2024年7月中半、管理者の麺ライフです。  *



2024年月7月中半



7月20日(土)

 今日の昼食は、長崎県上五島町にある、鰍ワすだ製麺が製造元の「長崎県名産 五島手延うどん」をざるうどんにして食べた。

 ツユは、長崎市にある、チョーコー醤油鰍ェ製造元の「かつお つゆ」(2倍濃縮タイプ)を使用。

 原材料に、なたね油や椿油を使っているためか、とてもつるつるとした麺。

 麺とツユとの相性はまずまずかなって思えた一杯でした。



7月17日(水)

 今日の昼食は、宮城県白石市にある、鰹シ田製粉が製造元の「釜あげ風 ひっぱりうどん」をざるうどんにして食べた。

 「釜あげ風」と商品名にあるが、パッケージに「夏はざるうどんにして」とある。

 ツユは、千葉県香取市にある、ちば醤油鰍ェ製造元の「つゆの素 ゴールド」(3倍濃縮タイプ)を使用。

 乾麺は、しっかりとコシを感じることのできる麺に仕上がった。

 麺とツユとの相性も良く、美味しい一杯でした。



7月16日(火)

 今日の昼食は、岩手県奥州市にある、鰹ャ山製麺が製造元の「ぺろっこうどん」をつけ汁で食べた。

 ツユは、兵庫県たつの市にある、日本丸天醤油鰍ェ製造元の「鰹と昆布のいいとこどり つゆ」(4倍濃縮タイプ)を使用。

 幅が3cmほどある平べったい乾麺。

 とてもモチッとした食感の麺。

 麺とツユとの相性がとても良く、麺からツユの旨みを感じ取ることができた美味しい一杯でした。



7月15日(月) 海の日

 今日の昼食は、岡山県矢掛町にある、池田製麺所が製造元の「矢掛手延べ 池麺 つけ麺」を調理して食べた。

 ツユは添付のストレートタイプのツユを使用。

 パッケージには冷水の中に麺を入れている写真だったがツユが薄まりすぎるのが嫌なので水はなしで。

 水を入れなかったためか、ツユがちょっと濃いめだなって思えたが麺とツユとの相性はいいように思えた。

 最後の方は食べ飽き感も感じたが美味しい一杯でした。



7月14日(日)

 今日の昼食は、イベント会場で買って帰った「焼きそば」(400円)を食べた。

 出展者等は不明。

 倉敷市中庄にある、主に葬儀会場である「アーバンホール中庄」の「アーバンフェスタ」で。

 葬儀関係なのに子供をターゲットにしたと思われるイベントで凄い人出だった。

 臨時駐車場に止めてシャトルバスで。

 参加の金券もあったので実際に400円を支払ったわけではない。

 キャベツと豚肉の具材が少し入っていたが、全体的にジャンクっぽさを感じる一杯でした。



7月13日(土)

 今日の昼食は、井原市美星町にある、「手打ちそば 青空」で「ざるそば」(800円)を食べた。

 蕎麦の味わいを感じるしっかりとした麺。

 和風のツユもざる蕎麦のツユに適しているなって思えた。

 麺とツユとの相性も良く、美味しく食べることのできた一杯でした。

 岡山ラーメン本にも掲載されている「蕎麦」とラーメン(中華そば)」の2本柱の店舗。

 前回訪問時は「中華そば」を食べたので今回は「ざるそば」を。

 ☆4.5



7月12日(金)

 今日の昼食は、倉敷市昭和にある、「麺屋 天喰」で「塩ラーメン」(600円)を食べた。

 ラーメンメニューは「醤油」と「塩」のみで、前回醤油だったので今回は塩に。

 香味油が少し多めに浮いたあっさり飲みやすいスープ。

 万寿製麺所の麺とスープとが良く合っている。

 具材は、チャーシュー3枚、シナチク、青長ネギ。

 ☆3.7



7月11日(木)

 今日の昼食は、倉敷市藤戸町天城にある、「広島のお好み焼き おおばん」で「肉玉そば」(800円)を食べた。

 卵の入った生地は表面のみで下側部分に生地はなし。

 オーソドックスなソースの味付け。

 そば(麺)はもうちょっとこんがりと焼いてくれていたらなって思えた。

 キャベツ中心の具材は、もやし、玉ねぎ、豚バラ肉。

 ☆3.5



2024年月7月前半



7月10日(水)

 今日の昼食は、福島県南会津町にある、鞄゙良屋が製造元の「天領よぼぎそば」をざる蕎麦にして食べた。

 ツユは、兵庫県たつの市にある、日本丸天醤油鰍ェ製造元の「鰹と昆布のいいとこどり つゆ」(4倍濃縮タイプ)を使用。

 麺の原材料の一部に「よもぎ」が使用されている乾麺は、よもぎの味わいを感じることのできる麺。

 ツユと麺との相性も良く、美味しく食べることのできた一杯でした。



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