2024年3月後半、管理者の麺ライフです。  *



2024年月3月後半



3月31日(日)

 今日の昼食は、東洋水産が販売元の「まぜら〜 卵かけ麺」を調理して食べた。

 麺、ストレート液体スープ、かつお節がセットになっているもの。

 中太の麺を茹でた後に冷水で冷やし、丼に入れ、その上にかつお節を乗せ、スープをかけてかき混ぜて食べる。

 最初は生卵を入れずに食べてみるがしょっぱさを少し強く感じる。

 生卵を入れ、かき混ぜて食べるも、まろやかさが加わるだけで、しょっぱさは残る。



3月30日(土)

 今日の昼食は、岡山市南区にある、潟qロセが製造元の「吉そば」を温かいそばにして食べた。

 ツユは、兵庫県太子町にある、兜P太郎が製造元の「本だし」(ストレートタイプ)を使用。

 ストレートタイプのスープは和風のスープ。

 ただ、麺とスープとがちょっと合っていないかなって思えた一杯でした。



3月29日(金)

 今日の昼食は、福岡市にある、鬼hin-Shinが販売元の「博多純情らーめん ShinShin」を調理して食べた。

 豚骨ダシがとても効いた白濁した豚骨スープ。

 半生の麺からもスープの豚骨ダシを強く感じる。

 まさにザ・豚骨といった感じの一杯でした。



3月28日(木)

 今日の昼食は、潟jッスイが製造元の冷凍食品「野菜を食べる 塩ラーメン」を調理して食べた。

 旨みを感じる塩味スープ。

 キャベツを中心に人参、もやしなどの具材がたくさん入っているため、麺と一緒に具材も食べるようになる。

 麺、具材、スープがちょうどいいバランスかなって思えた。

 全体的にはインスタント袋麺のサッポロ一番塩ラーメンのような味付けかなって感じた一杯でした。



3月27日(水)

 今日の昼食は、坂出市にある、潟Tンレイが製造元の冷凍食品「甘辛牛肉の旨み染みる 肉うどん」を調理して食べた。

 イオンのPBブランド「トップバリュ」の商品。

 甘さと肉汁を感じるスープ。

 麺からスープの甘みを感じる。

 肉の量はわりとあるも、すごい細かくなってみじん切りのよう。

 ジャンクっぽさを感じるも美味しい一杯でした。



3月26日(火)

 今日の昼食は、北海道江別市にある、葛e水が製造元の「札幌芳醇味噌ラーメン」を調理して食べた。

 強くはないがコクを感じる味噌味スープ。

 香辛料が程よく効いている。

 モチッとした食感の麺とスープとが合っているなって感じた一杯でした。



3月25日(月)

 今日の昼食は、日清食品チルドが販売元の「人類みな麺類 貝だし醤油らーめん」を調理して食べた。

 ハマグリ(?)など貝のダシが効いたスープ。

 モチッとした食感の麺からスープの旨みを感じ取ることができる。

 麺とスープとの相性も良く、美味しい一杯でした。

 実店舗には一度訪れたことがあるが、あまりの行列に諦めて帰ってしまった。



3月24日(日)

 今日の昼食は、岡山県井原市美星町にある、「手打ちそば 青空」で「中華そば」(800円)を食べた。

 ちょっとしょっぱさと旨みを感じる濃い目の醤油スープ。

 スープに背脂が浮いている。

 極細の麺にスープがよく絡み、麺とスープとの相性もいいように思えた。

 具材は、チャーシュー2枚、シナチク。

 ☆4.0



 それから、岡山県高梁市落合町にある、「麺とり 森田商店」で「鶏塩ラーメン」(900円)を食べた。

 香味油が少し多めに浮いた、ちょっと複雑な味わいの澄んだ塩味スープ。

 スープと麺との相性もいいように思えた。

 具材は、ハムのような大きなチャーシュー1枚、太いシナチク2本。

 前回、醤油がとても良かったが、塩はそれほどまでのインパクトはなかった。

 ☆4.0



3月23日(土)

 今日の昼食は、長野市にある、且R岸産業油屋清右衛門が製造元の「信州そば」をざる蕎麦にして食べた。

 ツユは、福山市にある、寺岡有機醸造鰍ェ製造元の「竹やぶ そのままのそばつゆ」(ストレートタイプ)を使用。

 小麦粉よりそば粉の配合割合の多い乾麺は、しっかりと蕎麦の味を感じることのできる麺。

 和風のツユと麺とが良く合っており、わりと本格的な美味しい一杯でした。



3月22日(金)

 今日の昼食は、兵庫県太子町にある、「中華そば 麦右衛門」で「中華そば」(850円)を食べた。

 無料で麺の大盛にできるが、普通盛りの方がスープの絡みがいいかと思い普通盛りで注文。

 少し香味油の浮いたとても旨みを感じる無添加の醤油スープ。

 製麺室があるので、麺は自家製の麺であろう。

 ツルリとした中太麺からスープの旨みが伝わってくる。

 麺は普通盛りでもわりと量があるなって思えた。

 具材は、鴨チャーシュー2枚、太いシナチク2本、かいわれ。

 4月から値上げとの貼り紙が。

 食べ終わって帰る12時ぐらいには外に20人ほどの待ち客が。

 ☆4.5



 それから、JR姫路駅ビル内にある、「姫路名物まねきのえきそば 姫路おみやげ館店」で「まねきの天ぷらえきそば」(450円)を食べた。

 ちょっと塩気を多めに感じるあっさりとしたスープ。

 麺はにゅうめんのような中華茹で麺。

 天ぷらは小海老が2匹入っているだけであとは衣っていうのがジャンクっぽくて特徴を出してるなって思えた。

 ☆3.0



3月21日(木)

 今日の昼食は、香川県綾川町にある、潟Aイランド食品が製造元の「尾道ラーメン 東珍康」を調理して食べた。

 細かな背脂が少し浮いたコクを感じる醤油スープ。

 商品説明には「東珍康の特徴である大粒の背脂を使用し」とあるが、ぜんぜん大きくはない。

 加水率の少し低そうな麺にスープがよく絡んでいる。

 麺とスープとの相性も良く、美味しく食べることのできた一杯でした。



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