2023年8月後半、管理者の麺ライフです。  *



2023年月8月後半




8月31日(金)

 今日の昼食は、岡山市御津金川にある、「そば作」で「鶏白湯ラーメン)」(880円)を食べた。

 ほんのり魚介系の味を感じる濃い醤油スープ。

 少し柔らかめに茹でられた麺からスープの旨みが伝わり、麺とスープとの相性はよ思えた。

 具材は、2種類のチャーシュー、シナチク、半熟玉子、小ナルト1切れ。

 ☆3.5



 夕食は、津山市にある人気「津山ホルモンうどん」のお店「お好み焼き 三枝」で「ホルモンうどん、普通(2玉)」(950円)を食べた。

 このお店では2玉が通常で、普通に焼そばなどを頼むと2玉分。

 ホルモンうどんは1玉の注文もあり。

 ちょっと味噌っぽいオーソドックスな味付け。

 数種類のホルモンと玉ねぎ、青長ネギを麺と一緒に食べると味の変化が楽しめる。

 2玉だと食べ終わりごろには飽きっぽさを感じる。

 ☆4.0



8月30日(水)

 今日の昼食は、高松市にある、石丸製麺鰍ェ販売元の「出雲そば」を調理して食べた。

 麺は島根県雲南市にある、許{田商店が製造元で。セットになっているツユは、愛媛県松前町にある、ヤマキフーズ鰍ェ製造元。

 「讃岐うどん」と「出雲そば」が1箱に入っており、今日は「出雲そば」を。

 そば粉より小麦粉の配合割合の多い乾麺は、それほど蕎麦の味を感じれない。

 麺とツユとの相性がとても良く、美味しく食べることのできた一杯でした。



8月29日(火)

 今日の昼食は、北海道江別市にある、葛e水が製造元の「らーめん山頭火 夏麺 冷やしらーめん」を調理して食べた。

 「かつお節とごま油が香る甘あら仕立て」とあるが、鰹節はほとんど感じれず。

 「すっぱくない」ともあるが、ちょっと酸味を感じる。

 具材と一緒に食べるといいが、麺とタレだけでは味気なさが。



8月28日(月)

 今日の昼食は、岡山県浅口市にある、宮田製麺が製造元の「宮田の手延長うどん」をざるうどんにして食べた。

 ツユは、千葉県銚子市にある、ヒゲタ醤油鰍ェ製造元の「本膳つゆ」(2倍濃縮タイプ)を使用。

 乾麺にしては長めの麺はモチッとした食感をかんじることのできる麺に仕上がった。

 ただ、麺がツルリとしている分ツユののりが良くないと思えたのは残念に思えた一杯でした。



 間食に、明星食品が販売元のインスタントカップ麺「明星 チャルメラ 仙台辛味噌ラーメン」を食べた。

 辛さレベル5段階中2の表示が。

 スープを飲むと旨みと辛さを感じ、旨みより辛さの方がちょっと強いかなって思えた。

 ただ、麺を食べると辛さはそれほど強く感じず適度に思えた。

 具材の、そぼろ肉、コーン、キャベツがいいアクセントに。



8月27日(日)

 今日の昼食は、愛媛県伊予市にある、ウェルピア伊予で昼食バイキング(1,200円)を。

 麺料理は、冷やし中華ひやむぎ

 冷し中華は旨みを少し酸味を感じる味付け。

 それなりにしっかりとした麺で、まずまずといったところ。

 ひやむぎは、もう一歩って印象でした。



 夕食は、岡山県早島町にある、「大阪王将 早島インター店」で「もちもち太麺の炒め焼きそば」(750円)を食べた。

 商品名の通り、「もちもち」とは感じなかったが太めの麺。

 焼そばによくある濃いソース味ではなく、薄味。

 具材は、小海老、イカ、キクラゲ、キャベツ、もやし、玉ねぎ、青菜。

 薄味でも具材と一緒に食べるとバランスがいいなって思えた。

 わりと多くの具材には満足でした。

 ☆3.5



8月26日(土)

 今日の夕食も松山市にある「たかのこのホテル」でバイキング。

 焼うどんうどんミートソーススパゲティ

 焼うどんは薄味ながらオーソドックスで食べやすく、まずまずといったところ。

 うどんはもう一歩。

 ミートソーススパゲティはオーソドックスな味付けで具材もそれなりに入っており、まずまずでした。



8月25日(金)

 夕食は、松山市にある「たかのこのホテル」でバイキング。

 麺料理は焼そばうどん

 焼そばは濃いソース味のジャンクっぽさ満点の焼そば。

 麺はいいように焼けてはいた。

 ジャンクっぽさを感じるも味はまずまず。

 うどんは作り置きの状態なので麺はふにゃっと。



8月24日(木)

 今日の昼食は、山形県寒河江市にある、サラヤが製造元の「寒づくり熟成 ざるうどん」をざるうどんにして食べた。

 ツユは、千葉県香取市にある、ちば醤油鰍ェ製造元の「つゆの素 ゴールド」(3倍濃縮タイプ)を使用。

 麺は短めでツルツルとしたのど越しのいい乾麺。

 麺がツルリとしているわりにツユの旨みが良く伝わってきて、美味しく食べることのできたさっぱりとした一杯でした。



8月23日(水)

 今日の昼食は、岩手県一戸町にある、褐ヒ田久が製造元の「いわて盛岡 冷麺」を調理して食べた。

 「盛岡冷麺」らしく、噛み切れないほどのしっかりコシを感じる透明に近い麺。

 タレは辛さと旨みを感じ、ちょっと辛さの方を強く感じる。

 旨みも感じることは良かったが、辛さと旨みの強さ加減が逆だったらなおいいのにと思えた。

 盛岡冷麺らしさを感じることのできた一杯でした。



 間食に、ハローズのBP商品である「ハローズセレクション」のインスタント袋麺「醤油味ラーメン」を調理して食べた。

 製造元は、兵庫県たつの市にある、イトメン

 少し雑味と旨みを感じる醤油スープ。

 麺を食べてもあまりピンとこない。

 スープはまずまずだが、全体的にもう一歩かなって印象の一杯でした。



8月22日(火)

 今日の昼食は、岡山市丸の内にある、「麺や 心楽」で「中華そば」(800円)を食べた。

 鶏、豚、煮干しのバランスが取れていると思えるちょっとしょっぱさと旨みを感じる濃厚な醤油スープ。

 麺とスープとの相性はいいなって思えた。

 具材は、濃い味付けのチャーシュー2枚、太いシナチク3本、大海苔1枚。

 ☆3.5



8月21日(月)

 今日の昼食は、高松市にある、石丸製麺が製造元の「讃岐うどん」をざるうどんにして食べた。

 半生の麺はしっかりとコシを感じることのできる生麺のような麺に仕上がった。

 ツユは、兵庫県たつの市にある、日本丸天醤油鰍ェ製造元の「鰹と昆布のいいとこどり つゆ」(4倍濃縮タイプ)を使用。

 ツルリとしている麺だが、ツユの旨みを感じることができた。

 本格的な一杯でした。



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