2023年6月前半、管理者の麺ライフです。  *



2023年月6月前半



6月10日(土)

 今日の朝食は、川越市にある、川越大勝軒で「中華麺(小、1玉)」(900円)を食べた。

 香味油が少し多めに浮いているが、あっさりとした飲みやすく、ほんのり旨みを感じるスープ。

 少し柔らかめに茹でられたツルリとした麺からもうちょっとスープの旨みが伝わればなって思えた。

 具材は、美味のチャーシュー1枚とシナチク、小海苔1枚。

 ☆3.5



 昼食は、所沢市にある、「中華そば 桃李」で「鶏白湯醤油ラーメン」(780円)食べた。

 とろみのある旨みを感じる醤油スープ。

 飲んだ時にはそれほど感じなかったが麺を食べると麺にまとわりついたスープのドロッと感を感じる。

 具材は、チャーシュー1枚と穂先メンマ2本。

 スープはそれほど飲んではいないが麺への吸収が良く、食べ終わりごろにはスープはほあまり残っていなかった。

 ☆4.0



6月9日(金)

 今日も東京

 朝食は、港区にある、「らぁめん ほりうち」で「らぁめん」(790円)を食べた。

 複雑な味わいながら、あっさりして飲みやすい醤油スープ。

 麺は家系ラーメンによくあるような中太のツルリとした麺。

 麺がツルリとしている分スープの絡みが良くないなって思えた。

 具材は、ブロックチャーシュー1切れ、シナチク、ほうれん草、小海苔1枚。

 ☆3.5



 昼食は、八王子市にある、「ほっこり中華そば もつけ」で「中華そば」(950円)を食べた。

 友手旨みを感じる複雑な味わいの濃口醤油スープ。

 麺がスープをよく吸い取っており、麺とスープとの相性がいいなって感じた。

 具材は、2種類のチャーシュー、太いシナチク2本、半熟玉子半切れ、青菜。

 寮は多くないが、八王子ラーメンらしく玉ねぎも。

 ☆4.5



 夕食は、横浜市にある、「支那そばや 本店」で「醤油らぁ麺」(1,200円)を食べた。

 香味油が少し浮いた少し複雑な味わいの醤油スープ。

 スープを飲むと脂分が唇にまとわりついてくる。

 麺からはスープの旨みを感じることができた。

 具材は、チャーシュー2枚、穂先メンマ2本、小海苔1枚。

 ☆4.0



6月8日(木)

 今日から東京へ。

 昼食は、千代田区にある「饗 くろ?」で「醤油そば」(1,250円)を食べた。

 香味油が少し多めに浮いた旨みとちょっとしょっぱさを感じる濃口醤油のスープ。

 ゴムのような食感の麺にスープがよく染みている。

 具材は、3種類のチャーシュー、太いシナチク2本、大根半切れ、春菊。

 2度目の訪問でした。最初は相当前だったかな。

 ☆3.5



 それから、文京区にある神名備で、「醤油ラーメン」(1,760円)を食べた。

 さっぱりながら旨みを感じる鶏ガラ醤油スープ。

 ゴムのような食感の麺にスープがよく染みている。

 麺の上にもやしと巨大なチャーシューーが。

 いくらチャーシューが大きいからと言ってもラーメンでこの値段は衝撃的。

 ☆3.5



6月7日(水)

 今日の昼食は、香川県綾川町にある、潟Aイランド食品が製造元の「佐野ラーメン 一乃胡」を調理して食べた。

 あっさりとした醤油スープ。

 麺は、平べったくツルリとした縮れ麺。

 モチッとした食感で、佐野ラーメンらしさが出ている麺。

 全体的にあっさりとした一杯でした。



6月6日(火)

 今日の昼食は、香川県綾川町にある、潟Aイランド食品が製造元の「徳島ラーメン 岡本中華」を調理して食べた。

 とても旨みを感じる白濁した豚骨スープ。

 徳島ラーメンというと豚骨醤油のイメージが強いが、醤油はほとんど感じられない。

 麺からスープの旨みが良く伝わり、とても美味しい一杯でした。



6月5日(月)

 今日の昼食は、東洋水産の「マルちゃんの冷し中華 甘酢だれ」を調理して食べた。

 麺はしっかりとコシを感じる麺に仕上がった。

 タレが酸味が少し強すぎかなって思えた。

 酸味を抑え、もうちょっと旨みを感じれればなって思えた一杯でした。



6月4日(日)

 今日の昼食は、高松市にある、さぬき麺業が製造元の「本場さぬきのぶっかけうどん」を調理して食べた。

 電子レンジでも調理可能とあるが、鍋で加熱して。

 茹で麺であるが、しっかりとコシを感じる麺に仕上がった。

 濃縮タイプのぶっかけダレは、少し甘口。

 もうちょっとタレに旨みを感じれればなって思えた。



 夕食は、倉敷市中島にある、「長崎ちゃんめん 岡山倉敷店」で「野菜たっぷりちゃんめん」(759円)を食べた。

 麺が見えないほど店舗森の具材は、キャベツを中心に、もやし、きぬさや、コーン、人参、貝類、豚バラ肉、キクラゲなど多彩。

 今日のスープもちょっと煮詰まった感があったが、とても旨みを感じる飲みやすい白濁したちゃんぽんスープ。

 麺もちゃんぽんの麺らしく、モチッとした食感の伸びにくい麺。

 ラーメン1杯800円が当たり前のこの時代に、とてもパフォーマンスのいい一杯でした。

 ☆4.0



6月3日(土)

 今日の昼食は、青森県十和田市にある、金V目麺工場の、「十和田天龍印 よもぎめん」をつけ汁で食べた。

 ツユは、兵庫県たつの市にある、日本丸天醤油鰍ェ製造元の「鰹と昆布のいいとこどりつゆ」(4倍濃縮タイプ)を使用。

 麺の原材料は、小麦粉、よもぎパウダー、食塩。

 薄緑色をした乾麺は、ヨモギの味を感じる麺。

 旨みのあるツユであるが、麺とツユとが主張をしあっているようで相乗効果は感じれなかった。

 よもぎ麺に合うツユって難しいのかなって思えた。



 間食に、イベント会場に出店していた、津山市にある「お好み焼 三枝」の「津山ホルモンうどん」(700円)を食べた。

 少し辛めだが、バランスの取れているなって思える味付け。

 数種類のホルモンが入っていたが、全て小さい。

 玉ねぎとかも入っており、全体的なバランスはそれなりかなって思えたが、原材料費は100円以下ではって思えた。



6月2日(金)

 今日の昼食は、岡山市御津金川にある、「そば作」で「鶏白湯ラーメン」(880円)を食べた。

 ほんのり魚介系ダシを感じる旨みのある醤油スープ。

 麺からスープの魚介系の味をよく感じることができる。

 麺とスープがよく合っているなって思えた。

 具材は、2種類のチャーシュー、シナチク、半熟玉子半切れ、小ナルト1切れ。

 ☆4.0



 早めの夕食は、総社市にある、「すわき後楽中華そば 吉備路店」で「醤油ラーメン」(800円)を食べた。

 年に何回(金・土曜日連続で)か開催されるファン感謝デー。

 通常800円の「醤油ラーメン」が半額の400円で。この日はこの「醤油ラーメン」以外のラーメンは提供していない。

 とても旨みを感じる優しい味わいの醤油スープ。

 醤油の味が自分の口によく合っているって思える。

 しっかりとした時課税面にスープがよく染み込んでいる。

 具材は、脂身少なめのチャーシュー2枚とシナチク。

 ファン感謝デーの時は会計時に次回250円割引券をくれる。

 ☆4.0



6月1日(木)

 今日の昼食は、岡山市東区西大寺上にある人気店「八方」で「中華そば」(780円)を食べた。

 香味油が少し浮いたとても旨みを感じる優しい味わいの醤油スープ。

 麺にスープがよく染みているが、麺からもうちょっとスープの旨みが伝わればなって思えた。

 具材は、チャーシュー3枚、シナチク、もやし少々。

 遅めの昼食で14:15頃に店を出たが、平日の素の時間でも数組の待ち客が。

 ☆3.5



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