2024年5月中半、管理者の麺ライフです。  *



2024年月5月中半



5月20日(月)

 今日の昼食は、潟jップンが販売元の冷凍食品「焼きあごの旨み 舞茸となすの香味醤油スパゲティー)」を調理して食べた。

 調理と言っても電子レンジで加熱するだけという簡単なもの。

 全体的に薄味で、物足りなさが残る一杯でした。



5月19日(日)

 今日の昼食は、高松市にある、「手打十段 うどんバカ一代」が販売元の「伝の助うどん」を掛けうどんにして食べた。

 麺の製造元は、丸亀市にあるサヌキ食品鰍ナ、つゆは、坂出市にある鎌田醤油梶B

 原材料の一部に兵庫県加東市産のお米、山田錦の粉が使われている。

 濃口醤油のスープは、クセのない飲みやすいスープ。

 麺の原材料の一部に米粉が使われているためか、茹で麺にしてはしっかりとした麺。

 麺とスープとの相性も良く、うどんの茹で麺はあまり好みではないが美味しいなって感じた一杯でした。



 夕食は、倉敷市中庄にある、「来来亭 倉敷中庄店」で「ラーメン」(770円)を食べた。

 好みのリクエストはいつも通り、醤油薄め、ネギ多め。

 今回はチャーシューを脂身で。

 背脂の浮いた醤油スープ。

 極細の麺にスープがよく染み込んでいる。

 チャーシューの脂身選択は良くなかったかなって思えた。

 以前いた副店長がいなくなってからはごくごく平凡な味付けになったなって印象。

 お客さんは結構入っているけど。

 ☆3.5



5月18日(土)

 今日の昼食は、高松市にある、「さぬき麺業」の「うどん」をざるうどんにして食べた。

 ツユは、たつの市にある、日本丸天醤油鰍ェ製造元の「カツオと昆布のいいとこどり つゆ」(4倍濃縮タイプ)を使用。

 「讃岐うどん」らしくしっかりとコシを感じることのできる麺に仕上がった。

 旨みのあるツユと麺との相性も良く、本格的だなって思える一杯でした。



5月17日(金)

 今日の昼食は、愛知県豊川市にある、褐陽が製造元の冷凍食品「やまぐち監修 鶏コク醤油ラーメン」を調理して食べた。

 販売元はテーブルマーク鰍ナ、褐陽はグループ会社とある。

 とても旨みを感じる醤油スープ。

 麺からスープの旨みを感じることができる。

 具材は、チャーシュー1枚、鶏むしチャーシュー、つみれ、メンマ2本。

 完成度が高いなって感じた美味しい一杯でした。



5月16日(木)

 今日の昼食は、岡山市鹿田町にある、「蔵ら−めん なか」で「鯛塩そば」(650円、1日10食限定)を食べた。

 香味油が少し多めに浮いた鯛のダシが良く効いた塩分強めのスープ。

 しっかりとした麺からスープの鯛ダシの味を強く感じることができる。

 麺とスープとの相性はいいなって思えた。

 具材は、少し濃い味付けの鶏チャーシュー3切れ、貝3個、白長ネギ、青菜。

 ☆3.7



5月15日(水)

 今日の昼食は、坂出市にある、鰍ウぬき麺心が製造元の「本格屋台風 〆の一杯 昔ながらの醤油味」を調理して食べた。

 あっさりとした醤油スープ。

 麺とスープとの相性も良く、あっさりながら美味しい一杯でした。



 15時頃、昨日に引き続き、倉敷市粒浦にある、「天乃うどん店」で「かけうどん」(310円)を食べた。

 ちょっと塩分多めに思えるも、とても旨みを感じるバランスがいいなって思えるスープ。

 天カスがとても効果的。

 温だがコシを感じるしっかりとした麺とスープともよく合っている。

 カマボコ2切れが。

 ☆4.5



5月14日(火)

 今日の昼食は。倉敷市児島下の町にある、「二代目麺や ゆうじろう」で「醤油らーめん」(820円)を食べた。

 香味油の少し浮いた優しい味わいで旨みを感じる白濁したスープ。

 地元の松家製麺の麺からスープの旨みを感じることができる。

 スープと麺とが良く合っているなって思えた。

 具材は、チャーシュー2枚、シナチク、煮玉子半切れ。

 ☆4.0



 それから、倉敷市粒浦にある人気うどん店「天乃うどん店」で「ざるうどん」(320円)を食べた。

 強くはないがコシを感じるしっかりとした麺。

 少し甘口のツユは、ざるうどんのツユに適しているなって思える旨みのあるツユ。

 麺とツユとがとても良く合っており、すりごまが効果的。

 ☆4.2



5月13日(月)

 今日の昼食は、倉敷市藤戸町藤戸にある、「そば処 ふくいち」で「もりそば(大盛)」(860円+320円)を食べた。

 ほんのり蕎麦の味わいを感じる本格的な麺。

 ツユは和風のツユで旨みを感じるツユ。

 麺、ツユともにいいなって思えたが相性がもう一歩かなって印象の一杯でした。

 ☆3.5



5月12日(日)

 今日の昼食は、岡山市南区にある、潟qロセが製造元の「吉そば」をかけそばで食べた。

 ツユは、兵庫県小野市にある、藤本食品鰍ェ製造元で、イオン鰍ェ販売元のストレートスープ「御だし」を使用。

 ほんのり旨みを感じるあっさりとしたスープ。

 麺を2玉使ったためか麺が丼一杯になり、麺にスープの絡みがイマイチよくない。

 麺とスープとの組み合わせももう一歩かなって思えた一杯でした。



 夕食は、倉敷市中島にある、「長崎ちゃんめん 岡山倉敷店」で「野菜たっぷりちゃんめん」(869円)を食べた。

 今日のスープは煮込み過ぎず適度な濃度。とても旨みを感じる白濁したスープ。

 モチッとした食感の麺は、チャンポンの麺らしいなって思えた。

 麺からスープの旨みが良く伝わる。

 具材は、キャベツを中心にもやし、人参、きぬさや、コーン、キクラゲ、小海老、イカ、豚バラ肉など。

 麺にもスープの旨みがとても良く染み込んでいる。

 とても美味しい一杯でした。

 ☆4.2



5月11日(土)

 今日の昼食は、高松市にある、さぬき麺業で買ってきていた「うどん」をざるうどんにして食べた。

 ツユは、長崎市にある、チョーコー醤油鰍ェ販売元の「かつお つゆ」(2倍濃縮タイプ)を使用。

 「讃岐うどん」の麺らしく太くしっかりとした麺。

 旨みのあるツユであるが、麺との相性はもう一歩に思えたが。それなりに美味しい一杯でした。



    〜麺類の取り寄せなら MenLife (麺ライフ)〜

*