2024年8月中半、管理者の麺ライフです。  *



2024年月8月中半



8月20日(火)

 今日の昼食は、岡山県浅口市にある、渇恣創麺巧房が製造元の「手延べそうめん」をつけ汁で食べた。

 ツユは、福岡県久山町にある、葛v原醤油が製造元の「あごだしつゆ」(4倍濃縮タイプ)を使用。

 素麺の細い麺からスープの旨みを感じ取ることができる。

 最後の方は飽き感も出てきたがまずまずかなって思えた一杯でした。



8月19日(月)

 今日の昼食は、岩手県一戸町にある、褐ヒ田久が製造元の「盛岡じゃじゃ麺」を調理して食べた。

 麺は平べったいしっかりとした麺。

 タレは絡みの効いた味噌ダレ。

 ほんのり旨みを感じるがちょっと辛さが強すぎかなって思えた一杯でした。



8月18日(日)

 今日の昼食は、岡山市にある、潟Tンキ商会が販売元の「自然薯そば」をざる蕎麦にして食べた。

 ツユはセットになっていた濃縮タイプのツユを使用。

 そば粉よりも小麦粉の配合割合の多い麺は、ほんのり蕎麦の味を感じれる麺。

 麺とツユとの相性もまずまずで、本格的までとは言えないが美味しい一杯でした。



 夕食は、倉敷市下庄にある、「8番らーめん 下庄店」で「野菜ラーメン醤油)」(759円)を食べた。

 コクと旨みを感じる濃口醤油のスープ。

 ツルリとした縮れ麺は中太の伸びにくそうな麺。

 麺からスープの旨みを感じ取ることができる。

 具材は、8の字が載っているナルト1切れ、美味のチャーシュー1枚、シナチク。野菜はキャベツを中心にもやしと人参。

 今まで食べた8番ラーメンの醤油味で今日のが一番だと思えた。

 ☆4.0



8月17日(土)

 今日の昼食は、坂出市にある、挙の出製麺所が製造元の「さぬき純生うどん」をざるうどんにして食べた。

 ツユは、セットになっていた坂出市にある、鎌田醤油鰍ェ製造元の「さぬきめんつゆ」(5倍濃縮タイプ)を使用。

 麺が茹で上がり、ちょうど水で締めようとしたタイミングで書留郵便物が来たせいか、しっかりはしているがコシは強くない出来に仕上がった。

 濃縮タイプのツユはちょっとしょっぱめだが麺との相性はいいなって思えた。

 「讃岐うどん」らしさは感じれたかなって思えた一杯でした。



8月16日(金)

 今日の昼食は、岡山市中区平井にある、家系ラーメンのチェーン店、「町田商店 岡山平井店」で「つけ麺」(900円)を食べた。

 麺は、つけ麺にありがちな極太の麺ではなく、通常の「家系ラーメン」で提供している中太麺を使用しているみたい。

 つけ汁は魚介系ダシの効いたとても旨みを感じる温かなつけ汁。

 麺につけ汁がとても良く絡み、麺からつけ汁の旨みを感じ、麺とつけ汁との相性もとてもいいように思えた。

 具材は、チャーシュー1枚と大海苔1枚。

 つけ汁の中にシナチクと細切れチャーシューが少々。

 注文して提供までに20分ほどもかかるのが難点だがとても美味しい一杯でした。

 ☆4.5



8月14日(水)

 今日の昼食は、倉敷市白楽町にある人気うどん店「栄楽」で買って帰った「ざるうどん」(400円)を調理して食べた。

 店舗でと同一価格。

 茹で麺、ストレートタイプのスープにネギ、わさびがセットに。

 麺を軽く湯通しして水で冷やし、付け汁につけて食べる。

 店舗で食べるのと比べるとちょっと落ちるかなって思えたけど美味しい一杯でした。



8月12日(月)

 今日の昼食は、玉野市の「おもちゃ王国」内にある「ぶっかけふるいち」で「ぶっかけうどん(冷)」(680円)を食べた。

 麺に濃厚なぶっかけダレ、薬味として刻みネギ、青のり、天カスが乗っており、かき混ぜて食べる。

 冷えてコシを感じる麺に濃厚なタレ、薬味が三位一体となり絶妙な組み合わせの一杯でした。

 ☆3.7



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