とあるので、途中から生卵を入れる。
まろやかにはなるけど、卵なしの方が本来のタレの味わいを感じれれていいかなって思えた一杯でした。
4月29日(土) 昭和の日
今日の昼食は、岡山市奉還町にある、「味の民芸 岡山奉還町店」で「大海老天相盛りそば」(1,570円)を食べた。
蕎麦は「韃靼そば」と「民芸そば」の2種類が。
両方とも蕎麦の味わいはほとんど感じれなかった。
ただ、和風のツユがとても旨みがあり、麺との相性がとても良かった。
☆4.0
4月28日(金)
今日の昼食は高松市で。
10時半ごろ、「手打十段 うどんバカ一代」で「かけうどん」(280円)を食べた。
とても旨みと、今日のスープはちょっとしょっぱさを感じるスープ。
醤油が程よく効いている。
口当たりのいい少し柔らかめに茹でられた麺からスープの旨みが伝わり麺とスープとの相性がいいなって思えた一杯でした。
平日の10時半の時間帯にもかかわらずお客さんがひっきりなしに。
「釜バター」を注文している人が多かった。
☆4.5
それから、森製麺所で「あつい1玉」(300円)を食べた。
うどんのメニューは「あつい」と「冷やし」しかなく極めてシンプル。
ほんのりと魚介系のダシと旨みを感じるスープ。
温でもしっかりと歯ごたえを感じることのできる麺。
麺、スープともにいいなって思えたが、麺からスープの旨みがもうちょっと伝わればなって思えた一杯でした。
☆4.0
最後に、「手打うどん 風月」で「ぶっかけおろしうどん」(500円)を食べた。
しなやかな麺は、とてもコシを感じることのできる麺。
ぶっかけは自分好みの濃厚なかけダレではないが、上品な味わいのタレ。
薬味の大根おろし、ショウガとも合っており、全体的なバランスの取れたとても美味しい一杯でした。
一般店ということもあり、香川では値段が少し高めであるが、行列ができるのも納得の味でした。
☆5.0
4月27日(木)
今日の昼食は、東洋水産の「鶏しおまぜそば」を調理して食べた。
「麺を冷やしてもおいしい!」とあったので麺を冷やして。
麺は中太のしっかりとした麺。
タレがとてもしょっぱすぎ、イマイチの一杯でした。
4月26日(水)
今日の昼食は、大阪府枚方市にある、潟Cートアンドフーズが販売元の冷凍食品「大阪王将 金華スープの醤油ラーメン」を調理して食べた。
製造元は、長野県上田市にある、信州明星梶B
麺と具材を電子レンジで加熱し、丼に用意をしていた濃縮スープに入れて完成。
電子レンジで加熱するだけの調理だと、麺がよくほぐれていないとところと、柔らかくなりすぎていいると思えるところが。
ちょっとしょっぱさを感じる醤油スープ。
麺とスープとの相性は良く、麺からスープの旨みを感じ取ることができた。
具材は、チャーシュー1枚ともやし少々。
間食に、サンヨー食品が販売元のインスタント袋麺「サッポロ一番 塩らーめん 利尻昆布だし仕立て」を調理して食べた。
定番の商品よりもコクを感じるなって思えるスープ。
いつもながらゴマがとてもいいアクセントになっていると思える。
美味しく食べることのできた一杯でした。
4月25日(火)
今日の昼食は、岡山市駅元町にある、「中華そば 冨士屋 グランヴィア店」で「中華そば」(800円)を食べた。
香味油が多めに浮くもしつこさを感じず、飲んで少しして旨みが押し寄せてくる醤油スープ。
麺からスープの旨みがもうちょっとよく伝わればなって思えた。
具材は、チャーシュー4枚とシナチク。
☆3.5
4月24日(月)
今日の昼食は、浅口市にある、「麺屋 つむぎ」で「あご醤油ラーメン」(650円)を食べた。
だごダシの良く効いたほんのり甘さと旨みを感じる醤油スープ。
しっかりとした麺からスープの旨みを感じることができる。
具材は、美味のチャーシュー2枚、シナチク、海苔1枚。
☆4.0
少し用事を済ませてから14時頃、同じく浅口市にある人気「尾道ラーメン」のお店「中華ラーメン たぐち」で「ラーメン(並)」(730円)を食べた。
ラーメンは基本的に1種類のみで、大盛り、チャーシューメンがあるのみ。
14時頃だとチャーシューメンは終了していることが多い。
尾道ラーメンらしく背脂が多く浮いたコクと旨みを感じる濃口醤油のスープ。
前回はちょっとしょっぱめに感じたけど、今回はしょっぱいなとは感じなかった。
はせべの加水率の低いしっかりとした麺からスープの旨みが伝わってくる。
具材は、脂身多めのチャーシュー2枚とシナチク。
☆4.0
4月23日(日)
今日の昼食は、倉敷市茶屋町にあるショッピングセンター「チャチャ」の駐車場の一角に出店していたオープンカー「ベトコンラーメン 新京倉敷」(倉敷市帯高)で買って帰った「焼きそば」(800円)を食べた。
「ベトコンラーメン」の特徴は何といっても「ニンニク」。
ニンニクが3切れ乗っており、チップのニンニクも10切以上入っている。
麺は生麺を茹でている麺を使っているようで、とてもしっかりとコシを感じる麺。
多めの唐辛子で辛さを感じるも辛いもの苦手な自分でも辛すぎず。
具材は、青ニラともやし中心で豚バラ肉が少し。
さっぱりながら旨みを感じる味付けで、満足の一杯でした。
夕食は、倉敷市中島にある、「長崎ちゃんぽん 岡山倉敷店」で「野菜たっぷりちゃんめん(海老味噌味)」(759円+198円)を食べた。
スープに海老オイルが浮いており、たっぷり具材の上に味噌が乗っている。
本来の洗練された(時には煮詰まり感を感じることもあるが)ちゃんぽんスープの旨みのある味わいを感じることができず、ほんのり海老味を感じるスープ。
麺はちゃんぽんの麺らしくモチッとした食感の麺。
味が海老味噌味というだけで海老は入っていない。
これで198円増しはちょっとって思えた。
☆3.5
4月22日(土)
今日の昼食は、岡山県浅口市にある、タナカ製麺所が製造元の「たなかのうどん」をざるうどんにして食べた。
ツユは、長崎市にある、チョーコー醤油鰍ェ販売元の「かつおつゆ」(2倍濃縮タイプ)を使用。
平べったくとてもツルツルとした麺。
麺がツルツルとしているわりに麺からツユの旨みが伝わり、旨みのあるツユのおかげもあり美味しく食べることのできた一杯でした。
4月21日(金)
今日の昼食は、東洋水産の「魚介醤油まぜそば」を調理して食べた。
麺は中太のしっかりとした麺。
「麺をひやしてもおいしい!」とあったので麺は冷やしてからタレをかけ、かき混ぜて食べる。
タレは魚介系の味は感じられず、しょっぱさと旨みを感じるタレ。
ただ、旨みよりもしょっぱさの方が強かったかなって思えた一杯でした。
14時過ぎに、倉敷市連島中央にある、百万両で「中華そば」(650円)を食べた。
少し香味油が浮いているが全くしつこくなく、素朴で優しい味わいの醤油スープ。
思わずたくさん飲んでしまう。
黄色い極細の麺は素麺を食べているかのように思える麺。
麺とスープとの相性はあまりいいようには思えなかった。
具材は、脂身少なめのチャーシュー5枚とシナチク。
昭和中期を思わせるような内外観で素朴な味わいの一杯で人気のお店。
☆3.5
〜麺類の取り寄せなら Men−Life (麺ライフ)〜