2024年1月前半、管理者の麺ライフです。
2024年月1月前半
1月10日(水)
今日の昼食は、秋田県横手市にある、潟Nックランドが製造元の「中華そば処 琴平荘」を調理して食べた。
コクと旨みを感じる濃口醤油のスープ。
少しモチッとした食感の麺からスープの旨みを感じ取ることができた。
期待していたほどではなかったけど、美味しい一杯でした。
1月9日(火)
今日の昼食は、香川県丸亀市にある、葛v保田麺業が製造元の「一照庵 鶏中華そばクラム」を調理して食べた。
「一照庵」は岡山市内に店舗がある。
あっさりとした飲みやすいスープ。
麺とスープとは合っているなって思えた。
全体的にあまり特徴がないなって印象の一杯でした。
1月8日(月) 成人の日
今日の昼食は、福岡市にある、竃。蔵が販売元の「博多ごぼ天うどん」を調理して食べた。
セットになっている、麺、濃縮タイプのスープ、ごぼう天の製造元はそれぞれ別。
スープからはごぼう天のごぼうの味をよく感じる醤油スープ。
スープを一口飲んでからごぼうを入れればよかったかなって思った。
麺の茹で時間の目安は5分〜15分と幅がある。
7分ぐらいしたところで見たら、もう十分って思えたので7分ぐらいで。
ツルリとした麺であるが、麺からスープの味をよく感じ取ることのできた一杯でした。
1月7日(日)
香川県琴平町にある、「こんぴらうどん 工場店」で「かけうどん」(230円)と「しょうゆうどん」(230円)を食べた。
「かけうどん」は、魚介系のダシが効いたバランスが取れているなって思えるスープ。
麺からもスープの旨みが伝わり、セルフ店とは思えないとても美味しい一杯でした。
☆4.5
「しょうゆうどん」は、温でもしっかりとしていると感じる麺。
上品なかけダレと麺との相性もいいなって思えた。
☆4.0
金毘羅さんにお参りした後に、同じく琴平町にある、「琴平うどん食堂 紡麦」で「かけうどん」(500円)を食べた。
魚介系のダシが効いた、ほんのり旨みを感じる飲みやすいスープ。
麺がツルリとしているためか、麺にスープの乗りが良くない。
全体的にちょっと塩分多めかなって思えた一杯でした。
☆3.5
1月6日(土)
今日の昼食は、山形県東根市にある、鰍ンうら食品が製造元の「山形蔵王そばきり」をざる蕎麦にして食べた。
ツユは、長崎市にある、チョーコー醤油鰍ェ販売元の「かつお つゆ」(2倍濃縮タイプ)を使用。
そば粉よりも小麦粉の配合割合の多い麺であるが、しっかりと蕎麦の味わいを感じることができた。
ツユ自体も、本来は旨みを感じる優れもののツユであるが、相性はイマイチに思えた一杯でした。
1月5日(金)
今日の昼食は、岡山市御津中山にある、「中華そば専門店 玉松」で「ラーメン」(850円)を食べた。
岡山県に何店舗か存在する、スープに蜂蜜を使用している、いわゆる「松系」ラーメンのお店。
豚骨、野菜、蜂蜜、スパイスなどを使用したスープとのこと。
松系ラーメン特有の茶色いスープ。
香味油が少し浮いたバランスがいいなって思えるスープ。
麺にスープがよく染みているが、スープを飲んだ時の旨みが麺からあまり伝わらない。
具材は、チャーシュー2枚とシナチク。
☆3.5
1月3日(水)
今日の昼食は、高松市にある、石丸製麺が製造元の「うどん 一福」をざるうどんにして食べた。
ツユは、長崎市にある、チョーコー醤油鰍ェ販売元の「かつお つゆ」(2倍濃縮タイプ)を使用。
麺は、ツルツルとした乾麺。
麺がツルリとしているわりに麺からツユの旨みを感じ取ることができた。
優れたツユのおかげもあり、美味しく食べることのできた一杯でした。
1月1日(月) 元日
謹賀新年。
今年最初の麺類はインスタントカップ麺。
日清食品が製造元の「日清の どん兵衛」を食べた。
旨みを感じる和風のスープ。
モチッとした食感の麺。
相変わらず麺とスープのバランスが取れてるなって思える定番の一杯でした。
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