2024年6月前半、管理者の麺ライフです。
2024年月6月前半
6月10日(月)
今日の昼食は、高知県安芸市にある、「まえだ食堂」の「蕎麦」をざる蕎麦にして食べた。
ツユは、セットになっていたストレートタイプのツユを使用。
ほんのりと蕎麦の味わいを感じる麺。
和風のツユはちょっと濃い目で、辛さを少し感じた。
全体的にまずまずかなって印象の一杯でした。
6月9日(日)
今日の昼食は、港区の東京タワーのフードコート内に入っている「麺屋 宇明家 東京タワー店」で「とんこつラーメン」(1,000円)を食べた。
香味油が少し多めに浮いたちょっとしょっぱさを感じる豚骨スープ。
麺からはスープの豚骨味を感じることができる。
具材は、チャーシュー2枚とキクラゲ。
全体的にちょっとしょっぱさが強いかなって思えた一杯でした。
☆3.3
6月8日(土)
今日の昼食は、神奈川県茅ケ崎市にある、「餃子の王様 龍吟 茅ヶ崎店」で「五目そば」(1,155円)を食べた。
あっさりとした醤油スープ。
麺とスープのみではもう一歩かなって印象。
ただ、あんかけのかかった具材と一緒に食べるとちょうどいい感じに。
具材は、白菜を中心に、キクラゲ、タケ類、豚バラ肉、マッシュルーム、イカにウズラの卵と小海老1匹。
☆3.5
6月7日(金)
今日の昼食は、墨田区の東京スカイツリー、ソラマチにある、「宙寅屋 東京ソラマチ店」で「清湯中華そば」(800円)を食べた。
ほんのり旨みを感じるあっさりとした醤油スープ。
麺とスープとの相性はいいように思えた。
具材は、美味のチャーシュー2枚、シナチク、ちょっとしょっぱめの味玉半切れ。
☆3.5
6月6日(木)
今日から東京へ。
今日の昼食は、墨田区にある、「日本ばし やぶ久 両国江戸NOREN店」で「鴨せいろ」(1,800円)を食べた。
ほんのり蕎麦の味わいを感じる麺。
ツユは温かなつけツユ。
冷たい麺と温かいツユは自分にはイマイチピンと来なかった。
具材は、鴨肉3切れとつみれ。
☆3.5
6月5日(水)
今日の昼食は、岡山市駅前町にある、「ど29麺」で「竹岡式中華そば(元味)並」(850円)を食べた。
香味油が多めに浮いた黒色をしたちょっとしょっぱさを感じる醤油スープ。
麺にスープがとても良く染み込んでいる。
具材は、チャーシュー3枚、シナチク、大海苔1枚、刻み玉ねぎ。
別皿で温泉卵を出してくれ途中で味変をって言われていたので途中から温泉卵を入れてかき混ぜて食べる。
温泉卵を入れた方がいいかなって思えた。
☆3.3
6月4日(火)
10時過ぎに、神戸市にある、「神戸ラーメン 第一旭 三宮本店」で「Aらーめん(肉なし)」(640円)を食べた。
香味油が少し多めに浮いた醤油スープ。
青ねぎの上に大量のコショウがかかった状態での提供だったので当然のようにスープにコショウが。
麺を食べてもコショウの味を強く感じる。
具材は、シナチク2本ともやし。
コショウは少し効いててもいいかんっては思えたが。
次回来るとしたら注文時にコショウ抜きでってお願いをしなければって思った。
結局これが昼食に。
☆3.5
6月3日(月)
今日の昼食は、岡山県久米郡久米南町にある、「そば処 小川柳」で「ざるそば」(750円)を食べた。
蕎麦の味わいを感じるしっかりとした十割そば。
和風の旨みを感じるツユと麺とが良く合っており、とても美味しく食べることのできた一杯でした。
料理の提供に時間がかかるのが難だが。
☆4.5
それから、同じく久米郡の美咲町にある、「棚田のそば屋 紅そば亭」で「もりそば(十割)」(950円)を食べた。
店名の前に「棚田の…」とあるが、店内から棚田が見えるわけではない。
しっかりとしているが切れやすい十割そば。
和風のツユはまずまずかなって思えた。
蕎麦の味わいをもうちょっと感じれればなって思えた。
☆3.5
6月2日(日)
今日の昼食は、兵庫県丹波市にある、丹波製麺所が製造元の「丹波 黒豆そば」をかけ蕎麦にして食べた。
スープは添付の濃縮タイプのスープを使用。
ほんのり旨みを感じる飲みやすい濃口醤油のスープ。
麺の原材料は、小麦粉、そば粉、黒豆など。
麺に黒豆の粒が練り込んであるのが見える。
麺とスープとの相性が良く思え美味しい一杯でした。
6月1日(土)
今日の昼食は、倉敷市白楽町にある、人気うどん店「栄楽うどん」で買って帰った「ざるうどん」(400円)を調理して食べた。
店舗内で食べる値段と持ち帰りは同一価格。
麺、ゴマ入りのツユ、青ネギ、わざびがセットに。
麺を鍋で適当にほぐし、温め、その後に水で締める。
和風のツユはざるうどんのツユに適しているなって思えるツユでゴマがとても効果的。
麺とツユとの相性のも良く、美味しく食べることのできた一杯でした。
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