2023年11月前半、管理者の麺ライフです。  *



2023年月11月前半



11月10日(金)

 今日の昼食は、福山市にある、活「藻珍味が製造元の「尾道ラーメン」を調理して食べた。

 コクを感じる濃口醤油のスープ。

 尾道ラーメンらしく背脂が浮いている。

 加水率の低い麺にスープがよく染み込んでおり、麺からスープの旨みを感じいることのできた美味しい一杯でした。



11月9日(木)

 今日の昼食は、倉敷市藤戸町天城にある、「こがね製麺所 倉敷天城店」で「ざるうどん(中)」(250円)を食べた。

 一昨日から今日まで、6品限定で半額セールをやっている。

 通常は500円のものが250円に。

 この半額セールは年に何回か開催されている。

 12:15頃の到着で、40人ほどの行列。ただ、回転が速いので待ち時間は12分ほどだった。

 しっかりとコシを感じる麺。

 少し和風で濃い目のタレと麺が良く合っている。

 タレ自体、オーソドックスで好き嫌いがないような味付けに思えた。

 麺の量は、セルフにしては少し多めかな。

 ☆4.0



11月8日(水)

 今日の昼食は、奈良県桜井市にある、且O輪山勝製麺が製造元の「野菜だらけのうどん」をざるうどんにして食べた。

 ツユは、栃木県佐野市にある、正田フーズ鰍ェ製造元の「味の民芸 つゆ」(1.5倍濃縮タイプ)を使用。

 原材料にほうれん草、キャベツ、小松菜、白菜、ブロッコリー、春菊、セロリ、人参が使われている。

 麺とツユとの相性が良く、美味しく食べることのできた一杯でした。



11月7日(火)

 今日の昼食は、宮城県白石市にある、白石興産が製造元の「吟醸めん 角うどん」をざるうどんにして食べた。

 ツユは、兵庫県たつの市にある、日本丸天醤油鰍ェ製造元の「鰹と昆布のいいとこどり つゆ」(4倍濃縮タイプ)を使用。

 乾麺は、わりとコシを感じる麺に仕上がった。

 旨みのあるツユのはずであるが、麺からツユの旨みをほとんど感じれなかったのが残念であった。



11月6日(月)

 今日の昼食は、兵庫県加古川市JR加古川駅構内にある、「マネキダイニング加古川店」で「龍野醤油ラーメン」(750円を食べた。

 濃口醤油のかなりしょっぱさを感じるスープ。

 麺にスープがよく染み込んでいる。

 具材は、チャーシュー1枚、シナチク、大海苔1枚、ナルト1切れ。

 全体的にかなりしょぱめの一杯でした。

 食器は自分で返却口に返すセルフ方式。

 ☆2.5



11月5日(日)

 今日の昼食は、香川県善通寺市にある、瀬戸内讃岐工房が製造元の「讃岐 茶ざる おっちゃん」を調理して食べた。

 名称には「生中華麺」とある。

 高瀬茶の他に、クチナシ色素を原材料に使っている薄緑色をした麺。

 ツユは添付のストレートタイプのツユで、「ぶっかけ」でもOKとある。

 麺を丼に入れ、ツユをかけ、かき混ぜて食べる。

 しっかりとコシを感じる麺とツユとが良く合っており、美味しく食べることのできた一杯でした。



 夕食は、倉敷市下庄にある、「8番らーめん 下庄店」で「8番流ちゃんぽんらーめん」(979円、期間限定、11月2日から)を食べた。

 白濁したちゃんぽんスープは、具材に入っている青ニラの味を少し感じる旨みのあるスープ。

 麺の上にとろみと少し味付けされたキャベツを中心とした具材が乗っている。

 麺は、8番らーめん特有の少しモチッとした食感の縮れ麺。

 食べ進むにつれ、具材に味付けされた香辛料の味を感じる。

 わりとボリューミーな一杯。

 ☆3.5



11月4日(土)

 今日の昼食は、玉野市にある「おもちゃ王国」の園内で。

 倉敷市にある「ぶっかけうどん」のお店、「ぶっかけうどんふるいち」で「ぶっかけうどん(冷)」(660円)をw食べた。

 麺、タレは他店舗と同一のものを使っていると思われる。

 薬味の天カス、刻み海苔、青ネギが弱いかなって思えて「ふるいち」の「ぶっかけうどん」にしてはインパクトが弱いように思えた一杯でした。

 ☆3.0



11月3日(金) 文化の日

 今日の昼食は、宮城県白石市にある、竃ヒ寿庵が販売元の「四季のうどん」をざるうどんにして食べた。

 ツユは、岡山県浅口市にある、かも手素麺鰍ェ製造元の「かも手 つゆ」(11〜13倍濃縮タイプ)を使用。

 「かけ専用」とあるが、つけ汁で利用したので、4倍ほどの濃縮で。

 麺は乾麺。特段どうこうといえないような普通な麺。

 麺からツユの旨みが感じられ、それなりにって印象の一杯でした。



11月2日(木)

 今日の昼食は、岡山県浅口市にある宮田製麺が製造元の「備中 鴨方 手延べ そば」をざる蕎麦にして食べた。

 セットになっていたツユは、愛媛県松前町にある、ヤマキフーズ鰍ェ製造元の「つゆ」(3倍濃縮タイプ)を使用。

 そば粉より小麦粉の配合割合の多い麺であるが、蕎麦の味、食感を感じることができた。

 ツユとつけて食べると、旨さと少し強めの塩分を感じた一杯でした。



11月1日(水)

 今日の昼食は、丸亀市にある、葛v保田麺業が製造元の「一照庵 鶏中華そばクラム」を調理して食べた。

 「一照庵」は岡山市にある人気ラーメン店。

 貝出汁の効いたスープ。

 麺からスープの旨みを感じ取ることができる。

 美味しいが、全体的に塩分が多めかなって感じた一杯でした。



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