2023年7月中半、管理者の麺ライフです。
2023年月7月中半
7月20日(木)
今日の昼食は、宮城県石巻市にある、「麺屋 丸宮」で「背脂中華そば」(850円)を食べた。
背脂の浮いたちょっとしょっぱさを感じるあっさりとした醤油スープ。
麺をすするとスープを飲んだ時には感じなかった味わいを感じる。
具材は、チャーシュー2枚、タケノコ、小ナルト1切れ、磯海苔。
☆3.5
夕食は、JR東京駅構内にある、温故知新で「醤油らぁめん」(1,200円)を食べた。
香味油が少し浮いた濃口醤油のスープは、飲んでしばらくして旨みを感じるスープ。
麺とスープとは良く合っているなって思えた。
具材は、大きなチャーシュー1枚、シナチク、小海苔1枚、青菜。
☆4.0
7月19日(水)
今日の昼食は、山形県寒河江市にある、じゃんけんぽんラーメンで「ラーメン」(700円)を食べた。
あっさりとした醤油スープ。
麺を食べてもピンとこない。
具材は、チャーシュー4枚、シナチク、煮玉子半切れ。
☆2.5
7月18日(火)
今日の昼食は、宮城県大崎市にある、「自家製麺 仁」で「中華そば」(870円)を食べた。
大盛りが無料ということなので大盛りでお願いする。
香味油が少し浮いたアゴだしの効いた複雑な味わいの醤油スープ。
麺にスープがよく馴染んでいるが、麺からもうちょっとスープの旨みが伝わればなって思えた。
具材は、脂身少なめのチャーシュー1枚、シナチク、半熟玉子半切れ、青菜、キクラゲ。
☆3.5
夕食も大崎市にある、「やまなか家 古川店」で「盛岡冷麺」(858円)を食べた。
冷えたスープは、とても飲みやすく、さっぱりした中にもとても旨みを感じるスープ。
盛岡冷麺らしくとても歯ごたえのある麺とスープだけでは味気なく感じる。
別皿で提供されてくる大根キムチを麺と一緒に食べるととてもいい感じに。
少し辛味の効いたキュウリも同様。
ほかの具材は、しわいチャーシュー1枚、スイカ、玉子半切れ。
☆4.0
7月17日(月) 海の日
夕食は、宮城県大崎市にある、「麺屋 千葉」で「塩そば」(800円)を食べた。
香味油が少し多めに浮いた、ほんのり鶏ガラと魚介系のダシを感じる塩味スープ。
?とスープとは良く合っているなって思えた。
具材は、脂身少なめのトロリとしたチャーシュー1枚、シナチク、煮玉子半切れ、小海苔1枚。
今年4月以来の2度目の訪問でした。
☆4.0
7月16日(日)
朝食は、昨日、岡山県高梁市のショッピングセンター「ゆめタウン高梁」にある「夢風船」で買って帰っていた「インディアントマト焼そば(中)」(650円)を電子レンジで加熱して食べた。
高梁市がご当地B級グルメとして売り出しているが、過疎化が進む同地区で、なかなか浸透していっていない。
カレー味に地元のトマトを使っているなどの特色のある焼そば。
あまり辛過ぎず程よい味加減。
具材は、キャベツを中心にトマト、玉ねぎ、豚バラ肉が。
トマトが意外と合っている。
時々食べる分には良いかなって感じる、もっと世間に浸透してもいいのではと思える一杯でした。
昼食は、「ごまだれうどん」を食べた。
麺は、倉敷市にある、大黒天物産が製造元の茹で麺「讃岐うどん」を使用。
長崎市にある、チョーコー醤油が販売元のまぜめんの素「まぜるめんつゆ 濃厚ごまだれかつおだし」を使用。
湯通しし、水で冷やした麺を丼に入れ、その上にまぜるめんつゆをかけ、かき混ぜて食べる。
少し酸味の効いたオーソドックスな味付けのごまだれ味。
さっぱり美味しい一杯でした。
夕食は、倉敷市中庄にある、「来来亭 倉敷中庄店」で「ラーメン」(770円)を食べた。
味等の好みを効いてくれるので、いつもの通り、醤油薄め、ネギ多めで注文。
醤油薄めの注文だが、今日のはそれほど薄くなく、ちょっとからめ。
細かな背脂がたくさん浮いた醤油スープ。
細麺にスープがしっかり染み込んでいる。
具材は、スライスチャーシューが7切程度とシナチク。
チャーシューとねぎを一緒に食べるとちょうどいい感じに思える。
スープの濃いさ加減にちょっと不満の残った一杯でした。
☆3.5
7月15日(土)
今日の昼食は、岩手県奥州市にある、鰹ャ山製麺が製造元の「とろろうどん」をざるうどんにして食べた。
ツユは、兵庫県たつの市にある、日本丸天醤油鰍ェ製造元の「鰹と昆布のいいとこどりつゆ」(4倍濃縮タイプ)を使用。
麺の原材料の一部に山芋粉を使用しているみたいだけど、正直山芋粉の存在はわからない。
ツルリとした麺であるが、ツユの旨みが感じられ、ツユのおかげもあり、美味しく食べることのできたさっぱり美味しい一杯でした。
7月14日(金)
朝食は、神戸市にある「中華料理 鴻錦楼」で「焼きそば」(770円)を食べた。
メニューの金額は税抜表示だった。
とてもあっさりとした味付けで、もうちょっと旨みが感じれればと思えた。
具材は、キャベツを中心に青ニラ、人参、もやし、豚バラ肉とわりと多めだった。
☆3.0
昼食は、倉敷市鶴形にある、「月のうつわ」で「黄金そば」(970円)を食べた。
香味油が少し多めに浮いた、とても旨みを感じる濃口醤油のスープ。
冨士麺ず工房の麺にスープがとても良く染み込んでいる。
麺とスープとの相性もいいなって思えた。
具材は、チャーシュー2枚、シナチク、半熟玉子半切れ、小ナルト1切れ。
☆4.0
7月13日(木)
今日の昼食は、「出雲そば」をざるそばで食べた。
高松市にある、石丸製麺が販売元。
麺の製造は、島根県雲南市にある、許{田商店で、ツユは、愛媛県松前町にある、ヤマキフーズ鰍ェ製造元。
そば粉よりも小麦粉の配合割合の多い麺であるが、そばの味をしっかりと感じることができる。
麺とツユとも合っており、美味しく食べることのできた一杯でした。
7月12日(水)
今日の昼食は、日清食品チルドが販売元の「日清のざるつけ麺 ごま油香る冷製中華だれ」を調理して食べた。
酸味とちょっとしょっぱさを感じるタレ。
微妙だなって印象の一杯でした。
7月11日(火)
今日の昼食は、岡山市奉還町にある、「中華そば 浅月」で「中華そば」(800円)を食べた。
香味油が少し浮いた優しい味わいの醤油スープ。
麺からスープの旨みがもうちょっと良く伝わればなって思った。
麺の量は若干多めに思えた。
具材は、脂身少なめのチャーシュー3枚と多めのシナチク。
☆3.5
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