2024年1月後半、管理者の麺ライフです。
2024年月1月後半
1月31日(水)
今日の昼食は、香川県綾川町にある、潟Aイランド食品が製造元の「支那そば 王王軒」を調理して食べた。
実店舗は徳島県にあるとのこと。
徳島ラーメンらしい濃厚な豚骨醤油のスープ。
麺とスープの相性もまずまずって感じ。
濃厚で「徳島ラーメン」らしいなって感じた一杯でした。
1月30日(火)
今日の昼食は、福岡市にある、鬼hin-Shinが販売元の「博多純情らーめん ShinShin」を調理して食べた。
麺の製造元は、佐賀県鳥栖市にある、兜沁R。スープは、福岡県飯塚市にある、一番食品梶B
香味油が多めに浮いた白濁したスープは、豚骨ダシをとても強く感じる旨みのあるスープ。
半生の細麺からスープの旨みを感じることができ、麺とスープとの相性もいいなって思えた。
豚骨ラーメンを食べたなって実感のわく美味しい一杯でした。
1月29日(月)
今日の昼食は、香川県綾川町にある、潟Aイランド食品が製造元の「らーめん2国」を調理して食べた。
実店舗は兵庫県明石市にあるとのこと。
濃厚な醤油スープ。
麺とスープとは合っているなって思えたが、それほど特徴は感じられない一杯でした。
1月28日(日)
今日の昼食は、福岡市にある、竃。蔵が販売元の「博多ごぼ天うどん」を調理して食べた。
麺の製造元は、福岡県新宮町にある、こがね食品求B濃縮タイプのスープは、福岡県糸島市にある、潟Wョーキュウ。ごぼう天は、福岡県粕谷町にある、潟^ムラ。
スープからはごぼう天のごぼうの味を感じるさっぱりとしたスープ。
麺の茹で時間の目安は5分(かためん)〜15分(やわ麺)で、10分で中麺とあり、7分程度茹でる。
7分ほどでも結構柔らかい仕上がりに。
ツルリとした麺であるが、スープとの相性も良く、さっぱり美味しい一杯でした。
夕食は、倉敷市羽島にある、「とりのすけ 倉敷羽島店」で「醤油ラーメン」(748円)を食べた。
とても旨みを感じる少し複雑な味わいのスープ。
麺からスープの旨みを感じるようになったのは食べ終わりに近いころで、もうちょっと早く麺とスープとが馴染めばいいのにと思えた。
具材は、チャーシュー1枚とシナチク。
☆3.5
1月27日(土)
今日の昼食は、岡山市南区にある、潟qロセが製造元の「吉そば」をかけそばにして食べた。
昨日と同じ商品。スープは違うものに。
スープは、岡山市にある、株竜が製造元の「めんつゆ(ストレートタイプ)を使用。
大黒天物産のPBブランドである「D PRICE」のもの。
旨みを感じる飲みやすいスープ。
麺とスープとの相性もいいなって思えた。
総合的に、昨日のより今日の方がちょっと美味しいかなって感じた一杯でした。
1月26日(金)
今日の昼食は、岡山市南区にある、潟qロセが製造元の「吉そば」を「かけそば」にして食べた。
スープは、岡山市中区にある、葛g備長食品が製造元の「そばだし」を使用。
とても旨みを感じる和風なスープ。
美味しいのでたくさん飲んだらちょっと塩分多めに思えた。
麺は茹で麺。うどんの茹で麺は好みではないが蕎麦は、わりと好み。
麺とスープの相性も良く、さっぱり美味しい一杯でした。
1月25日(木)
今日の昼食は、香川県綾川町にある、潟Aイランド商品が製造元の「尾道ラーメン 一丁」を調理して食べた。
尾道ラーメンらしく背脂の浮いたコクを感じる濃口醤油のスープ。
もうちょっと旨みを感じれればなって思えた。
ただ、麺とスープとはよく合っているなって思えた。
美味しいが、実店舗(数年は行っていないが)で食べるのと比べるとかなり違うように思えた一杯でした。
1月24日(水)
今日の昼食は、沖縄県浦添市にある、「鰍ゥけはし」が販売元の「八重山そば」を調理して食べた。
麺の製造元は、沖縄県西原町にある、蒲^那覇食品で、スープは、明石市にある、木戸食品梶B
沖縄のそば(ラーメン)らしく、さっぱりとした味付けのスープ。
少し太めのしっかりとした麺。
塩分はそれなりに効いていたが全体的にあっさりとした一杯でした。
1月23日(火)
今日の昼食は、富山県射水市にある、「鞄V高く」が販売元の「富山ブラック 黒醤油らーめん 麺家いろは」を調理して食べた。
麺の製造元は川越市にある、挙国セ郎食品。スープは、愛知県半田市にある、大和食品工業梶B
旨みを感じる真っ黒色をしたスープ。
色は濃いがしつこさは感じない。
麺からスープの味をよく感じ取ることができた。
味には見た目ほどのインパクトはないなって印象の一杯でした。
1月22日(月)
今日の昼食は、岡山県総社市にある、「そば処 博吉」で「もりそば」(750円)を食べた。
とてもコシを感じる二八蕎麦。
少し甘辛のタレとの相性はいいように思えた。
☆4.0
それから高梁市に行き、「森田商店」で「鶏しょうゆラーメン」(900円)を食べた。
鶏ガラダシの良く効いたとても旨みを感じる濃口醤油の美味しいスープ。
麺とスープとの相性がとても良く思えた。
具材は、脂身少なめの大きなチャーシュー1枚と太いシナチク2本。
食券購入時に、高梁市で900円の価格設定は強気だなって思ったが、それ以上の価値は十分にあるなって思えた一杯でした。
数年ぶり2度目の訪問でした。
☆4.5
同じく高梁市にある、「方谷庵」で「ざるそば」(800円)を食べた。
十割蕎麦でも、とてもしっかりとした味わいを感じることのできる麺。
麺だけで十分に美味しいなって思えた。
ちょっと辛めのタレがちょっと弱いかなって思えた。
大根おろしは効果的。
昨年に引き続き2度目の訪問でした。
☆4.0
1月21日(日)
今日の昼食は、倉敷市にある、「鰍モるいち」が販売元の「ふるいちのぶっかけうどん」を調理して食べた。
麺は高松市にある石丸製麺鰍ェ製造元で、たれは、兵庫県たつの市にある、日本丸天醤油鰍ェ製造元。
茹でた麺を丼に移し、薬味に青ネギと刻み海苔を乗せ、タレをかけ、かき混ぜて食べる。
倉敷名物の「ぶっかけうどん」らしく濃厚なタレ。
麺は少し細めの麺。
全体的にちょっと塩分多めでしつこさが残ったかなって思えた。
天カスがないというのもあるが、店で食べるのとは全然違うなって。
夕食は、倉敷市中庄にある、「来来亭 倉敷中庄店」で「ラーメン」(770円)を食べた。
確か、先月来たときはなかったが、いつのまにか注文がセルフのタッチパネル式に。
味等の好みの注文もタッチパネルで。
いつものように醤油・うすめ、ネギ・多めで。今回はチャーシュー脂身で。
醤油を薄めにしたおかげで、旨みを感じる飲みやすいスープ。
麺とスープとの相性もいい。
チャーシューを脂身にしたけど、それほど脂身っぽさがないかな。
原材料高騰の煽りか、チャーシューとねぎの量が以前に比べだいぶ減ったかな。
☆4.0
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