2023年6月後半、管理者の麺ライフです。  *



2023年月6月後半



6月30日(金)

 今日の昼食は、岡山市中区平井にある、「家系ラーメン」のチェーン店「町田商店 岡山平井店」で「味玉ラーメン」(880円)を食べた。

 油の量とか麺の硬さなどすべて普通で注文。

 香味油の浮いたちょっとしょっぱさととても旨みを感じる濃厚な豚骨醤油のスープ。

 しょっぱさが今までより少し和らいでいるように思えた。

 「家系ラーメン」らしい中太の少しツルリとした麺。

 麺がツルリとしている分スープの絡みはもう一歩。

 具材は、トロリとしたチャーシュー1枚、ほうれん草、大海苔3枚、味玉。ウズラの卵。

 ☆4.0



6月29日(木)

 今日の昼食は、静岡県焼津市にある、昭和ミートが製造元の冷凍食品「むかし懐かしナポリタン」を調理して食べた。

 調理と言っても湯煎するだけ。

 少しモチッとした食感の麺に濃厚でオーソドックスなナポリタンソースが良く絡む。

 具材は、ソーセージと玉ねぎが少し。

 具材がもうちょっとあればなって思えた軽めの昼食でした。



6月28日(水)

 今日の昼食は、岡山県浅口市にある、宮田製麺が製造元の「備中 鴨方 手延べうどん」をざるうどんにして食べた。

 ツユは、兵庫県たつの市にある、日本丸天醤油鰍ェ製造元の「鰹と昆布のいいとこどりつゆ」(4倍濃縮タイプ)を使用。

 麺は乾麺であるが、ほぼほぼ生麺のような仕上がりに。

 麺が少しツルリとしているわりにツユの吸い取りが良く、美味しく食べることのできた一杯でした。



 間食に、サンヨー食品が販売元のインスタント袋麺「札幌 どさん子 味噌ラーメン」を調理して食べた。

 ほんのりコクと、とても旨みを感じる味噌味スープ。

 程よくスパイスも効いており、黒ゴマが少しだけ入っている。

 原材料に使われている野菜調味料がいい役割を果たしているように思える。

 黄色い麺からもうちょっとスープの旨みを感じれればなって思えた。

 スープの完成度が高いと思えた一杯でした。



6月27日(火)

 今日の昼食は、倉敷市藤戸町天城にある、「こがね製麺所 倉敷天城店」で「ぶっかけうどん(冷、中)」(510円→255円)を食べた。

 今日から3日間、6品限定で半額セールを行っている。

 麺の上に大根おろしとレモンが乗っており、トッピングコーナーで青ネギを追加。

 甘口で旨みを感じるタレ。

 タレの量が多く少し濃いめのスープといった感じ。

 コシを感じる麺とタレとが良く合っているなって思えた。

 ☆4.0



6月26日(月)

 今日の昼食は、徳島県つるぎ町にある、潟Iカベが製造元の「半田手延めん オカベの麺」をつけ汁で食べた。

 ツユは、セットになっていた、徳島県三好市にある、天真鰍ェ製造元の「オカベのめんつゆ」(5倍濃縮タイプ)を使用。

 とてもツルツルとしたのど越しのいい麺。

 麺がツルリとしているわりに麺にツユののりが良かった。

 さっぱりとした一杯でした。



 14時少し過ぎに、倉敷市新倉敷駅前にある、「らーめん にぼし家」で「らーめん」(770円)を食べた。

 香味油が少し浮いたほどほどに煮干しの効いた醤油スープ。

 味わいのある卵(?)麺からスープの味わいがあまり感じれなかったのが残念。

 具材は、チャーシュー2枚とシナチク。

 ☆3.5



 15時少し過ぎに、倉敷市亀島にある人気うどん店「讃岐うどん なか浦」で「ざるうどん」(310円)を食べた。

 ツルリとした麺はとてもコシを感じる麺。

 麺の長さが長く、麺1本でちょうど1口くらい。

 和風のツユはざるうどんにツユに適しているなって思えた。

 麺をツユに少しの間浸して麺にツユが絡むのを待って食べるが、麺がツルリとしている分絡みはそれほどでもない。

 ☆4.0



6月25日(日)

 今日の昼食は、「牛だし肉ぶっかけうどん」を調理して食べた。

 麺は、倉敷市にある、大黒天物産が製造元の「讃岐うどん」(茹で麺)を使用。

 タレは岐阜県本巣市にある、岐阜食品が製造元でキッコーマン食品鰍ェ販売元の「牛だし肉ぶっかけ」を使用。

 茹でた後に水で冷し締めた麺の上にタレをかけ、かき混ぜて食べる。

 麺は茹で麺であるが、しっかりとコシを感じる麺に仕上がった。

 牛のそぼろ肉の入った甘辛ダレの味付けも良く、美味しく食べることのできた一杯でした。



 夕食は、岡山県早島町にある、「8番らーめん 早島店」で「野菜らーめん)野菜増し」(781円+198円)を食べた。

 8番らーめんの「野菜らーめん」は醤油を注文することが多いが、4回に1回ぐらいは塩を。

 今日のスープは塩分がちょっと強めのスープ。

 ちゃんと旨みを感じるスープである。

 モチッとした食感の縮れ麺は、伸びにくそうな麺で、スープの味をよく吸い取っている。

 野菜増しなので麺が見えないほどの量。

 キャベツを中心に、もやし、人参、玉ねぎ。

 ほかに薄味で美味のチャーシュー1枚、シナチク、8の字のついたナルト1切れ。

 ☆3.5



6月24日(土)

 今日の昼食は、岡山県浅口市にある、かも川手延素麺が加工元で、同市にある、岡山県製粉製麺工業協同組合が販売元の「手延べ素麺極寒製 松乃雪」をつけ汁で食べた。

 ツユは、千葉県香取市にある、ちば醤油鰍ェ製造元の「つゆの素 ゴールド」(3倍濃縮タイプ)を使用。

 麺は、細い素麺にしてはしっかりとコシを感じる麺に仕上がった。

 旨みのあるツユと麺との相性も良かった。

 麺とツユとの相性も良く、本格的だなって思える一杯となりました。



6月23日(金)

 今日の昼食は、岡山市下石井にある、ぼっけゑラーメンで「ぼっけゑラーメン」(770円)を食べた。

 香味油が少し多めに浮いたとろみのある、とても旨みを感じる濃厚なスープ。

 麺からスープの旨みがもうちょっと伝わればなって思えた。

 具材は、チャーシュー2枚、シナチク、もやし少々。

 ☆3.5



6月22日(木)

 今日の昼食は、長野県茅野市にある、鞄n辺製麺が販売元の「博多 一風堂 白丸ラーメン)」を調理して食べた。

 麺とスープの製造元は別々のところ。

 とろみのある白濁したスープは、一風堂のスープっぽさを感じれるスープ。

 麺は乾麺であるが、乾麺らしさを感じず、スープとの絡み、相性ともにいい。

 もう少し旨みを感じれればなとは思ったが、わりと完成度が高いなって思えた美味しい一杯でした。



6月21日(水)

 今日の昼食は、倉敷市玉島にある、「中華蕎麦 みず川」で「中華そば」(850円)を食べた。

 香味油が多めに浮いたちょっとしょっぱさと、とても旨みを感じる醤油スープ。

 しっかりとした麺にスープの絡みはいい。

 具材は。チャーシュー2枚、シナチク、大海苔1枚、かいわれ。

 ☆4.0



 それから、倉敷市阿賀崎にある、「長浜ラーメン あかり」で「らーめん」(760円)を食べた。

 豚骨の味を強く感じるとろみのあるスープ。

 しつこそうだがわりとあっさりとしている。

 極細の味わいのある卵(?)麺からスープの旨みが伝わってくる。

 具材は、チャーシュー3枚ともやし少々。

 ☆4.0



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