2024年6月中半、管理者の麺ライフです。  *



2024年月6月中半



6月20日(木)

 9時半ごろ、大阪市東成区にある、「高井田ラーメン 住吉」で「中華そば」(700円)を食べた。

 ちょっとしょっぱさを感じる濃口醤油のスープ。

 中太のしっかりと歯ごたえを感じる麺にスープの絡みはいい。

 具材は、脂身少なめのチャーシュー4枚、シナチク。

 ☆3.5



 13時少し前に、大阪市北区にある、「中華そば 洛二神」で「和風中華そば」(800円)を食べた。

 出てきた瞬間に魚介の風味が漂う。

 魚介系ダシの効いたとても旨みを感じるちょっと複雑な味わいの醤油スープ。

 極細の縮れ麺にスープがよく絡んでいる。

 麺とスープとの相性はいいなって思えた。

 具材は、2種類のチャーシュー、シナチク2本、海苔1枚。

 8席のみの店舗。

 ☆4.5



 14時過ぎに、大阪市淀川区にある、「人類みな麺類」で「らーめん原点(薄切り焼豚)」(847円)を食べた。

 チャーシューの厚さによって値段が3段階にわかれている。

 香味油が少し多めに浮いた、醤油の旨みを強く感じる飲みやすいスープ。

 中太の麺はツルリとしているわりにスープの絡みはいい。

 具材は、薄切りでもわりとボリュームのある濃い味付けのブロックチャーシューとシナチク。

 ☆4.0



6月19日(水)

 今日の昼食は、倉敷市林にある、「手打うどん ふるいち まんじゅう」で「ぶっかけうどん(冷、大盛り)」(550円+150円)を食べた。

 丼の中に、麺、ぶっかけダレ。その上に薬味として天カス、刻み海苔、青ネギが乗っており、かき混ぜて食べる。

 冷えたコシのある麺と濃厚なタレ、薬味が三位一体となり絶妙な加減に。

 まさに倉敷のソウルフードといった一杯でした。

 ☆4.0



6月18日(火)

 9時過ぎに、倉敷市新倉敷駅前にある「浜堂六九」で「いりこそば」(690円)を食べた。

 程よくイリコと少し強めの塩味が効いた澄んだスープ。

 麺からスープの旨みが伝わり、麺とスープとの相性はいいなって思えた。

 具材は、美味のチャーシュー1枚、シナチク、油揚げ、煮玉子。

 系列店の岡山市南区にあるお店は塩分強めだが、こちらはそれほど強くはないイメージであったが、今日はそうでもなかった。

 ☆4.0



 昼食は、山形県寒河江市にある、サラヤが製造元の「寒河江 太郎兵衛 力うどん」をざるうどんにして食べた。

 ツユは、兵庫県たつの市にある、日本丸天醤油鰍ェ製造元の「鰹と昆布のいいとこどりつゆ」(4倍濃縮タイプ)を使用。

 麺はパスタのような食感のコシを感じる麺。

 麺とツユとの相性はまずまずかなって思えた一杯でした。



6月16日(日)

 今日の昼食は、高松市にある、さぬき麺業が製造元の「うどん」をざるうどんにして食べた。

 ツユは、長崎市にある、チョーコー醤油鰍ェ販売元の「かつお つゆ」(2倍濃縮タイプ)を使用。

 「讃岐うどん」らしく太めの麺はしっかりとコシを感じることのできる麺に仕上がった。

 旨みを感じるツユと麺との相性も良く、美味しく食べることのできた一杯でした。



 夕食は、倉敷市中島にある、「長崎ちゃんめん 岡山倉敷店」で「野菜たっぷりちゃんめん」(913円)を食べた。

 とても旨みを感じる白濁したちゃんぽんスープ。

 麺はチャンポンの麺らしくモチッとした食感の中太麺。

 具材はキャベツを中心に、もやし、人参、コーン、きぬさや、イカ、小海老、豚バラ肉など。

 具材にもしっかりと味がしみ込んでいる。

 全体的にバランスの取れた美味しい一杯でした。



6月14日(金)

 今日の昼食は、高松市にある、超人気セルフうどんの店「手打十段 うどんバカ一代」で「かけうどん」(330円)を食べた。

 ちょっとお塩分多めに感じるもとても旨みを感じるバランスの取れたスープ。

 温かでもコシを感じる麺からスープの旨みがとても良く感じられる。

 麺とスープとの相性がとてもいいなって感じた美味しい一杯でした。

 ☆4.5



 それから、同じく高松市にある、「手打うどん 風月」で「ぶっかけうどん(冷)」(600円)を食べた。

 11時15分開店のはずが11時5分過ぎの到着で店外に人はおらず、時間を早めて開店したよう。

 店内に入った時にはぎりぎり最後の席だったが、2巡目となったため店に入ってから「うどん」が出てくるまでに30分以上待つことに。

 丼に入れられたうどんに、別コップで提供されたタレをかけ、かき混ぜて食べる。

 麺は冷え冷えではないがしっかりとコシを感じるベストな状態と思える麺。

 タレはちょっと酸味が強いかなって思えたが上品な味付け。

 ☆4.5



 それから坂出市に移動し、「こむぎや」で「湯だめうどん」(320円)を食べた。

 湯が入った丼にうどんが入っている状態で、つけダレにつけてから食べる。

 湯だめであるためツユが薄まり過ぎないようにか濃厚なつけダレ。

 もうちょっと旨みが感じれればなって思えた一杯でした。

 ☆3.5



6月13日(木)

 今日の昼食は、松江市にある、「鰍ネかたか」が製造元の「とっとり 牛骨ラーメン」を調理して食べた。

 ほんのり牛ガラダシを感じる旨みのある飲みやすいスープ。

 麺からもスープの旨みが良く伝わってくる。

 麺とスープとの相性が良く、美味しく食べることのできた一杯でした。



6月12日(水)

 今日の昼食は、岡山市鹿田町にある、「焼きあご塩らー麺 おおさわ」で「焼きあご塩らー麺」(1,000円)を食べた。

 魚介系ダシの効いた濃厚な醤油スープ。

 しっかりとした麺はツルリとしている分スープの乗りがもう一歩かなって思えた。

 具材は、2種3枚の美味なチャーシュー、シナチク、青菜。

 ☆3.5



6月11日(火)

 今日の昼食は、東洋水産の「鶏しおつゆ ざるラーメン」を調理して食べた。

 黄色い麺は味わいを感じる卵麺。

 香味油が浮いた旨みを塩味を感じるつけ汁。

 独創的だなって思える一杯でした。



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