2024年1月中半、管理者の麺ライフです。  *



2024年月1月中半



1月20日(土)

 今日の昼食は、香川県観音寺市にある、香西麺業が製造元の「さぬき 生うどん」をざるうどんにして食べた。

 ツユは、セットになっていた、徳島県三好市にある、天真鰍ェ製造元の「めんつゆ」(6〜8倍濃縮タイプ)を使用。

 「讃岐うどん」にしては少し細めの麺だがしっかりコシを感じることのできる麺に仕上がった。

 ツユもオーソドックスで、それなりの旨みを感じるツユ。

 麺とツユとの相性はいいなって思えた一杯でした。



1月19日(金)

 今日の昼食は、岡山市奥田にある家系ラーメンのチェーン店「ラーメン山岡家 岡山奥田店」で「味噌ラーメンBセット」(1,030円。味噌ラーメン単品は820円)を食べた。

 Bセットは餃子6個とライスのセット。

 油少なめで注文しようかと迷ったが、「味噌ラーメン」は初めてだったので「ふつう」で注文。

 コクを感じる味噌味スープ。少ししつこさを感じる。

 ツルリとした中太麺からスープの味噌味を感じることができる。

 具材は、脂身少なめながら美味のチャーシュー1枚、ほうれん草、大海苔3枚。

 ☆3.5



1月18日(木)

 今日の昼食は、潟Lンレイが製造元の冷凍食品「鍋焼うどん」を調理して食べた。

 調理と言っても鍋の上で加熱するだけという超簡単調理のもの。

 冷凍のスープの上に、麺と具材が乗っており、鍋の上にのせて加熱、時々混ぜて完成。

 鰹ダシがとても効いた旨みを感じるスープ。

 麺は冷凍の麺だなって感じの麺だが、モチッとした食感でスープの旨みも吸い取っている。

 簡単調理で美味しい一杯でした。



1月17日(水)

 今日の昼食は、香川県善通寺市にある、瀬戸内讃岐工房が製造元の「地粉生うどん」をざるうどんにして食べた。

 ツユは、セットになっていた、香川県琴平町にある京兼醸造汲ェ製造元の「いりこつゆ」(濃縮タイプ)を使用。

 讃岐うどんにしては少し細めだが、しっかりとコシを感じることのできる麺に仕上がった。

 ツユは、ほんのり旨みを感じるも、しょっぱさが強い。

 麺はいいが、ツユが残念な一杯でした。



1月16日(火)

 今日の昼食は、山梨県笛吹市にある、潟純^ショクが製造元の「信玄武者 ほうとう」を調理して食べた。

 薄めすぎたせいか、あっさりとした味噌味スープ。

 麺は温かにもかかわらずコシを感じる「ほうとう」らしい少し厚めで平べったい麺。

 麺とスープとが良く合っているなって思えた一杯でした。



1月15日(月)

 今日の昼食は、四日市市にある、鰍「とめん本店が製造元の「伊勢うどん」を調理して食べた。

 「伊勢うどん」特有のず太い茹で麺。

 濃厚な醤油ダレが麺にねっとりと絡む。

 その麺を少しずつ食べるのが好きだ。

 茹でうどんは基本的に好みではないが、「伊勢うどん」は別格。



1月14日(日)

 今日の昼食は、埼玉県蓮田市にある、滑竝關H品工業が製造元の「埼玉名物 肉汁うどん」を調理して食べた。

 温かいスープに、茹でた後に冷した麺をつけて食べるもの。

 スープは少し甘口の醤油スープ。

 麺がとてもツルリとしており、麺にスープの絡みはよくない。

 色々な具材と一緒に食べるのがいいのかなって思えた一杯でした。



1月13日(土)

 今日の昼食は、高松市にある、さぬき麺業が製造元の「さぬきうどん」を「ぶっかけうどん」にして食べた。

 ツユは、セットになっていた濃縮タイプのツユを使用。

 麺はしっかりコシを感じることのできる麺に仕上がった。

 麺とツユと相性もいいなって思えた。

 薬味に青ネギと刻み海苔を加えると美味しさが急激にアップ。



1月12日(金)

 今日の昼食は、青森県平川市にある、高砂食品が製造元の「十三湖しじみラーメン」を調理して食べた。

 十和田湖なら聞いたことがあるが、十三湖は初耳。

 ほんのりしじみっぽい味を感じる塩味スープ。

 麺からスープの旨みを感じられ、全体的にあっさりながら美味しい一杯でした。



1月11日(木)

 今日の昼食は、岡山市奉還町にある、「中華そば 冨士屋」で「中華そば」(830円)を食べた。

 香味油が少し多めに浮いたほんのり旨みを感じる優しい味わいの醤油スープ。

 麺からスープの味わいを感じ、麺とスープとの相性がいいなって思えた。

 具材は、チャーシュー5枚、シナチク。

 ☆4.0



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