2023年10月前半、管理者の麺ライフです。  *



2023年月10月前半



10月10日(火)

 今日の昼食は、岡山県矢掛町にある、池田製麺所が製造元の「矢掛手延べ つけ麺」をつけ汁で食べた。

 ツユは、添付のストレートタイプのもの。

 麺を茹でている最中に来客があり、茹ですぎ、柔らかすぎになってしまった。

 かんすいを使っていない麺は、にゅう麺に近いような麺。

 鰹ダシの効いたツユと麺との相性はまずまずって思えた一杯でした。



10月9日(月) スポーツの日

 今日の昼食は、岡山県浅口市にある、宮田製麺が製造元の「備中 鴨方 手延べ そば」をざる蕎麦にして食べた。

 セットになっていたツユは、愛媛県松前町にある、ヤマキフーズ鰍ェ製造元の「つゆ」(3倍濃縮タイプ)を使用。

 そば粉よりも小麦粉の配合割合の多い麺であるが、蕎麦の味を感じることができた。

 麺とツユとの相性が良く、美味しく食べることのできた一杯でした。



10月8日(日)

 今日の昼食は、コンベックス岡山のイベントに出店していた岡山市南区藤田にある、「お好み焼きレストラン ベル」の「紫キャベツ入りお好み焼きそば入り」(800円(と「焼きそば」(500円)を食べた。

 「紫キャベツ入りお好み焼きそば入り」はお好み焼きに中華麺、目玉焼きが乗っているもの。

 お好み焼きは生地が生状態に近い感じで、また、そばは量が少なくこんがり焼け過ぎ部分もあり。

 後乗せの紫キャベツも費用対効果でいうとちょっとと感じで、店舗自体のイメージを悪くするのでわって思えた。


「焼きそば」は味付けは平凡なソース味だが、大量に作っているせいか生き生きさと全く感じれなかった。



10月7日(土)

 今日の昼食は、岡山県玉野市にある「おもちゃ王国」の敷地内にある「工房旬味きび」で「田舎うどんぶっかけいうどん、冷)」(500円)を食べた。

 岡山の「ぶっかけうどん」らしいのうこうなスープ。

 麺、スープともにスーパーの市販レベルかなって印象の一杯でした。

 ☆2.5



 それから、同施設内にある「ぶっかけふるいち」で「ぶっかけうどん(冷)」(680円)を食べた。

 スープ、麺ともに自社工場直送なのか、他店舗と変わらぬ味わい。

 濃厚なタレ、麺、薬味との一体感が感じられる。

 ☆4.0



10月6日(金)

 今日の昼食は、岡山県浅口市にある、宮田製麺が製造元の「備中 鴨方 手延べうどん」をざるうどんにして食べた。

 ツユは、兵庫県たつの市にある、日本丸天醤油鰍ェ製造元の「鰹と昆布のいいとこどり つゆ」(4倍濃縮タイプ)を使用。

 乾麺であるが、モチッとした食感で生麺っぽい仕上がりに。

 麺とツユとの相性はまずまずかなって印象の一杯でした。



 間食に、まるか食品が製造元のインスタントカップ麺「ペヤング やきそば たっぷりわかめ」を食べた。

 湯切りをして蓋を開けると麺が見えないっていっていいほどの大量のワカメが。

 ソースをかけかき混ぜるとふやけていたワカメが少し小さく。

 まずソースを絡めた麺をだけを食べてみる。

 ソースの味はほとんどかんじられずしょっぱさを強く感じる。

 具材は、南三陸産100%の大量のわかめ、コーン、人参。



10月5日(木)

 今日の昼食は、岩手県西和賀町にある、叶シ和賀産業公社が販売元で、奥州市にある鰹ャ山製麺が製造元の「西わらび入り 蕎麦」をざる蕎麦にして食べた。

 ツユはセットになっていた濃縮タイプのツユを使用。

 そば粉より小麦粉の配合割合の多い麺は、ほんのり蕎麦の味を感じることのできる乾麺。

 香味油の浮いたツユと麺との相性が良く、美味しく食べることのできた一杯でした。



10月4日(水)

 今日の昼食は、宮城県白石市にある、白石興産が製造元の「吟塾めん 角うどん」をざるうどんにして食べた。

 ツユは、岡山県朝圷市にある、かも川手延素麺鰍ェ製造元の「かも手 つゆ」を使用。

 ツユは、かけ専用で11倍〜13倍に薄めてとあるが、つけツユにしたので4倍程度に薄めて使用。

 麺は乾麺。

 麺とツユとの相性が良く、麺からツユの旨みを感じることのできた一杯でした。



 間食に、東日本明星が製造元のインスタントカップ麺「濃甘ソースの焼そば」を食べた。

 イオンのPBブランド、トップバリュの商品。

 セブン&アイはPB商品の製造元を記載していることがほとんどだと思うが、イオンの場合は、割合は低いように思う。

 特別に旨い!ってほどでもないけど、ソース焼そばの王道を行くようなオーソドックスで満足のいく一杯でした。



10月3日(火)

 今日の昼食は、岡山市中区平井にある、家系ラーメンのチェーン店「町田商店 岡山平井店」で「味噌ラーメン」(850円)を食べた。

 とても味噌味の効いた濃厚な豚骨醤油スープ。

 豚骨醤油のスープに味噌が良く融合している。

 麺からもスープの味噌味をよく感じることができる。

 具材は、チャーシュー1枚、うずらの卵、ほうれん草、大海苔3枚まではラーメンと同じだが、キャベツともやしも入っている。

 もともと濃厚なうえに味噌味が加わっているので、最後の方はちょっとしつこさを感じた。

 ☆3.5



10月1日(日)

 今日の昼食は、岡山県浅口市にある、宮田製麺が製造元の「備中 鴨方 手延べうどん」をざるうどんにして食べた。

 ツユは、栃木県佐野市にある、正田フーズ鰍ェ製造元の「味の民芸 つゆ」(2倍濃縮タイプ)を使用。

 少しモチッとした食感を感じれる乾麺らしさを感じない麺に仕上がった。

 麺と旨みのあるツユとの相性も良く、美味しく食べることのできた一杯でした。



 夕食は、岡山県早島町にある、「大阪王将 早島タンター店」で「五目あんかけラーメン」(820円)を食べた。

 基本の醤油ラーメンの上に五目あんかけが乗っているのだと思う。

 あんかけが乗っていないところのスープを飲むと、とても旨みを感じる醤油スープ。

 白菜などを中心とした野菜に、とろみのあるあんかけが。

 あんかけ自体の味付けは悪くはないが、ちょっとジャンクっぽさも感じる。

 具材は、白菜を中心に、人参、玉ねぎ、豚バラ肉、タケノコ、キクラゲ、小海老、イカなどなど多彩で具材の多さには満足。

 ☆3.5



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