2024年9月前半、管理者の麺ライフです。  *



2024年月9月前半



9月10日(火)

 今日の昼食は、長野県岡谷市にある、「ユイシキ」で「塩そば」(870円)を食べた。

 焦がし薬味と柚子片が浮いた味わい深いスープ。

 麺からもスープの旨みを感じることができる。

 具材は、大きなチャーシュー1枚、シナチク、青菜。

 ☆3.7



 夕食は、長野県小諸市にある、「そば蔵 丁子庵」で「信州そばざる)」(935円)を食べた。

 良く冷えたコシを感じる麺。

 蕎麦の味わいはさほど感じられない。

 麺の量は少し多め、営業時間終了が近いから少しサービスしてくれたのかな。

 濃く少し甘めのツユは麺をつけて食べてもあまりピンとこなかった。

 ☆3.5



9月9日(月)

 夕食は、長野県伊那市にある、「ローメンうしお」で「ローメン」(750円)を食べた。

 見た目は焼そば。

 麺は少しゴワッとした食感の麺。

 麺の上にキャベツと、その上にバラ肉が乗っている。

 濃厚なソースベースの味付け。

 麺だけ食べると少し味気ない感じがするが、具材と一緒に食べるとまずまずイケルかなって。

 ☆3.5



9月8日(日)

 今日の昼食は、JR名古屋駅のホームにある、「名代きしめん」で「ワンコインきしめん」(500円)を食べた。

 濃口醤油のスープ。

 麺はきしめんの麺らしく平べったいツルツルとした麺。

 スープ自体にそれほど旨みを感じれなかったので、麺を食べてもイマイチな感じ。

 具材は、油揚げと海老天。

 ☆3.0



 JR長野駅ビルにある「食楽彩々 そば処 みよ田」で「せいろ」(850円)を食べた。

 しっかり蕎麦の味わいを感じる冷えたコシを感じることのできる麺。

 和風でちょっと甘口のツユ。

 ざる蕎麦のツユとして適しているなって思えた。

 麺とツユとの相性も良く美味しい一杯でした。

 ☆4.5



 夕食は、長野県大町市にある、「らーめん矢」で「中華そば 竹岡式ラーメン」(900円)を食べた。

 黒色をした濃厚な醤油スープ。

 みじん切りされた玉ねぎと一緒に飲むといい感じに。

 麺にスープがとてもよく絡み、麺からスープの旨みを感じ取ることができ麺とスープとの相性がいいなって思えた。。

 具材は、少し濃い味付けのチャーシュー3枚、シナチク、キクラゲ、大海苔1枚。

 玉ねぎが効果的に思えた美味しい一杯でした。

 長野県にある店舗なのに「家系ラーメン」と「竹岡式ラーメン」が2本柱の店舗。

 ☆4.0



9月7日(土)

 今日の昼食は、高松市にある、さぬき麺業が製造元の「本場さぬき なまうどん」をざるうどんにして食べた。

 生タイプの麺は、「讃岐うどん」の生タイプの麺としてはちょっと細め。

 ツユはセットになっていた濃縮タイプのツユを使用。

 麺からツユの旨みをよく感じ、本格的とまではいかないが美味しい一杯でした。



9月6日(金)

 今日の昼食は、潟Lンレイが製造元の冷凍食品「つけ麺 あっさり魚介醤油」を調理して食べた。

 つけ麺にしては少し細めの麺。

 茹でた後、水で締めるが、水道水が生温いためかちょっとふにゃッとした感じの仕上がりに。

 つけ汁はちょっと弱いかなって印象の一杯でした。



9月5日(木)

 今日の昼食は、高松市にある、「手打ちうどん ますや」で「かけうどん」(270円)を食べた。

 とても旨みを感じるバランスがいいなって思えるスープ。

 極太のモチッとした食感の麺は、温かでもコシというか、硬さを感じる麺。

 ただ、麺からもうちょっとスープの旨みを感じれればなって思えた。

 全体的にちょっと塩分多めかなって思えたスープの美味しい一杯でした。

 ☆4.0



 それから、同じく高松市にある、「手打麺や 大島」で「1玉かけうどん)」(320円)を食べた。

 玉数を伝え、丼に入れられた麺を自らデポで湯通し、温か冷のスープを注ぐスタイル。

 スープは温かなスープで。

 旨みを感じるバランスがいいなって思えるスープ。

 モチッとした食感のしっかりとした麺からスープの旨みを感じ取ることができた。

 3度目ぐらいの訪問でした。

 ☆4.0



 それから、同じく高松市にある、「麺むすび」で「かけうどん」(400円)を食べた。

 ほんのり甘さと旨みを感じるスープ。

 麺がツルリとしているわりに麺からスープの旨みを感じれた。

 途中から別添の天かすを入れ味変。

 ☆3.7



 それから、同じく高松市にある、「古奈や」で「かけうどん」(220円)を食べた。

 旨みを感じる濃口醤油のスープ。

 以前はもっと魚介系の味を感じる洗練されたスープだったような気が。

 温かでもしっかりとコシを感じることのできる麺にスープが良く絡む。

 高松市で2番目に多く訪問したお店。

 ☆4.0



9月4日(水)

 今日の昼食は、山形県真室川町にある、居ッ司製麺工場が製造元の「紅花入りそば」をざる蕎麦にして食べた。

 ツユは、千葉県香取市にある、ちば醤油鰍ェ製造元の「つゆの素 ゴールド」(3倍濃縮タイプ)を使用。

 そば粉よりも小麦粉の配合割合の多い乾麺。

 原材料の一部に山形県産紅花が使用されている。

 麺は目安の茹で時間より少し長めに茹でたが少し乾麺らしさが残るも、麺からツユの旨みを感じられ美味しく食べることのできた一杯でした。



9月3日(火)

 今日の昼食は、尾道市にある、「尾道ラーメン 丸ぼし」で「尾道ラーメン」(820円)を食べた。

 「尾道ラーメン」らしく背脂の浮いたとても旨みを感じる濃口醤油のスープ。

 麺は、尾道ラーメンの麺としては少し加水率が多そうな麺。

 麺からスープの旨みを感じ取ることができたが、もうちょっと加水率を下げた方がよりいいのではと思えた。

 具材は、大きなチャーシュー2枚とシナチク。

 ☆3.7



 それから、同じく尾道市にある、「尾道ラーメン しょうや」で「尾道ラーメン」(800円)を食べた。

 福山市内に2店舗あり、ここで3店舗目とある。

 「尾道ラーメン」らしく背脂の浮いたスープはちょっとしょっぱさを感じる濃口い醤油のスープ。

 季節により卵白の割合を変えているという自家製のシコシコした麺。

 具材は、チャーシュー2枚とシナチク。

 ☆3.3



9月2日(月)

 今日の昼食は、岡山市中区平井にある、家系ラーメンのチェーン店、「町田商店 岡山平井店」で「超濃厚豚骨魚介つけ麺」(900円)を食べた。

 麺は、つけ麺にありがちな極太の麺ではなく、通常の「家系ラーメン」で使っているのと同じ麺を使用しているよう。

 麺は敦森ではなく冷えた麺。

 魚介系ダシの効いたスープと麺との相性がとても良く、麺からスープの旨みをよく感じ取ることができる。

 具材は、大海苔1枚とスープの中にシナチク、細切れチャーシューが少し。

 ☆4.5



 それから、すぐ近くにある人気セルフうどんの店「手打うどん 名玄」で「かけうどん」(300円)を食べた。

 丼の中に麺が入っており、デポを使って自分で麺を温め、会計を済ませた後に青ネギなどの薬味を乗せた後にスープを入れるタイプのセルフ店。

 ほんのり甘みを感じる飲みやすいスープ。

 13時半少し過ぎということもあってか、麺はちょっと伸び気味であった。

 伸び気味でもしっかりしているなって思える麺。

 ☆3.5



9月1日(日)

 今日の昼食は、宮城県石巻市にある、「竃ヒ舗かのまたや」が製造元の「わかめうどん」をざるうどんにして食べた。

 ツユは、兵庫県たつの市にある、日本丸天醤油鰍ェ製造元の「鰹と昆布のいいとこどり つゆ」(4倍濃縮タイプ)を使用。

 麺の原材料に三陸産のわかめが使用されている薄緑色をした乾麺。

 麺を食べただけでは「わかめ」の味わいを認識できるほどではなかった。

 麺とツユとの相性はいいなと思え、美味しく食べることのできた一杯でした。



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