2024年6月後半、管理者の麺ライフです。
2024年月6月後半
6月30日(日)
今日の昼食は、鞄清製粉ウェルナが販売元の冷凍食品「なすとまいたけの和風醤油(スパゲティ)」を調理して食べた。
調理と言っても電子レンジで加熱するだけという簡単なもの。
味付けはちょっと東南アジアっぽい感じのあっさりとした味付け。
電子レンジだけでの調理ということもあり、麺がパリパリになっているところも。
具材は、なす、おくら、まいたけ。
全体的なバランスはいいなって思えたさっぱりとした一杯でした。
夕食は、倉敷市下庄にある、「8番らーめん 下庄店」で「冷めん」(847円)を食べた。
タレは少し強めの酸味を感じるタレ。
もうちょっと旨みを感じれればなって思えた。
具材は、8の字の入っているナルト1切れ、チャーシュー1枚、シナチク、キュウリ、わかめ、玉子。
☆3.3
6月29日(土)
今日の昼食は、倉敷市白楽町にある人気うどん店「栄楽」で買ってきた「ざるうどん」(400円)を調理して食べた。
茹で麺、ストレートタイプのゴマ入りのツユ、青ネギ、わざびがセットになっていて持ち帰りと店内飲食とは同じ値段。
麺は長さが長く、1本でちょうど一口ぐらいのしっかりとした太い麺。
和風のツユは、ざるうどんのツユとしては適しているなって思える旨みを感じるツユ。
麺に水分がある分、食べ終わりのころはツユが薄いなって思えたけど充分に美味しい一杯でした。
6月28日(金)
今日の昼食は、沖縄県浦添市にある、鰍ミまわり総合食品が販売元の「麺が自慢の 沖縄そば」を調理して食べた。
麺の製造元は、沖縄市にある、合同会社ムギコ沖縄で、粉末タイプのスープの製造元は、高崎市にある、岡崎醤油梶B
「沖縄そば」のスープらしい魚介系ダシの効いたあっさりとしたスープ。
モチッとした食感のツルリとした麺とスープとの相性はまずまずといったところ。
「沖縄そば」を食べたなって実感のわく一杯でした。
6月27日(木)
今日の昼食は、東洋水産の「北海道小麦の ごまだれ ざるラーメン」を調理して食べた。
麺は味わいを感じる麺。
ゴマダレはストレートタイプのもの。
ちょっと酸味が強すぎるかなって思えた。
6月26日(水)
今日の昼食は、岡山市野田屋町にある、「麺屋 咲」で「さきぶたらーめん」(800円)を食べた。
少しとろみのある豚骨ダシの良く効いた旨みを感じる豚骨醤油スープ。
麺にスープが良く絡み、麺からスープの旨みを感じ取ることができる。
麺とスープとの相性もいいなって思えた。
具材は、チャーシュー2枚とキクラゲ。
☆4.0
6月25日(火)
今日の昼食は、イオンが販売元の冷凍食品「かき揚げそば」を調理して食べた。
製造元は、長野県上田市にある、信州明星。
そば粉よりも小麦粉の配合割合の多い麺であるがしっかりと蕎麦の味わいを感じることのできる麺。
スープはオーソドックスで飲みやすい醤油スープ。
具材にかき揚げとわかめが。
全体的にレベルが高いなって感じた美味しい一杯でした。
6月24日(月)
今日の昼食は、岡山県浅口市にある、かも川手延素麺が製造者の「備中岡山 手延べうどん 瀬戸内 塩レモンスープ付き」を調理して食べた。
製造所は、福岡市にある、松原食品鰍ニある。
ツルリとしたのど越しのいい麺に、ねっとりとしたスープがよく絡みついている。
ちょっと酸味の効いたタレの味がとても良く、美味しく食べることのできた一杯でした。
6月23日(日)
今日の昼食は、高知県安芸市にある、「まえだ食堂」の「蕎麦」をざる蕎麦にして食べた。
ツユは、セットになっていた瀬戸レートタイプのツユを使用。
蕎麦の味わいを感じることのできる麺。
和風のツユと麺との相性も良く、さっぱり美味しい一杯でした。
6月22日(土)
今日の昼食は、高松市にある、さぬき麺業が製造元の「さぬきうどん」をざるうどんにして食べた。
ツユは、セットになっていた濃縮タイプのツユを使用。
強くはないがコシを感じることのできる麺に仕上がった。
麺とツユとの相性もまずまずで、本格的ではないにしろ、それなりに「讃岐うどん」っぽさを感じることのできる一杯でした。
6月21日(金)
今日の昼食は、高知県安芸市にある、まえだ食堂の「蕎麦」をざる蕎麦にして食べた。
ツユはセットになっていたストレートタイプのツユを使用。
蕎麦の味わいを感じるしっかりとした麺。
和風のツユと麺との相性も良く、さっぱり美味しい一杯でした。
〜麺類の取り寄せなら Men−Life (麺ライフ)〜