2024年3月前半、管理者の麺ライフです。
2024年月3月前半
3月10日(日)
今日の昼食は、札幌市にある、西山製麺が製造元の「滋養軒 塩ラーメン」を調理して食べた。
少し塩分強めのさっぱりとした塩味スープ。
麺にスープがよく絡み、麺とスープとの相性はいいように思えた。
もうちょっと旨みが感じれればなって思えた一杯でした。
3月9日(土)
今日の昼食は、香川県善通寺市にある、瀬戸内讃岐工房が製造元の「地粉生うどん」をざるうどんにして食べた。
ツユは、セットになっていた香川県琴平町にある、京兼醸造汲ェ製造元の「いりこつゆ」(6〜8倍濃縮タイプ)を使用。
生麺の「讃岐うどん」にしては細めの麺であるが、わりとコシを感じることのできる麺に仕上がった。
ただ、ツユがちょっとしょっぱめで、弱いかなって思えたのが残念でした。
3月8日(金)
今日の昼食は、岡山市南区福富西にある、「麺やしき郷」で「豚骨醤油ラーメン」(880円)を食べた。
ニンニクの有無を尋ねられ、ニンニク無しで注文。
とろみのある少し濃いめの豚骨醤油のスープ。
鶏ガラも使っているようだが豚骨の味を強く感じる。
麺にスープがとても良く染みている。
具材は、大きなハムみたいなチャーシュー2枚と大海苔1枚。
☆3.5
3月7日(木)
今日の昼食は、潟Lンレイが製造元の冷凍食品「お水がいらない 鍋焼うどん」を調理して食べた。
ストレートタイプのスープの上に、麺、具材が乗っていて、鍋の上で加熱するだけという超簡単調理のもの。
風味豊かな鰹と昆布だしの効いた旨みを感じるスープ。
モチッとした食感の口当たりのいい麺はツルリとしているがスープの旨みを感じることができる。
全体的にレベルが高いなって思えた美味しい一杯でした。
3月6日(水)
今日の昼食は、福岡市にある、潟}ルタイが製造元の「大分 鶏白湯ラーメン」を調理して食べた。
調味油と粉末タイプの白濁したスープは、あっさりながらとても旨みを感じるスープ。
調味油がとても効果的に思えた。
麺は、乾麺。麺からもスープの旨みがそれなりに伝わってくる。
スープの美味しい一杯でした。
3月5日(火)
今日の昼食は、倉敷市平田にある、「BUTA-SOBA AYUMU」で「豚そば」(850円)を食べた。
とろみのある、とても旨みを感じる濃厚な豚骨醤油のスープ。
酒井製麺の麺はツルリとしているがスープが濃厚なので麺からスープの味わいをそれなりに感じ取れる。
具材は、ちょっとしょっぱい味付けのチャーシュー1枚、大海苔3枚、キクラゲ。
早島町にある人気家系ラーメン「成瀬家」の姉妹店。
☆3.5
3月4日(月)
今日の昼食は、岡山市にある、株竜が製造元の「中華蕎麦 かたやま」を調理して食べた。
鶏ガラダシの効いた濃口醤油のスープ。
麺からスープの旨みを感じることができる。
麺とスープとの相性も良く、美味しく食べることのできた一杯でした。
3月3日(日)
今日の昼食は、愛知県蒲郡市にある、葛焜gビ志賀が製造元の「味噌煮込うどん」を調理して食べた。
とてもコクを感じる味噌味スープ。
麺は乾麺。
麺がツルリとしている分、麺からスープの旨みをそれほど強く感じれなかったのが残念だった。
夕食は、倉敷市中庄にある、「来来亭 倉敷中庄店」で「ラーメン」(770円)を食べた。
好みのリクエストは、いつも通り、醤油薄め、ネギ多め。
細かな背脂の浮いたスープは、醤油薄めで注文したが、ちょっと濃い目に思えた。
麺とスープとの相性はいい。
具材は、チャーシューが5切れほどにシナチク。
以前はチャーシュー10切ほど入っていて、ネギ多めだとてんこ盛りだったのがそれほどでもない。
ずっと副店長が作っていたが、作り手が変わって、商品が全然変わった印象。
☆3.5
3月2日(土)
今日の昼食は、長野市にある、且R岸産業油屋清右衛門が製造元の「戸隠そば」をざる蕎麦にして食べた。
ツユは、福山市にある、寺岡有機醸造鰍ェ製造元の「竹やぶ そのままそばつゆ」(ストレートタイプ)を使用。
小麦粉よりそば粉の配合割合の多い乾麺。
若干乾麺っぽさが残った仕上がりになった麺は蕎麦の味わいを感じることのできる麺。
和風のツユはちょっと濃い目だが蕎麦のツユには適しているなって思えた。
麺とツユとの相性も良く、麺に若干乾麺っぽさが残ったが本格的って思える一杯でした。
3月1日(金)
今日の昼食は、東洋水産の「コクの一滴 旨み鶏醤油(ラーメン)」を調理して食べた。
コクを感じる醤油スープ。
麺からスープの旨みが良く伝わり、麺とスープとの相性がいいなって思えた。
全体的にレベルが高いなった感じた一杯でした。
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