2023年9月後半、管理者の麺ライフです。
2023年月9月後半
9月30日(土)
今日の昼食は、岡山県吉備中央町にある「GOTTOH」でハーフバイキング。
1品を注文し、それ以外はバイキング形式。
注文は「ざるそば(蕎麦)」。
蕎麦自体はそれほどでもなって思えたが、ツユはまずまずかなって印象。
1品の注文によって値段は1,200円と1,500円があるが、「ざるそば」は1,200円。
☆3.0
9月29日(金)
今日の昼食は、千葉県山武市にある、伊藤製粉製麺が製造元の「わが家は九十九の里 もっちり饂飩」をざるうどんにして食べた。
ツユは、銚子市にある、ヒゲタ醤油鰍ェ製造元の「本膳つゆ」(2倍濃縮タイプ)を使用。
少しモチッとした食感のツルリとした麺。
麺とツユとの相性はまずまずかなって印象の一杯でした。
9月28日(木)
今日の昼食は、岡山県浅口市にある、宮田製麺が製造元の「手延べ そば」をざる蕎麦にして食べた。
ツユは、浅口市にある、かも川手延素麺鰍ェ製造元の「かも手 つゆ」を使用。
11倍〜13倍濃縮の「かけ用」とあるが、4倍程度に薄めて使用。
そば粉より小麦粉の配合割合の多い麺。
目安である4分より少し長めに茹でたが乾麺っぽさが残った、蕎麦特有のゴワッとした食感を感じる麺。
麺とツユとの相性は良く、美味しく食べることのできた一杯でした。
9月27日(水)
今日の昼食は、岡山県久米南町にある、太賀ラーメンで「ラーメン」(800円)を食べた。
醤油、塩、味噌、豚骨醤油の中から選べ、「醤油」を注文。
細かな背脂が多めに浮いたちょっとしょっぱさと旨みを感じるスープ。
醤油の味はそれほど強くない。
麺は大盛りが無料ということで大盛をお願いしたら、丼一杯に麺が。
大盛りにはしない方がいいと思う。
麺が絡まって食べずらい。
具材は、チャーシュー4枚とシナチク。
☆3.0
9月26日(火)
今日の昼食は、岡山市中区平井にある、家系ラーメンのチェーン店「町田商店 岡山平井店」で「超濃厚魚介系豚骨つけ麺」(850円)を食べた。
魚介系ダシの効いた濃厚なスープ。
麺は一般のラーメンに使っている麺と同じ麺を使っている。
麺からスープの旨みがとても良く伝わってきて、麺とスープとの相性がいいなって思えた。
具材は、チャーシュー1枚、大海苔3枚。
スープに細切れチャーシューとシナチクが。
麺の量わりと多めで、麺を食べ終わるころにはスープはほとんどなくなっていた。
☆4.5
9月25日(月)
今日の昼食は、兵庫県たつの市にある、兵庫県手延素麺協同組合が製造元の「揖保乃糸」をつけ汁で食べた。
ツユは、兵庫県尼崎市にある、手造りひろた食品鰍ェ製造元の「そうめんつゆ」(ストレートタイプ)を使用。
和風のツユと麺とが合っており、さっぱりとした一杯でした。
間食に、明星食品が販売元のインスタントカップ麺「横浜家系総本山 吉村家 豚骨醤油ラーメン」を食べた。
濃厚な豚骨醤油のスープ。
スープからもうちょっと旨みを感じれればなって思えた。
麺は家系ラーメンに似せた少しゴワッとした食感の麺。
具材は、チャーシュー1枚と大海苔3枚。
ちょっと特徴的ではあるが、家系ラーメンっぽさをそれほど強くは感れなかった一杯でした。
9月24日(日)
今日の昼食は、三鷹市にある、島田製粉が販売元の「東京 深大寺そば」をざる蕎麦にして食べた。
ツユは、岡山県浅口市にある、まも川手延素麺鰍ェ製造元の「かも手 つゆ」を使用。
「かけ専用」で11〜13倍程度に薄めて使用とあるが、4倍程度に薄めてつけ汁で。
ほんのりと蕎麦の味を感じる少し乾麺っぽさの残った麺。
ツユは、「つけ」でも問題なく、鰹ダシの効いたツユの味を麺から感じ取ることができた。
全体的にはまずまずかなって印象の一杯でした。
夕食は、倉敷市下庄にある、「8番らーめん 下庄店」で「野菜らーめん(塩、野菜増し)」(726円+198円)を食べた。
程よく塩加減が効いた旨みのあるスープ。
モチッとした食感の縮れ麺からもスープの旨みが伝わってくる。
具材は、8の字が印字されたナルト1切れ、美味のチャーシュー1枚、シナチク。野菜類はほぼキャベツに人参、もやし、玉ねぎ。
☆4.0
9月23日(土) 秋分の日
今日の昼食は、岡山市奉還町にある、「味の民芸 岡山奉還町店」で「大海老天相盛りそば」(1,570円)を食べた。
そば(蕎麦)は「韃靼そば」と「民芸そば」の2種類に天ぷらなど。
蕎麦っぽい色と茶色がかった蕎麦の2種類だが、その違いはほとんどわからず。
ツユはそれなり。
わさびがわりと効果的で、わさびを付けるとそれなりかなって。
☆3.5
9月22日(金)
今日の昼食は、岡山県美作市にある、とちやま製麺工場が製造元の「手延べ ゆずうどん」をざるうどんにして食べた。
ツユは、千葉県銚子市にある、ヒゲタ醤油鰍ェ製造元の「本膳つゆ」(2倍濃縮タイプ)を使用。
薄黄色をした麺は、ゆずの他に、香料、着色料も使われている。
とてもツルリとした麺で箸でつまみにくい。
麺がツルリとしているわりにツユの吸い取りがよく、美味しく食べることのできた一杯でした。
間食に、兵庫県たつの市にある、イトメンが製造元のインスタント袋麺「キャベツラーメン」を調理して食べた。
甘みと、とても旨みを感じるスープ。
麺からもスープの旨みが伝わってくる。
量は多くないがシャキシャキのキャベツがいいアクセントに。
9月21日(木)
今日の昼食は、宮城県白石市にある、鰹シ田製粉が製造元の「うどん」をざるうどんにして食べた。
ツユは、兵庫県たつの市にある、日本丸天醤油鰍ェ製造元の「鰹と昆布のいいとこどり つゆ」(4倍濃縮タイプ)を使用。
旨みのあるツユのはずだが、ツユの旨みが麺からほとんど感じれなかったのが残念だった。
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