2024年7月前半、管理者の麺ライフです。  *



2024年月7月前半



7月10日(水)

 今日の昼食は、福島県南会津町にある、鞄゙良屋が製造元の「天領よぼぎそば」をざる蕎麦にして食べた。

 ツユは、兵庫県たつの市にある、日本丸天醤油鰍ェ製造元の「鰹と昆布のいいとこどり つゆ」(4倍濃縮タイプ)を使用。

 麺の原材料の一部に「よもぎ」が使用されている乾麺は、よもぎの味わいを感じることのできる麺。

 ツユと麺との相性も良く、美味しく食べることのできた一杯でした。



7月9日(火)

 今日の昼食は、岡山市奥田にある、「ラーメン山岡家 岡山奥田店」で「和節とんこつ醤油つけ麺」(980円)を食べた。

 麺はつけ麺にありがちな極太の麺ではなく中太の冷した麺。

 麺の横に大海苔が1枚添えられており、その上に魚粉が。

 魚粉をスープに入れかき混ぜ、麺を入れて食べる。

 スープは温かなスープ。

 麺を食べてもどうもピンとこない。

 具材は、ブロックチャーシュー3切れとほうれん草。

 ☆3.3



7月8日(月)

 今日の昼食は、宮城県白石市にある、はたけなか製麺が製造元の「旨さ覚悟 うどん」をざるうどんにして食べた。

 ツユは、兵庫県たつの市にある、日本丸天醤油鰍ェ製造元の「鰹と昆布のいいとこどり つゆ」(4倍濃縮タイプ)を使用。

 麺はモチッとした食感の乾麺。

 麺から旨みのあるツユをそれなりに感じ取ることができた。



7月7日(日)

 今日の昼食は、長野市にある、柄木田製粉が製造元の「永坂更科 布屋太郎衛 太兵衛そば」をざる蕎麦にして食べた。

 ツユは、福山市にある、寺岡有機醸造鰍ェ製造元の「竹やぶ そのままのそばつゆ」を使用。

 小麦粉よりそば粉の配合割合の多い乾麺は、しっかりと蕎麦の味わいを感じることのできる麺。

 甘辛タレと麺との相性も良く、美味しく食べることのできた一杯でした。



 夕食は、倉敷市中島にある、「長崎ちゃんめん 岡山倉敷店」で「野菜たっぷりちゃんめん」(913円)を食べた。

 とても旨みを感じる白濁したちゃんぽんスープ。

 今日のスープは煮込み過ぎず、ちょうどいい感じに。

 具材は、キャベツを中心に、もやし、人参、コーン、キクラゲ、小海老、イカなど。

 具材にもスープの旨みがしっかりとしみ込んでいる。

 麺の上にたっぷりと盛られた具材を食べ、下に隠れている麺を。

 チャンポンの麺らしく伸びにくいモチッとした食感の麺。

 麺とスープとの相性も良く、美味しい一杯でした。

 ☆4.0



7月6日(土)

 今日の昼食は、坂出市にある、「こむぎや」で「ぶっかけうどん(冷)」(390円)を食べた。

 麺は「讃岐うどん」らしくしっかりとコシを感じることのできる麺。

 ぶっかけツユは味自体はそれなりにいいかなって思えたけど、ぶっかけうどんなのでもうちょっと濃いめが好み。

 天カスなどの薬味が効果的。

 ☆4.0



7月5日(金)

 今日の昼食は、長崎県上五島町にある、「樺キ崎五島うどん」が販売元の「長崎 五島手延うどん」をざるうどんにして食べた。

 ツユは、長崎市にある、チョーコー醤油鰍ェ販売元の「かつお つゆ」(2倍濃縮タイプ)を使用。

 麺の原材料に椿油を使っているためか、とてもツルツルとした麺。

 旨みのあるツユであるが、ツユとこの麺とはどうも相性が良くないかなって思えた一杯でした。



7月4日(木)

 今日の昼食は、山形県東根市にある、鰍ンうら食品が製造元の「山形 肉そば」を調理して食べた。

 蕎麦を冷たいスープの中に入れて食べる山形名物の「肉そば」。

 香味油が多めに浮いたあっさりとしたスープ。

 乾麺の麺は、蕎麦特有のボソッとした食感を感じる麺。

 麺とスープとの相性がとてもいいなって思えた美味しい一杯でした。



7月3日(水)

 今日の昼食は、福山市神辺町にある、「らーめん つかもと」で「中華そば」(680円)を食べた。

 少し香味油の浮いた、ほんのり魚介系のダシが効いた旨みを感じる濃口醤油のスープ。

 麺からスープの旨みが良く伝わっきて、麺とスープとの相性はいいなって思えた。

 具材は、ちょっとしょっぱい味付けのかしわ7切ほどと穂先メンマ。

 ☆3.7



 それから、井原市にある人気ラーメン店「ラーメン本舗 一松」で「一松 醤油ら〜めん」(690円)を食べた。

 14時少し過ぎでほぼ満席の状態。

 香味油と背脂の浮いたちょっとしょっぱさを感じる醤油スープ。

 麺からスープの旨みをよく感じられ、麺とスープとの相性はいいなって思えた。

 具材は、低温調理された大きなチャーシュー1枚とシナチク。

 ☆3.7



7月2日(火)

 今日の昼食は、高松市にある、さぬき麺業が製造元の「本場 さぬき なまうどん」を「ぶっかけうどん」にして食べた。

 ツユはセットになっていた濃縮タイプのツユを使用。

 讃岐うどんの生麺にしてはちょっと細めの麺はしっかりとコシを感じることのできる麺に仕上がった。

 丼に入れた麺の上に刻み海苔、青ネギの薬味を乗せ、ツユをかけ、かき混ぜて食べる。

 ツユがぶっかけうどんに適しているなって思える、ちょっとしょっぱめだが旨みを感じるツユ。

 美味しく食べることのできた一杯でした。



7月1日(月)

 今日の昼食は、イオンが販売元の冷凍食品「ジャージャー麺」を調理して食べた。

 製造元は、坂出市にある、ひらくフーズ梶B

 調理と言っても電子レンジで加熱するだけという簡単調理のもの。

 麺の一部に焦げ、固まっている部分が。

 辛さの中に旨みも感じられ味付け自体はいいかなって思えた一杯でした。



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