2023年11月後半、管理者の麺ライフです。  *



11月30日(木)

 朝食は、神戸市にある、「都そば 三ノ宮西口店」で「中華そば」(500円)を食べた。

 スープは小袋入りの濃縮タイプのスープを使用している。

 ほんのり魚介系のダシを感じる飲みやすい醤油スープ。

 卵(?)麺はスープとの相性はまずまずといったところ。

 具材は、チャーシュー1枚、シナチク、もやし少々、海苔1枚。

 ☆3.5



 昼食は、倉敷市阿知にある、「倉敷らーめん 升家」で「倉敷醤油らーめん」(800円)を食べた。

 細かな背脂の浮いたとても旨みを感じる醤油スープ。

 麺からスープの旨みをもうちょっと感じれればなって思えた。

 具材は、脂身多めの美味なチャーシュー2枚、太いメンマ2本。

 ☆4.0



11月29日(水)

 今日の昼食は、福山市にある、活「藻珍味が製造元の「尾道ラーメン 濃厚醤油」を調理して食べた。

 細かな背脂の浮いたとても旨みを感じる濃口醤油のスープ。

 加水率の低い麺にスープがよく染みており、麺からスープの旨みを感じることができた。

 とても完成度が高いなって感じた美味しい一杯でした。



11月28日(火)

 今日の昼食は、香川県綾川町にある、潟Aイランド食品が製造元の「博多 だるま」を調理して食べた。

 細かな背脂の浮いたとても旨みを感じるスープ。

 加水率の低そうな極細麺からスープの旨みが良く伝わってくる。

 レベルが高いなって感じた美味しい一杯でした。



11月27日(月)

 朝食は、東京駅ラーメンストリートにある、「六厘舎」で「朝つけめん」(740円)を食べた。

 7時半開店で7時ごろに到着し、一番乗り。

 麺は冷やした中太麺。

 「朝つけ」だからかわりとあっさりとしたオーソドックスなつけダレ。

 麺とタレとの相性はいいなって思えた。

 以前と比べると魚介系の味を感じないなって思っていたら卓上に魚粉が。

 この魚粉を入れてもそれほど効果は感じれなかった。

 タレに入っている具材は、チャーシュー1枚、シナチク、海苔1枚。

 ☆4.0



 昼食は、江東区にある、「麺屋 吉左右」で「らーめん」(970円)を食べた。

 11時半開店のお店で10時35分ごろに到着。既に5名の先客が。

 開店予定時間の15分前に店内に案内してくれた。

 とても旨みを感じるドロッとした濃厚なスープ。

 モチッとした食感の自家製麺はツルリとしている分スープの乗りはよくない。

 具材は、チャーシュー1枚と美味のシナチク2切れ、海苔1枚。

 スープの美味しい一杯でした。

 ☆4.0



 それから、同じく江東区にある、「ふかがわ翁」で「ざるそば」(900円)を食べた。

 ほんのり蕎麦の味を感じるしっかりとした麺。

 甘辛の濃いツユと麺とがとても良く合っているなって思えた。

 蕎麦湯も美味しかった。

 ☆4.5



 夕食は、東京駅ラーメンストリートにある、「そらのいろNIPPON」で「醤油らーめん」(900円)を食べた。

 香味油が少し浮いた深い味わいの醤油スープ。

 麺にスープがよく染みているが、麺からスープの旨みがほとんど感じれなかったのが残念。

 具材は、2種類のチャーシュー、太い美味のシナチク2本。

 ☆3.5



11月26日(日)

 朝食は、港区新橋にある「おにやんま」で「かけうどん」(350円)を食べた。

 ほんのり旨みを感じるあっさり目のスープ。

 温でもコシを感じることのできるツルリとした麺。

 麺がツルリとしている分スープの乗りがよくないように思えた。

 全体的に塩分ちょっと多めに思えた。

 ☆3.5



 昼食は、葛飾区にある「中華そば 敦」で「中華そば」(850円)を食べた。

 基本は自家製の中太麺であるが、細麺も選べるということなので細麺で注文。

 ほんのり煮干しの効いた濃厚醤油スープ。

 少し軟らかめに茹でられた細麺にスープが良く染み込んでいる。

 具材は、チャーシュー2枚、シナチク、穂先メンマ1本、海苔1枚。

 ☆3.5



 それから、同じく葛飾区にある「吟八亭 やざ和」で「田舎せいろ」(1,100円)を食べた。

 1日20食限定とあったので。

 麺は殻まで挽いた二八蕎麦。

 しっかりとした麺である。

 甘辛のタレと麺とは合っているなって思えた。

 ☆4.0



 夕食は、足立区にある「麺屋 音」で「濃厚煮干しそば 醤油」(910円)を食べた。

 煮干しがよく効いた少しエグみを感じるも飲みやすい醤油スープ。

 しっかりとした麺からスープの煮干し味を少しだけ感じることができた。

 具材は、トロリとしたチャーシュー1枚、シナチク、海苔1枚。

 刻み玉ねぎが浮いている。

 ☆3.5



 それから、同じく足立区にある「竹やぶ」で「十割もりそば)」(1,000円)を食べた。

 そば粉は秋田県産のそば粉を使用しているとのこと。

 蕎麦の味はそれほど強くは感じれなかったしっかりコシを感じる麺。

 少し甘めで濃いタレと麺とは合っているなって思えた一杯でした。

 ☆4.0



11月25日(土)

 朝食は、品川区にある、「富士そば 大井町店」で「もりそば」(390円)を食べた。

 しっかりとした麺であるが、蕎麦の味はあまり感じれなかった。

 和風で濃厚なつけダレ。

 麺とツユとの相性はいいように思えた。

 わさびがわりと効果的。

 ☆3.5



 それから、おなじく大田区にある、「ゆで太郎 大井町店」で「もりそば」(430円)を食べた。

 蕎麦の味わいをほとんど感じれない麺。

 ツユは、蕎麦のツユには適しているかなって思えた。

 ☆3.0



 昼食は、横浜市にある、川村屋で「かけそば」(310円)を食べた。

 和風で濃厚な醤油スープ。

 麺は少し細めの茹で麺。

 茹で麺の蕎麦らしい食感である。

 昭和の味わいって印象の一杯でした。

 ☆3.0



 夕食は、小田原市にある、「二八蕎麦 正庵」で「せいろそば」(790円)を食べた。

 しっかりとコシを感じる二八蕎麦。

 蕎麦の味わいはそれほど強くない。

 旨みのあるツユと麺との相性はいいなって思えた。

 蕎麦湯も美味しかった。

 ☆4.0

 1日で蕎麦を4食食べたのは初めてかな。



11月24日(金)

 今日の昼食は、東京都北区にある、キング製麺で「白だしラーメン」(900円)を食べた。

 麺の量は並と中盛りが選べるが、並で注文。

 スープは、煮干し、昆布、かつお節など、蕎麦やうどんに近い食材を使用しているとある。

 香味油が少し浮いたバランスが取れているなって思える、ちょっと塩分が効きすぎのスープ。

 麺は少しゴワッとした食感とモチッとした食感を感じる縮れ麺。

 具材は、大きなチャーシュー1枚、青菜、小ナルト1切れ。

 ☆3.5



 それから、道を挟んだところにある蕎麦店「喜久家」で「もりそば」(750円)を食べた。

 とてもしっかりとしたコシを感じる二八そば。

 和風で旨みのあるツユと麺とが良く合っているなって思えた美味しい一杯でした。

 ☆4.0



 夕食は、東京都大田区にある、「Homemade Ramen 青麦」で「清澄らあめん」(1,000円)を食べた。

 無化調のスープに自家製麺とある。

 いりこベースの複雑ならが優しい味わいの、とても旨みを感じる醤油スープ。

 いりこが出しゃばってなく程よく効いているなって思えた。

 しっかりとした麺からスープの旨みをもうちょっと感じれればなって思えた。

 具材は、2種類3枚のチャーシュー、シナチク、大海苔1枚。刻み玉ねぎが乗っている。

 ☆4.0



11月23日(木) 勤労感謝の日

 今日の昼食は、倉敷市水島青葉町にある「水島中央公園」の会場で開催されていた「くらしき防災フェア」の会場内で。

 キッチンカーで販売していた、「黒醤油らーめん」(700円)を食べた。

 岡山市にある「はせがわ麺工房」が「麺屋台うまし」という屋号でキッチンカーを出していた。

 オーソドックスで旨みを感じる醤油スープ。

 しっかりとした麺からスープの旨みを感じることができた。

 具材は、チャーシュー2枚、シナチク、ナルト1切れ。

 ☆3.5



11月22日(水)

 今日の昼食は、大阪市にある、泣gーヨー食研が販売元の「大阪鶴橋 まだんの冷麺」を調理して食べた。

 韓国冷麺らしく、とてもしっかりとコシのある噛み切れないほどの麺。

 濃縮タイプのツユは、辛みがなく、オーソドックスな味付け。

 麺とツユとの相性も良く、美味しく食べることのできた一杯でした。



11月21日(火)

 今日の昼食は、福山市にある、活「藻珍味が製造元の「尾道ラーメン 白醤油味」を調理して食べた。

 細かな背脂の浮いたスープ。

 コクと旨みを感じる少し濃口醤油のスープ。

 加水率の低い麺からスープの旨みを感じ取ることができる。

 「尾道ラーメン」らしさを感じることのできた美味しい一杯でした。



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