2024年9月中半、管理者の麺ライフです。
2024年月9月中半
9月20日(金)
今日の昼食は、倉敷市藤戸町藤戸にある、「そば処 ふくいち」で「藤戸の香り(粗びき十割)大盛」(1,170円+430円)を食べた。
大盛りは1.5倍。
12時少し前の到着で先客が6名(3組)。
40分ほど待ってやっと席へ案内してくれ、料理が出てくるまでは到着してほぼ1時間。
冷えた蕎麦としては太めの麺。
十割だからということもあるか麺が短く切れているものも。
ほんのり蕎麦の味わいを感じるゴワッとした食感の麺。
和風の旨みを感じるツユと麺との相性はまずまずかなって思えた。
蕎麦湯は美味しかった。
十割より「もりそば」の方がいいかな。
☆3.7
9月19日(木)
今日の昼食は、岡山市奥田にある、「家系ラーメン」のチェーン店「ラーメン山岡家 岡山奥田店」で「ネギチャーシュー麺」(1,120円)を食べた。
香味油が少し多めに浮いたちょっとしょっぱさと旨みを感じるスープ。
麺は中太のツルリとした麺。
麺がツルリとしている分スープののりが良くない。
少し苦みのあるネギと麺を一緒に食べるといい感じだった。
具材は、少し厚めのチャーシュー5枚、大海苔3枚、ほうれん草、長ネギ。
☆3.5
9月18日(水)
今日の昼食は、潟jップンが販売元の冷凍食品「たっぷり3種野菜 ジェノベーゼ」を調理して食べた。
調理と言っても電子レンジで加熱するだけ。
電子レンジ調理後の完成で麺の一部が焼け固まっている。
全体的にオーソドックスで食べやすい一杯でした。
9月17日(火)
今日の昼食は、岡山県高梁市の「山室顕規さん」が販売管理者の「繋火うどん」をざるうどんにして食べた。
ツユは、千葉県香取市にある、ちば醤油鰍ェ製造元の「つゆの素 ゴールド」(3倍濃縮タイプ)を使用。
生タイプの太い麺は、しっかりと歯ごたえを感じる麺。
麺とツユと相性はまずまずかなって思えた一杯でした。
9月16日(月) 敬老の日
今日の昼食は、香川県三豊市にある、瀬戸内讃岐工房が製造元の「讃岐うどん」をざるうどんにして食べた。
ツユは、兵庫県たつの市にある、日本丸天醤油鰍ェ製造元の「鰹と昆布のいいとこどり つゆ」(4倍濃縮タイプ)を使用。
パッケージに「コシが生きています」とあるが、茹でた後に締める水道水が生温かいためか、コシをほとんど感じれない麺に仕上がった。
麺からツユの旨みを感じ取れ、麺とツユとの相性はいいなって思えた一杯でした。
9月15日(日)
今日の昼食は、岡山県玉野市にある、「おもちゃ王国」内にある「ぶっかけうどん ふるいち」で「ぶっかけうどん(冷)」(680円)を食べた。
今日はすごい混雑で、券売機の列に並んでから食事の提供まで50分近くかかった。
麺は冷凍の麺を使っている。
麺にぶっかけだし、その上に薬味として刻み海苔、青ネギ、天カスが乗せてある。
それをかき混ぜて食べる。
冷凍の麺でも生麺とほとんど差を感じないが、タレが少し薄めに感じたのと全体的なバランスがもう一歩に思えた。
☆3.3
9月14日(土)
今日の昼食は、長崎県南島原市にある、叶アが製造元の「島原 手延素麺」をつけ汁で食べた。
ツユは、福岡県久山町にある、葛v原醤油が販売元の「あごだしつゆ」(4倍濃縮タイプ)を使用。
麺は、素麺なので極細の麺。
ツユは、ちょっと塩分強めかなって思えたけど麺とツユとの相性もまずまずで、さっぱりとした一杯でした。
8月13日(金)
今日の昼食は、宮城県東松島市にある、鰍ソゃんこ萩乃井が販売元の「のりうどん」をざるうどんにして食べた。
製造元は、岩手県奥州市にある、鰹ャ山製麺。
原材料の一部に、宮城県東松島で生産された海苔粉末が使われている蕎麦っぽい色をした乾麺。
麺を茹でている時から麺から磯の香りが漂う。
ツユは、兵庫県たつの市にある、日本丸天醤油鰍ェ製造元の「鰹と昆布のいいとこどり つゆ」(4倍濃縮タイプ)を使用。
ツユをつけても麺からしっかりと海苔の味わいを感じることのできた一杯でした。
9月12日(木)
今日の昼食は、宮城県東松島市にある、「鰍ツつみ」が販売元で、山形県南陽市にある、石黒製麺が製造元の「上下堤そば」をざる蕎麦にして食べた。
ツユは、兵庫県たつの市にある、日本丸天醤油鰍ェ製造元の「鰹と昆布のいいとこどり つゆ」(4倍濃縮タイプ)を使用。
乾麺は、原材料に宮城県東松島市上下堤産のそば粉を半分使用している「五割そば」。
蕎麦の味はそれほど強く感じれなかったが、麺とツユとの相性がいい美味しい一杯でした。
9月11日(水)
今日の昼食は、長野県千曲市にある、「麺処 浮き雲」で「あっさり煮干そば」(1,050円)を食べた。
魚介系の味を少し感じるも、煮干しの味はそれほどは感じない飲みやすい醤油スープ。
瀬戸内で育っていたらもっと強い煮干し味をどうしても期待してしまう。
三河屋製麺の麺にスープがよく染みている。
麺とスープとの相性はまずまずかなって思えた。
具材は、チャーシュー2枚、太いシナチク2本、海苔1枚。
☆3.5
JR長野駅ビル内にある、「信州そば ナガシマ会館」で「かけそば」(310円)を食べた。
セルフの立ち食い蕎麦店で手間と時間のかかる「冷」はなく「温」の蕎麦のみ。
少し和風の濃口醤油のスープ。
スープが濃いが麺から蕎麦の味わいを感じることができた。
駅の立ち食い蕎麦でも本場は少し違うなって思えた一杯でした。
☆3.5
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