2024年7月後半、管理者の麺ライフです。  *



2024年月7月後半



7月31日(水)

 今日の昼食は、潟Lンレイが製造元の冷凍食品「鍋焼うどん」を調理して食べた。

 調理と言っても鍋の上で加熱するだけという簡単なもの。

 冷凍のストレートスープの上に、麺と具材が乗っている。

 鰹ダシの効いたとても旨みを感じるスープ。

 モチッとした食感の麺からスープの旨みを感じ取れ、麺とスープとの相性もいいなって思えた。

 具材は、椎茸、鶏つくね、ほうれん草、小海老、カマボコ、きざみ揚げ、ワカメ、麩。

 簡単調理のとても美味しい一杯でした。



7月30日(火)

 今日の昼食は、日清食品冷凍が販売元の冷凍食品「日清まぜ麺亭 ニンニクまぜそば」を調理して食べた。

 調理と言っても電子レンジで加熱するだけの超簡単なもの。

 食べた瞬間ににんにくの味わいを感じる醤油ベースのタレ。

 中太の縮れ麺にタレが良く絡む。

 ニラ、キャベツなどの具材も。

 全体的な印象としては微妙かなって感じの一杯でした。



7月29日(月)

 今日の昼食は、坂出市にある、潟Tンレイが製造元の冷凍食品「甘辛牛肉の旨み染みる 肉うどん」を調理して食べた。

 販売元はイオン梶B

 甘さを感じる醤油スープ。少しジャンクっぽさを感じる。

 しっかりとした麺とミンチ肉のように細切れになった牛バラ肉、玉ねぎ、スープのバランスがいいなって思えた一杯でした。



7月28日(日)

 今日の昼食は、山形市にある、「合資会社 酒井製麺所」が製造元で、山形市にある、栄屋本店が販売元の「栄屋本店 元祖冷しらーめん」を調理して食べた。

 少し香味油の浮いたあっさりとした醤油s−プ。

 乾麺の麺は乾麺らしさが残った出来に。

 麺とスープとの相性はまずまずであるが、全体的にはもう一歩かなって印象の一杯でした。

 冷たいラーメンを食べなれていないこともあるのかな。



7月27日(土)

 今日の昼食は、長崎県南島原市にある、叶崎が製造元の「島原 手延素麺」をつけ汁で食べた。

 ツユは、福岡県久山町にある、葛v原醤油が販売元の「あごだし つゆ」(4倍濃縮タイプ)を使用。

 素麺なので、よく切れないなって思うほど極細の麺からツユの旨みを感じ取ることができた。

 最後の方は食べ飽き感が出てきたが、美味しく食べることのできた一杯でした。



7月26日(金)

 今日の昼食は、岡山市奥田にある、家系ラーメンのチェーン店「ラーメン山岡家 岡山奥田店」で「サービスBセット(醤油ラーメン)」(910円)を食べた。

 平日の昼間限定でラーメンに餃子とライスがセットになっていてラーメン価格よりも220円高いだけ。

 ラーメンは「醤油ラーメン」で。油の量等は全部「ふつう」で注文。

 香味油が多めに浮いた旨みを感じる豚骨醤油のスープ。

 もうちょっと醤油の味が効いていればなって思えた。

 中太の麺からスープの旨みはほとんど感じれなかった。

 具材は、チャーシュー1枚、ほうれん草、大海苔3枚。

 餃子は美味であった。

 この暑い時期なのでもうちょっと冷房を効かせてほしいなって思った。

 ☆3.5



7月25日(木)

 今日の昼食は、笠岡市にある、小山製麺が製造元の「冷し中華」を調理して食べた。

 適度にレモン果汁の酸味が効いたオーソドックスな味付けのタレ。

 乾麺の麺は、少々乾麺らしさが残った出来になったがそれほど気にならず。

 麺とタレとの相性も良く、美味しく食べることのできた一杯でした。



 間食に、日清食品が製造元のインスタントカップ麺「日清の どん兵衛 きざみ揚げうどん」を食べた。

 昆布や魚介のダシが効いたバランスの取れた醤油スープ。

 モチッとした食感の麺からスープの旨みを感じ取ることができる。

 具材は、きざみ揚げ、ワカメ、たまご。

 ロングセラー、定番の一杯でした。



7月24日(水)

 今日の昼食は、倉敷市児島上の町にある、松家製麺で「ざるうどん」(600円)を食べた。

 冷えた麺はしっかりとした歯ごたえのある麺だが、蕎麦の味わいはほとんど感じれなかった。

 少し甘めのツユはざる蕎麦のツユとしてはイマイチかなって思えた。

 ☆3.0



 それから14時過ぎに倉敷市粒浦にある、「手打ちうどん 天乃」で「冷ぶっかけうどん」(320円)を食べた。

 丼の中に麺が入り、その上に薬味としてかつお節、天カス、青のりと刻み生姜が。

 卓上のタレをかけ、かき混ぜて食べる。

 タレはちょっと塩分が強めで、もうちょっと旨みを感じれればなって思えた。

 かつお節は合わないように思え、かつお節に変え刻み海苔の方がいいのではと思えた。

 ☆3.7



7月23日(火)

 今日の昼食は、信州明星食品が製造元で、イオンが販売元の冷凍食品「かき揚げそば」を調理して食べた。

 ほんのり甘さと旨みを感じる醤油スープ。

 そば粉よりも小麦粉の配合割合の多い麺であるが、しっかりとし、蕎麦の味わいも感じることができる麺。

 かき揚げと麺を一緒に食べてもしっくりはこなかった。

 麺とスープは相性も良く、いいなって思えた美味しい一杯でした。



7月22日(月)

 今日の昼食は、日清食品が製造元の冷凍食品「日清まぜ麺亭 焼豚油そば」を調理して食べた。

 調理と言っても電子レンジで加熱するだけという超簡単なもの。

 中太のしっかりとした麺に醤油っぽい味付けのタレが絡む。

 わりとオーソドックスで美味しいなって思える味付け。

 具材は、小さなブロックチャーシュー3切れと青ネギが。

 お手軽で美味しい一杯でした。



7月21日(日)

 今日の昼食は、山形県寒河江市にある、渇K月製麺が製造元の「小粋な薫そば」をざる蕎麦にして食べた。

 ツユは、兵庫県たつの市にある、日本丸天醤油鰍ェ製造元の「鰹と昆布のいいとこどり つゆ」(4倍濃縮タイプ)を使用。

 そば粉よりも小麦粉の配合割合の多い麺であるが蕎麦の味わいを感じることのできる乾麺。

 麺とツユとの相性は、良いとは感じなかったがそれなりかなって思えた一杯でした。



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