2023年6月中半、管理者の麺ライフです。  *



2023年月6月中半



6月20日(火)

 今日の昼食は、青森県十和田市にある、金V目工場の「よもぎめん」をつけ汁で食べた。

 ツユは千葉県香取市にある、ちば醤油鰍ェ製造元の「つゆの素 ゴールド」(3倍濃縮タイプ)を使用。

 麺の原材料に「よもぎパウダー」を使用している麺は薄緑色をした麺。

 ヨモギの味わいを感じる麺と旨みのあるツユ。

 ただ、その相性はそれほど良くなかったかなって感じた一杯でした。



6月19日(月)

 今日の昼食は、高松市にある、鰍ウぬきシセイが製造元の「讃岐 早ゆでうどん」をざるうどんにして食べた。

 ツユは、兵庫県たつの市にある、日本丸天醤油鰍ェ製造元の「鰹と昆布のいいとこどり つゆ」(4倍濃縮タイプ)を使用。

 少しモチッとした食感の喉通りのいい麺。

 麺とツユとの相性はまずまずで、さっぱりとした一杯でした。



 間食に、浜松市にある、住岡食品が製造元で、愛知県豊明市にある、寿がきや食品が販売元のインスタント袋麺「富山ブラックラーメン)」を調理して食べた。

 真っ黒い色をしたスープは、とても香辛料の効いたスープ。

 麺はノンフライの麺で、ほぐれ具合がとても悪い。

 麺からはスープの更新料の味を少しは感じるが旨みの方を強く感じる。

 麺とスープとの相性はいいなって思えた一杯でした。



6月18日(日)

 今日の昼食は、高松市にある、鰍ウぬきシセイが製造元の「讃岐うどん」をざるうどんにして食べた。

 ツユは、千葉県香取市にある、ちば醤油鰍ェ製造元の「つゆの素 ゴールド」(3倍濃縮タイプ)を使用。

 モチッとした麺は乾麺であるが、まるで生麺のような仕上がりに。

 麺とツユとの相性も良く、美味しく食べることのできた一杯でした。



6月17日(土)

 今日の昼食は、兵庫県たつの市にある、カネス製麺が製造元の「スーパー大麦 細うどん」をざるうどんにして食べた。

 ツユは、兵庫県たつの市にある、日本丸天醤油鰍ェ製造元の「鰹と昆布のいいとこどり つゆ」(4倍濃縮タイプ)を使用。

 茶色が買った乾麺は、蕎麦に近い感じの味わいのある麺。

 旨みのあるツユとセットで美味しく食べることのできた一杯でした。



6月16日(金)

 今日の昼食は、高松市で「讃岐きうどん」を食べた。

 まず、「晴屋製麺所 まちなか店」で「かけうどん」(300円)を。

 魚介系ダシの効いたちょっとしょっぱさと旨みを感じるスープ。

 少しツルリとした口当たりのいい麺は、讃岐うどんにしては細めの麺。

 麺にスープの絡みはまずまずと言ったところ。

 ☆3.5



 次に、「うどん 風月」で「ざるうどん」(500円)を食べた。

 開店20分前の到着で一番乗り。

 しっかりコシを感じるツルリとした麺。

 麺は長く、1本でちょうど1口ぐらい。

 和風の旨みと爽やかさを感じるツユ。

 麺とツユとの相性も良かった。

 ☆4.5



 次に、「手打うどん はりや」で「生じょうゆうどん」(450円)を食べた。

 1回の茹でで10人前ほど。茹で待ち時間があるため、お客さんの回転は良くない。

 到着して行列待ち、カウンターでちょっと待ってで、到着してうどんが出るまでで40分ほど。

 「生じょうゆうどん」は温と冷があり、冷で。

 冷だけど、麺が温めでコシをあまり感じることができなかった。

 醤油ダレの味付けはしょっぱさも感じることなく、ほんのり旨みを感じる味付け。

 10人前ぐらいの茹での自分が一番最後だったことと、次のお客さんが2人組だったこともあり、麺がかなりの量であった。

 麺自体に味わいを感じることができたが、コシをさほど感じれなかったのが残念でした。

 ☆3.5



6月15日(木)

 今日の昼食は、岩手県一戸町にある、褐ヒ田久が製造元の「涼味の極 もりおか冷麺」を調理して食べた。

 「盛岡冷麺」らしく、とてもコシがありなかなか噛み切れないような麺。

 濃縮タイプのツユは酸味とほんのり旨みを感じるツユ。

 途中で別添の辛味の素を入れてみる。

 この辛味の素は少しだけ入れたぐらいが自分にはちょうどいいかなって思えた。

 盛岡冷麺っぽさを十分に感じれた一杯でした。



6月14日(水)

 今日の昼食は、倉敷市藤戸町天城にある、「こがね製麺所 倉敷天城店」で「ざるうどん(中)」(500円)を食べた。

 しっかりとコシを感じるツルリとした麺。

 和風のつけダレはざるうどんのツユに適しているなって思えた。

 麺がツルリとしているぶんツユの乗りはそれほどかなって思えた。

 ☆4.0



6月13日(火)

 今日の昼食は、岡山市本町にある、「中華そば 山富士」で「中華そば」(750円)を食べた。

 優しい味わいでとても旨みを感じる濃口醤油のスープ。

 冨士麺ず工房のしっかりとした麺からスープの旨みを感じることができる。

 具材は、濃い味付けのチャーシュー3枚とシナチク。

 ☆4.0



6月12日(月)

 今日の昼食は、尾道市にある、活番館が販売元の「壱番館ラーメン)」を調理して食べた。

 製造元は、麺が、広島県府中市にある、武田製麺汲ナ、スープは、愛知県豊明市にある、「寿がきや食品梶v。

 とてもコクと旨みを感じる濃口醤油のスープ。

 細かな背脂がほんの少し入っている。

 尾道ラーメンらしい加水率の低い麺がスープと良く絡み、麺からスープの旨みを感じることができる。

 完成度が高いなって思えた一杯でした。



6月11日(日)



 朝食は、渋谷区にある、「つなぎ」で「朝ラー」(500円)を食べた。

 日清のインスタント麺である「出前一丁」のような味のスープ。

 しっかりとしたツルリとした麺からスープの味わいが伝わる。

 具材は白長ネギのみとシンプル。

 ☆3.5



 昼食は、荒川区にある「ラーメン屋 トイ・ボックス」で「醤油ラーメン」(1,100円)を食べた。

 香味油が少し多めに浮いたとても旨みを感じる、バランスが取れているかなって思える醤油スープ。

 麺とスープとの相性はそれほど悪くはないが、もちょっと良ければなって思えた。

 具材は、2種類のチャーシューと穂先メンマ。

 全体的に塩分多めかなって思えたけど、スープの美味しい一杯でした。

 ☆4.5



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