2024年12月中半、管理者の麺ライフです。  *



2024年月12月中半



12月20日(金)

 今日の昼食は、岡山市奥田にある、「ラーメン山岡家 岡山奥田店」で「サービスBセット(醤油ラーメン)」(1,060円
を食べた。

 ラーメンと餃子、ライスがセットになっている平日のランチタイム限定のもの。

 醤油ラーメンは好みを全部「ふつう」で注文。

 香味油が多めに浮いた旨みを感じる豚骨醤油のスープ。

 ツルリとした麺とスープとの相性はまずまずってところ。

 具材は、チャーシュー1枚、ほうれん草、大海苔3枚。

 ☆3.5



12月19日(木)

 今日の昼食は、福山市にある、「尾道中華そば 渡なべ」で「中華そば(並)」(700円)を食べた。

 香味油が少し多めに浮いたちょっとしょっぱさを感じる背脂の浮いた醤油スープ。

 尾道ラーメンの麺らしく加水率の低い麺にスープがよく染みている。

 具材は、大きなチャーシュー1枚とメンマ。

 開店11時からちょっと過ぎた時間の訪問にもかかわらずとても賑わっていた。

 今回で2度目の訪問かな。

 ☆3.5



 それから、同じく福山市にある、「さらざん」で「ざるそば」(1,100円)を食べた。

 麺は、そば粉の割合8割のいわゆる「二八そば」。

 蕎麦の味わいを感じる冷えたしっかりとした麺。

 濃い和風の旨みを感じるツユと麺とが良く合っている。

 無料で小鉢のサービスも。

 今年3度目ぐらいの訪問でした。

 ☆4.2



12月18日(水)

 今日の昼食は、倉敷市林にある、「手打うどん 古市まんじゅう」で「ぶっかけうどん(温)大盛り」(550円+150円)を食べた。

 丼の中に、麺、ぶっかけダレ、上に薬味として天カス、刻み海苔、青ネギ、うずらの卵が乗っており、かき混ぜて食べる。

 濃厚なタレと麺、薬味が三位一体となって自分の口によく合う。

 まさに倉敷のソウルフード。

 ☆4.0



12月17日(火)

 今日の昼食は、福岡市にある、㈱マルタイが製造元の「長崎 あごだし入り醤油ラーメン」を調理して食べた。

 少し香辛料を感じるあっさりとした醤油スープ。

 麺は乾麺、乾麺らしさが少し残る仕上がりに。

 全体的にこんなものかなって印象の一杯でした。



12月16日(月)

 今日の昼食は、兵庫県たつの市にある、カネス製麺㈱が製造元の「らーめん 播磨王 鶏がらしお味」を調理して食べた。

 鶏ガラダシの良く効いたとても旨みを感じるスープ。

 麺は口当たりのいい素麺みたいな乾麺。

 麺からスープの旨みがもうちょっとスープの旨みを感じれればなって思えた。

 スープの美味しい一杯でした。



12月15日(日)

 今日の昼食は、マルハニチロ㈱が販売元の冷凍食品「横浜あんかけラーメンサンマーメン)」を調理して食べた。

 とても旨みを感じるとろみのあるスープ。

 具材は、豚バラ肉、もやし、白菜、たけのこ、人参、小松菜、キクラゲ。

 スープ、麺、具材が三位一体となり、とても美味しい一杯でした。



 夕食は、倉敷市下庄にある、「8番らーめん 下庄店」で「ちゃんぽんらーめん」(1,020円)を食べた。

 旨みを感じる白濁したちゃんぽんスープ。

 ショウガが隠し味に。

 具材は、キャベツを中心に人参、もやし、青ニラ、コーン、アサリ(?)、練りものなど。

 麺は中太の縮れ麺。麺からスープの旨みが良く伝わってくる。

 具材にもしっかりとスープの味がしみ込んでおり、麺と具材を一緒に美味しく食べることのできた一杯でした。

 ☆3.7



12月14日(土)

 今日の昼食は、岡山市南区にある、サウスビレッジにキッチンカーで出店していた「日本そば・らーめん うまし」で「汁なし まぜそば」(800円)を買って食べた。

 茹でた麺にタレをかけ、具材を乗せ、最後に魚粉を。

 それをかき混ぜて食べる。

 味付け自体はオーソドックスな味付け。

 具材は、細切れチャーシュー、シナチク、ナルト1切れ。

 コストパフォーマンスは良くないけど、味付け自体はまずまずかなって思えた一杯でした。



12月13日(金)

 今日の昼食は、倉敷市南畝にある、「日光食堂」で「しょう油ラーメン」(850円)を食べた。

 煮干しと昆布を中心にダシをとった香味油が少し多めに浮いたとても旨みを感じる飲みやすい醤油スープ。

 細麺からもうちょっとスープの旨みを感じれればなって思えた。

 具材は、大きなチャーシュー1枚、シナチク2本、煮玉子半切れ、大海苔1枚、小ナルト1切れ。

 ☆3.7



12月12日(木)

 今日の昼食は、岡山市田町にある、「尾道らーめん 燈」で「尾道ラーメン(並)」(850円)を食べた。

 香味油と背脂の浮いた熱々の醤油スープ。

 麺は、尾道市にある、井上製麺所の麺を使用している。

 加水率の低い麺からスープを飲んだ時にはそれほど感じなかった、スープの旨みを感じ取ることができる。

 麺とスープとの相性がいい証拠かな。

 具材は、大きなチャーシュー1枚とシナチク。

 ☆4.0



 それから、岡山市表町にある、「蕎麦 きよまろ」で「もりそば(並、1玉)」(300円)を食べた。

 麺は冷えたわりとしっかりとしている麺。

 少し甘口のツユはかなり弱いかなって思えた。

 立ち食い蕎麦屋さんよりも安いのではと思える値段設定。

 ☆3.0



12月11日(水)

 今日の昼食は、広島県府中市にある、浅野味噌㈱が加工元の「府中味噌ラーメン」を調理して食べた。

 味噌味スープだが、味噌巣味スープにしてはちょっとコクが足りないかなって思えたスープ。

 麺とスープとの相性はまずまずかなって思えた。



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