2023年10月後半、管理者の麺ライフです。
2023年月10月後半
10月31日(火)
今日の昼食は、高松市にある、石丸製麺鰍ェ販売元の「出雲そば」をざる蕎麦にして食べた。
麺は、島根県雲南市にある、許{田商店が、ツユは、愛媛県松前町にある、ヤマキフーズ鰍ェ製造元。
麺はそば粉よりも小麦粉の配合割合の多い乾麺。
ほんのり蕎麦の味を感じることができる出雲そばらしい少しボソッとした食感のする麺。
麺とツユとが合っており、美味しく食べることのできた一杯でした。
10月30日(月)
今日の昼食は、岡山市南区妹尾にある、「玉ちゃん」で「普通そば(ラーメン)」(750円)を食べた。
茶色色をした優しい味わいのスープは、とても旨みを感じる醤油スープ。
麺にスープがよく染みているが、麺からスープの旨みがそれほど強く感じれなかった。
具材は、大きなチャーシュー2枚とシナチク2本。
スープの美味しい一杯でした。
☆3.5
10月29日(日)
今日の昼食は、岡山市岩田町にある、「ごっちゃんラーメン」で「豚骨ラーメン」(800円)を食べた。
濃厚でとろみのあるスープは、旨みとちょっとしょっぱさを感じる、ど豚骨といった感じのスープ。
麺の硬さは普通で注文したが、わりと柔らかめだった。
極細の麺にスープがよく染み込んでいる。
具材は、濃い味付けのチャーシュー3枚、キクラゲ、小海苔1枚。
全体的に濃厚だなった印象の一杯でした。
☆3.5
夕食も岡山市でラーメンを。
岡山市中山下にある、「元祖じゃんがららぁめん」で「ラーメン」(800円)を食べた。
豚骨、鶏ガラ、魚介のバランスが取れているなって思える醤油スープ。
麺は細麺と中太玉子麺から選べる。細麺を注文。
麺にスープがよく染み込んでおり、麺とスープとの相性もいいなって思えた。
具材は、脂身少なめの大きなチャーシュー2枚、シナチクともやしが少々。
☆4.0
10月28日(土)
今日の昼食は、岡山市南区にある、岡山市サウスビレッジのイベント会場で。
オールおかやま商工会マルシェというイベント。
赤磐市から出店していた「中華そば きんばね」で「ラーメン」(800円)を食べた。
細かな背脂の浮いたちょっと塩味の強い醤油スープ。
麺とスープの相性はいいように思えた。
具材は、少し濃い味付けのチャーシューとシナチク。
全体的に濃い味付けかなって思えた一杯でした。
10月27日(金)
今日の昼食は、セブンイレブンで買ってきた同社の期間限定PB商品「八幡浜ちゃんぽん」(583円)を調理して食べた。
調理と言っても電子レンジで加熱するだけという簡単なもの。
製造元は、坂出市の、わらべや日洋食品轄$工場。
2層になっており、電子レンジで加熱した後に上の麺と具材を、下のストレートタイプのスープに入れて完成。
少し雑味を感じるもさっぱり飲みやすく、旨みも感じるスープ。
麺はチャンポンの麺らしく、少し太めでモチッとした食感の麺。
麺とスープとの相性もいい。
具材は、キャベツ、もやし、人参、豚バラ肉、キクラゲ。
じゃこ天が入っていなかった(ような)のが残念。
10月26日(木)
今日の昼食は、潟Lンレイが製造元の冷凍食品「濃厚豚骨魚介 つけ麺」を調理して食べた。
つけ麺らしい太めの麺はしっかりとコシを感じることのできる麺に仕上がった。
ツユは、薄めすぎたのか、濃厚って感じはしない。
ほんのり魚介系ダシの効いたオーソドックスなツユであった。
麺の量もそれなりにあり、満足の一杯でした。
10月25日(水)
今日の昼食は、浅口市鴨方町にある、浅口劇場で「笠岡ラーメン」(715円)を食べた。
香味油が多めに浮いた甘さを感じる醤油スープ。
麺からスープの味わいをよく感じ取ることができ、麺とスープとの相性がいいなって思えた。
具材は、かしわにしては柔らかめのかしわ10切れ程度、シナチク。
☆3.5
10月24日(火)
今日の昼食は、岡山県浅口市にある、宮田製麺が製造元の「備中 鴨方 手延べうどん」をざるうどんにして食べた。
ツユは、浅口市にある、かも川手延素麺鰍ェ製造元の「かも手 つゆ」を使用。
かけ専用で11倍〜13倍濃縮とあるが、つけ汁にしたので4倍程度の濃縮で。
乾麺であるが、生麺のような仕上がりに。
モチッとした食感の麺からツユの旨みを感じることができた。
10月23日(月)
今日の昼食は、高松市にある、兜x田屋が製造元の「もっちもちのうどん」をざるうどんにして食べた。
ツユは、栃木県佐野市にある、正田フーズ鰍ェ製造元の「味の民芸 つゆ」(1.5倍濃縮タイプ)を使用。
しっかりとコシを感じることのできるツルリとした麺に仕上がった。
麺がツルリとしているわりに麺からツユの旨みを感じ取ることができた一杯でした。
10月22日(日)
今日の昼食は、高松市にある、且R田家物流が製造元の「讃岐名物 生うどん」をざるうどんにして食べた。
ツユは、セットになっていた濃縮タイプのツユを使用。
生タイプの麺は、しっかりとコシを感じることのできる麺に仕上がった。
ツユは、もうちょっと旨みを感じれればと思えたが、まずまずって印象でした。
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