2025年8月中半、管理者の麺ライフです。
2025年・8月・中半
8月20日(水)
今日の昼食は、姫路市にある、田靡製麺㈱が製造元の「丹波有機 細うどん」をざるうどんにして食べた。
ツユは、福山市にある、寺岡有機醸造㈱が製造元の「寺岡家のぜい沢なめんつゆ」(2倍濃縮タイプ)を使用。
麺は兵庫県産の有機小麦全粒粉を主原料に作られた乾麺。
蕎麦のような色をしている。
麺からツユの旨みをとても良く感じれた美味しい一杯でした。
8月19日(火)
今日の昼食は、東京都あきる野市にある、㈱寿美屋が製造元の「自慢・寿美屋の 五日市うどん」をざるうどんにして食べた。
ツユは、島根県奥出雲町にある、㈲森田醤油店が製造元の「あごだし つゆ」(3倍濃縮タイプ)を使用。
乾麺の麺は、乾麺らしさを感じない、少しモチッとした食感のしっかりとした麺に仕上がった。
麺とツユとの相性はまずまずかなって思えた一杯でした。
8月18日(月)
今日の昼食は、福井県坂井市の、友吉製粉製麺が製造元の「越前そば」をざる蕎麦にして食べた。
ツユは、セットになっていた、愛知県豊明市にある、寿がきや食品㈱が製造元の「めんつゆ」(5倍濃縮タイプ)を使用。
そば粉よりも小麦粉の配合割合の多い乾麺であるが、蕎麦の味わいを感じることのできる麺。
麺とツユとの相性も良く、美味しく食べることのできた一杯でした。
8月17日(日)
今日の昼食は、兵庫県姫路市にある、高尾製粉製麺㈱が製造元の「播州うどん」をざるうどんにして食べた。
ツユは、島根県奥出雲町にある、㈲森田醤油店が製造元の「あごだし つゆ」(3倍濃縮タイプ)を使用。
乾麺の麺は、モチッとした食感で、乾麺らしさを感じない麺に仕上がった。
麺とツユとの相性も良く、美味しく食べることのできた一杯でした。
8月16日(土)
今日の昼食は、岡山県里庄町にある、岡山手延素麺㈱が製造元の「手延べそうめん 二年ねかせ」をつけ汁で食べた。
ツユは、福山市にある、寺岡有機醸造㈱が製造元の「大田記念病院が考えただしつゆ」(3~4倍濃縮タイプ)を使用。
麺がわりといいなって思える麺。
麺とツユとの相性も良く、美味しく食べることのできた一杯でした。
8月15日(金)
今日の昼食は、岡山県矢掛町にある、鳥越手延製麺所が製造元の「自然薯入り そうめん」をつけ汁で食べた。
原材料の一部に広島県産の自然薯が使われている乾麺。
ツユは、千葉県銚子市にある、ヤマサ醤油㈱が製造元の「昆布つゆ」(3倍濃縮タイプ)を使用。
麺とツユとが合っていてまずまず美味しかった一杯でした。
8月13日(水)
今日の昼食は、秋田県横手市にある、㈱京家が製造元の「稲庭手揉うどん」をざるうどんにして食べた。
ツユは、福山市にある、寺岡有機醸造㈱が製造元の「大田記念病院が考えた だしつゆ」(3~4倍濃縮タイプ)を使用。
とてもツルリとしたのど越しのいい麺。
ただ、麺とツユとの相性はもう一歩かなって思えた一杯でした。
8月12日(火)
今日の昼食は、岡山市下石井にある、「三方らーめん おお田」で「しょうゆらーめん(三方らーめん)」(800円)を食べた。
香味油が少し多めに浮いた濃いめの醤油スープ。
少しツルリとした麺からもうちょっとスープの味わいを感じれればなって思えた。
具材は、煮玉子半切れ、チャーシュー3枚、シナチク、つみれ2つ、もやし、ちょっとのキャベツと人参。
食べ終わりころに麺とスープとが馴染んできたかなって思えた。
☆3.5
間食に、サンヨー食品㈱が販売元のインスタント袋麺「サッポロ一番 塩らーめん」を調理して食べた。
とても旨みを感じるスープ。
塩味はそれほど強く感じない。
麺からスープの旨みをとても良く感じ取ることができる。
切り胡麻が効果的な美味しい一杯でした。
8月11日(月) 山の日
今日の昼食は、大阪府枚方市にある、㈱イートアンドフーズが販売元の「ビャンビャン麺」を調理して食べた。
茹でた麺を冷やさず、丼に移し、タレをかけ、かき混ぜて食べる。
とても幅広の少しモチッとした食感の麺。
タレは辛さの中に旨みを感じ、辛さと旨みのバランスがいいなって思えた美味しい一杯でした。
夕食は、倉敷市中島にある、「長崎ちゃんめん 岡山倉敷店」で「野菜たっぷりちゃんめん」(968円)を食べた。
とても旨みを感じる白濁したちゃんぽんスープ。
麺が見えないほどてんこ盛りになっている野菜にもスープの旨みがしっかりとしみ込んでいる。
具材の種類はバラエティーに富んで多く、キャベツを中心に、もやし、コーン、インゲン、カマボコ、小海老、イカなどなど。
麺にもスープの旨みが良く染み込んでおり、美味しい一杯でした。
☆4.0
~麺類の取り寄せなら Men-Life (麺ライフ)~