2024年2月中半、管理者の麺ライフです。
2024年月2月中半
2月20日(火)
今日の昼食は、岡山市表町にある、「煮干し中華そば 大勝」で「中華そば(小)」(820円)を食べた。
(小)が1玉で150g。
スープは「オリジナル」と「甘口」が選べ、「オリジナル」でお願いする。
香味油が多く浮いており、スープを飲むと唇にまとわりついてくる。
ほんのり煮干しダシの効いた醤油スープ。
麺は少しゴムっぽい食感のしっかりとした麺で、麺からスープの煮干しの味を少し感じる。
具材は、2種類のチャーシューとシナチク。
食べてしばらくは煮干しの余韻が残った一杯でした。
☆3.5
2月19日(月)
今日の昼食は、倉敷市藤戸町天城にある、「こがね製麺所 倉敷天城店」で「ざるうどん(中)」(250円)を食べた。
通常は500円であるが半額。
今日から3日間、品限定で半額。年に何回か実施している。
外まで行列ができており、20人ぐらいが並んでいたが、回転が速いので10分もかからなかった。
「讃岐うどん」らしくしっかりとコシを感じる麺。
ほんのり魚介系ダシの効いた和風の付けダシ。
美味しいが全体的に塩分ちょっと多めに思えた一杯でした。
☆4.0
2月18日(日)
今日の昼食は、博多市にある、竃。蔵が販売元の「博多ごぼ天うどん」を調理して食べた。
麺、スープ、ごぼう天の製造元はそれぞれ別で、麺は福岡県新宮街にある、こがね食品鰍ニいうところ。
前回まではセットになっているごぼう天を入れてからスープを飲んでいたためか、スープからごぼうの味を強く感じていたので今回は入れずに飲んでみる。
鰹ダシの効いた醤油スープ。ごぼ天をいれるとすぐにごぼうの味をよく感じるようになる。
麺の茹で時間は5分〜15分とあり、今回は8分程度に。
福岡の「うどん」なので、麺は柔らかめ。
麺とスープ、ごぼ天の組み合わせはいいなっと思えた一杯でした。
2月17日(土)
今日の昼食は、山形県河北町にある、轄。田製麺所が製造元の「うどん」をざるうどんにして食べた。
ツユは、兵庫県たつの市にある、日本丸天醤油鰍ェ製造元の「鰹と昆布のいいとこどり つゆ」(4倍濃縮対応)を使用。
麺はツルリとした乾麺。
麺がツルリとしているわりにツユの旨みを感じ取ることができた。
旨みのあるツユのおかげもあり美味しく食べることのできた一杯でした。
2月16日(金)
今日の昼食は、水戸市にある、竃ヒのスナオシが製造元の「支那そば」を調理して食べた。
コクを感じる濃口醤油のスープ。
麺は口当たりのいい乾麺。
麺とスープとの相性も良く、素朴ながら美味しい一杯でした。
2月15日(木)
今日の昼食は、倉敷市児島味野にある、「しょうゆうどん たかと」で「しょうゆうどん」(700円)を食べた。
丼に麺だけが入っており、大量の青ネギ、天カス、刻み大根、生姜などの薬味が出てくる。
麺に卓上の生醤油ダレをかけ、薬味を入れて混ぜて食べる。
とてもコシと味わいを感じるしっかりとしたツルリとした麺。
タレと麺との相性もいい。
薬味によって色々な味わいを感じれるのがいいなって思えた。
☆4.0
それから、倉敷市児島駅前にある、「お好み焼き あっちゃん」で「タコ塩焼きそば」(1,100円)を食べた。
量が多いのはわかっていたので少な目はないか尋ねたが「していないとのこと」。
てんこ盛りに盛られて出てきた。
旨みを感じる塩味付け。塩っ気はそれほど強くなく適度な感じ。
しっかりと焼かれた麺から旨塩味を感じることができる。
具材は、大きめに切られたタコが10切ほどと野菜はキャベツを中心にもやし、玉ねぎ、人参。
☆4.0
2月14日(水)
今日の昼食は、徳島県つるぎ町にある、去ナ製麺が製造元の「鯛だしうどん」を調理して食べた。
販売元は、福山市にある、活「藻珍味。
ほんのりと鰹、鯛のダシを感じる濃口醤油のスープ。
麺はツルリとした乾麺。
スープが濃厚なので麺がツルリとしているわりに麺からスープの味わいを感じることができた。
2月13日(火)
今日の昼食は、香川県綾川町にある、潟Aイランド食品が製造元の「尾道ラーメン 一丁」を調理して食べた。
細かな背脂が少し浮いたコクと深みを感じる濃口醤油のスープ。
「尾道ラーメン」らしく少し加水率の低い麺にスープがよく絡む。
麺とスープとの相性も良く美味しく食べることのできた一杯でした。
2月12日(月) 振替休日
今日の昼食は、丸亀市にある、葛v保田麺業が製造元の「松山 鍋焼きうどん」を調理して食べた。
鰹ダシの効いた少し甘口の醤油スープ。
「柔らかな麺」とあったが、口当たりはソフトな感じだがわりとしっかりとした麺。
麺とスープとの相性も良く、美味しく食べることのできた一杯でした。
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