2023年9月後半、管理者の麺ライフです。  *



2023年月9月前半



9月10日(日)

 今日の昼食は、岡山市学南町にある、「ラーメンは飲み物じゃ。」で「鶏白湯ラーメン)」(890円)を食べた。

 白濁したとても濃厚なスープ。

 麺は中太のツルリとした麺。

 具材は、低温調理されたチャーシュー3枚、半熟卵、スライスした玉ねぎと春菊が乗っている。

 独創的な一杯でした。

 ☆3.5



 夕食は、倉敷市中島にある、「長崎ちゃんめん 岡山倉敷店」で「野菜たっぷりちゃんめん」(759円)を食べた。

 とても旨みを感じる白濁したちゃんぽんスープ。

 中太の麺からもスープの旨みを感じ取ることができる。

 具材は、キャベツを中心に、もやし、人参、コーン、キクラゲ、かまぼこ、練り物、イカ、豚バラ肉など多彩でてんこ盛り。

 非常にコストパフォーマンスのいい美味しい一杯でした。

 ☆4.0



9月9日(土)

 今日の昼食は、JR岡山駅構内にある、「ソバキチさんすて岡山店」で「ざるそば」(880円)を食べた。

 腰のある麺で、結構イケルなって思えた。

 ツユも、ざる蕎麦のツユに適しているかなって思えた。

 麺とツユとの相性も良かった。

 岡山駅内にの商業施設なので期待をしていなかったが、結構イケルなって思えた一杯でした。

 ☆4.0



9月8日(金)

 今日の昼食は、岡山市久米南町にある、「とんこつラーメン 米久」で「ラーメン」(730円)を食べた。

 豚骨ダシがとても効いたとろみのある豚骨醤油のスープ。

 豚骨ラーメンというわりに醤油が強い。

 特注の田村製麺所の麺とスープとがとても合っているなって思えた。

 具材は、チャーシュー2枚と磯海苔。

 ☆3.5



 それから、同じく久米南町にある「そば処 小川」で「ざるそば」(750円)を食べた。

 つなぎを使わない十割蕎麦とのこと。

 とてもしっかりとコシを感じる麺。

 和風で少し甘さを感じる麺とツユとが良く合っている。

 わさびもとても効果的に思えた。

 本格的な一杯でした。

 ☆4.5



9月7日(木)

 今日の昼食は、岩手県一戸町にある、褐ヒ田久が製造元の「盛岡じゃじゃ麺」を調理して食べた。

 麺は盛岡冷麺のように噛み切れないほどしっかりとコシを感じる麺。

 絡めるタレは、にんにくと生姜の効いた味噌たれ。

 旨みより辛さを強く感じる。

 旨みと辛さの強さが逆だったらよかったのにと思えた。

 じゃじゃ麺らしさは感じれた一杯でした。



9月6日(水)

 今日の昼食は、岡山市中区平井にある、「家系ラーメン」のチェーン店「町田商店 岡山平井店」で「味玉ラーメン」(900円)を食べた。

 麺の硬さ、味の濃さ、油の量はすべて普通で注文。

 香味油が少し多めに入っているとても旨みを感じる豚骨醤油のスープ。

 香味油がより旨みを強く感じさせてくれているのかな。

 今日のスープはしょっぱさをほとんど感じなかったので良かった。

 家系ラーメンらしい少しゴワッとした食感の中太麺からスープの旨みを感じ取ることができた。

 具材は、味玉ラーメンなので、味玉(美味)、トロリとしたチャーシュー1枚、うずらの卵、大海苔3枚。

 ☆4.0



9月5日(火)

 今日の昼食は、岩手県一戸町にある、褐ヒ田久が製造元の「もりおか冷麺 梅」を調理して食べた。

 添付のスープをそのままかけて食べたが、食べ終わった後に冷水160ccで薄めると。

 盛岡冷麺らしい、噛み切れないほどしっかりとした麺。

 スープからは梅の味を強く感じることができた。

 まだ暑い時期に梅の味は少し爽やかさを感じさせてくれた一杯でした。



 間食に、東洋水産が製造元のインスタントカップ麺「ソース焼そば」を食べた。

 セブン&アイグループのPB商品。

 オーソドックスなソース味で、王道の味付けだなって思えた一杯でした。



9月4日(月)

 今日の昼食は、倉敷市神田にある、「らくらくうどん 水島店」で「かけうどん」(220円)を食べた。

 ほんのり魚介系のダシと旨みをを感じる飲みやすいスープ。

 醤油が程よく効いている。

 セルフで作り置きの麺であるが、わりとしっかりとしており麺からスープの旨みを感じることができる。

 麺とスープとの相性もいいなって思えた。

 おにぎりとうどんを食べたが、蕎麦もあるので、蕎麦とうどんにすればよかった。

 久しぶりの「らくらくうどん」。昔から変わらぬ味だなって思えた。

 全体的に塩分多めかなって思えたが美味しい一杯でした。

 ☆4.0



9月3日(日)

 今日の昼食は、高松市にある、石丸製麺が製造元の「讃岐うどん」をざるうどんにして食べた。

 セットになっているツユは、愛媛県松前町にある、ヤマキフーズ鰍ェ製造元の「讃岐めんつゆ」(4倍濃縮タイプ)を使用。

 乾麺はモチッとした食感の麺に仕上がった、

 麺からツユの旨みを感じ取ることができ、麺とツユとの相性も良く、美味しく食べることのできた一杯でした。



 夕食は、倉敷市下庄にある、「8番らーめん 下庄店」で「野菜トマトらーめん」(979円)を食べた。

 野菜ラーメンの醤油にトマトピューレをを乗せただけ(チャーシューはない)に思われる。

 トマトの味を強く感じる中にも旨みを感じるスープ。

 トマトピューレが麺の上の野菜の上に引っ付く形で乗っているので、麺と野菜を一緒に食べる。

 トマトピューレ、野菜、麺、スープがちょうどいいバランスに思えた。

 麺は8番らーめん特有の少しモチッとした縮れ中太麺。

 具材は、キャベツを中心にもやし、人参、玉ねぎ、そぼろ肉。上に8の字がのっている小ナルト1切れ。

 いつもは早島店に行っていたが、閉店してしまったみたいだったのでこちらの店舗へ。

 ☆4.0



9月2日(土)

 今日の昼食は、山形県東根市にある、鰍ンうら食品が製造元の「とろろ入り 山形ひっぱりうどん」をざるうどんにして食べた。

 ツユは、兵庫県たつの市にある、日本丸天醤油鰍ェ製造元の「鰹と昆布のいいとこどり つゆ」(4倍濃縮タイプ)を使用。

 麺とツユとの相性はまずまずってところかなって印象の一杯でした。



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