2023年7月後半、管理者の麺ライフです。
2023年月7月後半
7月31日(月)
今日の昼食は、岩手県奥州市にある、鰹ャ山製麺が製造元の「ち〜たん監修 盛岡じゃじゃ麺」を調理して食べた。
麺はモチッとした食感の白いうどんのような麺。
麺の上に乗せたから味噌調味料を麺に練り込むように混ぜる。
麺になかなか均等には絡まず、麺を食べても濃いなって思えることと薄いなって思えるとこが。
旨みより辛さの方がちょっと強く、それが逆だったらなって思えた一杯でした。
7月30日(日)
今日の昼食は、高松市にある、民サ麺業が製造元の「はゆかうどん」を「ぶっかけうどん」にして食べた。
ストレートタイプのツユは濃い口と薄す口の2種類が入っており、濃い口を使用。
茹でた後に冷した麺を丼に入れ、ぶっかけツユをかけ、青ネギと刻み海苔を乗せた後にかき混ぜて食べる。
ほんのり魚介系のダシが効いた濃厚なタレと麺、刻み海苔などが三位一体となり美味しく食べることのできた一杯でした。
7月29日(土)
今日の昼食は、山形県河北町にある、轄。田製麺所が製造元の「うどん」をざるうどんにして食べた。
ツユは、長崎市にある、チョーコー醤油鰍ェ販売元の「飛魚 つゆうすいろ」(2倍濃縮タイプ)を使用。
麺が少し短めなので食べやすい麺。
麺がツルリとしているわりにツユの吸い取りが思った以上に良く、食べ終わるころにはツユはほとんどなくなっていた。
麺とツユとの相性はまずまずかなって思えた。
7月28日(金)
今日の昼食は、倉敷市新倉敷駅前にある、浜堂六九で「中華そば」(780円)を食べた。
煮干しが程よく効いた、とても旨みを感じるバランスのいいスープ。
ちょっとしょっぱさも感じるが系列店ほどでもなく、十分な許容範囲。
麺からスープの味をよく感じることができ、麺とスープとの相性もいいなって思えた。
具材は、チャーシュー2枚、シナチク、煮玉子半切れ。
☆4.0
7月27日(木)
今日の昼食は、東洋水産が製造元の冷凍食品「屋台一番 焼そばソース味」を調理して食べた。
調理と言っても電子レンジで加熱するだけのもの。
電子レンジ調理で麺のほぐれ具合はまずまずと言ったところ。
少しジャンクっぽい濃いソース味。
少し多めに入っていたシャキシャキのキャベツがいい味を出していた。
7月26日(水)
今日の昼食は、日清食品チルドが販売元の「日清の ざるつけ麺 焙煎ごま香る冷製ごまだれ」を調理して食べた。
タレがちょっと弱いかなって印象で、もう少し旨みを感じれればなって思えた一杯でした。
7月25日(火)
今日の昼食は、岡山市中山下にある、金八ラーメンで「金八ラーメン」(800円)を食べた。
少し香味油の浮いた雑味と、ほんのり旨みを感じる濃い醤油スープ。
麺にスープがよく染み込んでいる。
具材は、濃い味付けの分厚いチャーシュー2切れ、シナチク、もやし少々、甘いコーン。
☆3.5
7月24日(月)
今日の昼食は、秋田県横手市にある、葛梔ニが製造元の「稲庭手揉うどん」をざるうどんにして食べた。
ツユは、千葉県香取市にある、ちば醤油鰍ェ製造元の「つゆの素 ゴールド」(3倍濃縮タイプ)を使用。
とてもツルリとしたのど越しのいい麺。
麺がツルリとしているわりにツユの旨みが麺から伝わってくる。
麺とツユとの相性もよく、美味しく食べることのできた一杯でした。
7月23日(日)
今日の昼食は、宮城県美里町にある、許kの匠が製造元の「咲耶姫(うどん)」をざるうどんにして食べた。
ツユは、長崎市にある、チョーコー醤油鰍ェ販売元の「飛魚 つゆ」(2倍濃縮タイプ)を使用。
半生タイプの麺。茹で時間の目安の記載がなく、8分程度茹でる。
しっかりとコシを感じることのできる麺に仕上がった。
麺がツルリとしている分、ツユののりは良くないが、それなりに旨みのあるツユの味を感じることができた美味しい一杯でした。
夕食は、倉敷市中庄にある、「来来亭 倉敷市中庄店」で「ラーメン」(770円)を食べた。
好みの注文はいつも通りで、醤油薄め、ネギ多め。
前回は醤油薄めで注文したはずだが、薄くはなく濃く感じたが、今回のはいい加減であった。
背脂の浮いた旨みを感じる醤油スープ。
細麺にスープがよく染みており、麺からスープの旨みを感じ取ることができる。
具材は、チャーシューが5枚程度。ネギと一緒に食べる。それとシナチク。
☆4.0
7月22日(土)
今日の昼食は、岩手県奥州市にある、鰹ャ山製麺が製造元の「とろろ うどん」をざるうどんにして食べた。
ツユは、千葉県香取市にある、ちば醤油鰍ェ製造元の「つゆの素 ゴールド」(3倍濃縮タイプ)を使用。
原材料の一部に山芋粉を使用している乾麺。
麺とツユとの相性がいいとまでは感じなかったが、それなにりツユの旨みを感じることのできた一杯でした。
7月21日(金)
朝食は、JR東京駅八重洲中央口を出てすぐの「東京ラーメンストリート」ある「六厘舎」で「朝つけめん」(740円)を食べた。
ほんのり魚介系のダシと、とても旨みを感じる濃厚なつけスープ。
冷やした麺は中太の麺。
麺とスープとの相性はいいなって思えた。
具材は、チャーシュー1枚、シナチク、小ナルト1切れ、小海苔1枚。
☆4.0
昼食は、宮城県白石市にある、鰹シ田製粉が製造元の「白石名産 うどん」をざるうどんにして食べた。
ツユは、兵庫県たつの市にある、日本丸天醤油鰍ェ製造元の「鰹と昆布のいいとこどり つゆ」(4倍濃縮タイプ)を使用。
旨みのあるツユであるが、麺からはツユの旨みをそれほど感じることができなかったのが残念に思えた一杯でした。
〜麺類の取り寄せなら Men−Life (麺ライフ)〜