2025年9月前半、管理者の麺ライフです。
2025年・9月・前半
9月10日(水)
今日の昼食は、姫路市にある、明和㈱が製造元の「円心モロうどん」をざるうどんにして食べた。
梅雨は、セットになっていた、姫路市にある、播州調味料㈱が製造元の「本場の味 かつお風味 麺つゆ」(3~4倍濃縮タイプ)を使用。
原材料の一部にモロヘイヤ粉末が使用されている少し緑がかった麺。
モロヘイヤの味を感じることができる。
ツユは濃厚なツユで、もうちょっとうまみを感じれればなって思えた。
9月9日(火)
今日の昼食は、岡山県浅口市にある、かも川手延素麺㈱が製造元の「一番のばし 手延うどん 備中産」をざるうどんにして食べた。
ツユはセットになっていた3~4倍濃縮タイプのツユを使用。
手延べの麺は両端が広がった麺。
モチッとした食感のコシを感じることのできる麺に仕上がった。
ただツユがイマイチに感じた一杯でした。
9月8日(月)
今日の昼食は、長野県木曽町にある、「㈱霧しな」が製造元の「開田産 プレミアム 蕎麦」をざる蕎麦にして食べた。
ツユは、愛媛県伊予市にある、ヤマキ㈱が製造元の「「蕎麦つゆ」(ストレートタイプ)を使用。
小麦粉より長野県開田高原産のそば粉の割合の多い麺。
ツユもとても旨みを感じるツユで、ざる蕎麦のツユに適しているなって思えた。
麺とツユとの相性も良く、本格的だなって思えた美味しい一杯でした。
9月7日(日)
今日の昼食は、倉敷市松島にある、「讃岐うどんとおかず 桃山亭 マスカット店」で「冷かけうどん」(330円)を食べた。
ほんのり魚介系のダシを感じる飲みやすいスープ。
しっかりとコシを感じることのできる麺とスープとの相性はまずまずといったところ。
☆3.7
夕食は、倉敷市下庄にある、「8番らーめん 下庄店」で「野菜らーめん(醤油)」(759円)を食べた。
コクを感じる濃口醤油のスープ。
今までで一番旨みを感じれたスープ。
少しツルリとした縮れ麺からスープの旨みを感じることができた。
具材は、8の字が載ったナルト1切れ、チャーシュー1枚、シナチク、野菜はキャベツを中心にもやし、人参。
☆4.0
9月6日(土)
今日の昼食は、兵庫県明石市にある、「Ramen TOMO」で「醤油ラーメン」(880円)を食べた。
香味油が少し多めに浮いた上品な味わいの濃口醤油のスープ。
麺にスープが良く染みているが、麺からスープの旨みがもちょと強く感じれればなって思えた。
具材は、2種類のチャーシュー、細いメンマ、大海苔1枚。
☆3.7
9月5日(金)
今日の昼食は、倉敷市神田にある、「めん屋 一久」で「らーめん 普通」(850円)を食べた。
細かな背脂の浮いたとろみのある、旨みとちょっとしょっぱさを感じる濃いスープ。
麺は味わいを感じる黄色い麺。
麺とスープとの相性はまずまずといったところ。
具材は、トロリとしたチャーシュー2枚とシナチク。
☆3.5
9月4日(木)
今日の昼食は、兵庫県太子町にある、「中華そば 麦右衛門」で「中華そば」(900円)を食べた。
複雑な味わいの、とても旨みを感じる濃口醤油のスープ。
ツルリとした麺からスープの旨みをよく感じ取ることができる。
具材は、鶏チャーシュー2枚、太いシナチク2本、かいわれ。
☆4.5
9月3日(水)
今日の昼食は、岡山市中区平井にある、「家系ラーメン 町田商店 岡山平井店」で「つけ麺」(930円)を食べた。
麺は冷でお願いする。
つけ麺の麺にしては少し細めの麺に濃厚な魚介系ダシの効いたスープが良く合う。
具材は、大きめのチャーシュー1枚、大海苔1枚。スープの中にシナチクと細切れチャーシューが。
☆4.0
9月2日(火)
今日の昼食は、㈱戸田久が製造元で、㈱良品計画が販売元の「盛岡冷麺」を調理して食べた。
辛さとほど良く旨みを感じるスープ。
噛みきれないようなしっかりとした麺からはスープの辛さより旨みを良く感じることができた。
辛さだけでなく適度な旨みを感じることのできた美味しい一杯でした。
9月1日(月)
今日の昼食は、鹿児島県いちき串木野市にある、㈱ヒガシマルが製造元の「伝承の味 うどん」をざるうどんにして食べた。
ツユは、福山市にある、寺岡有機醸造㈱が製造元の「大田記念病院が考えた だしつゆ」(3~4倍濃縮タイプ)を使用。
乾麺の麺は、乾麺らしさを感じなく、とてもモチッとした食感の麺に仕上がった。
このツユは、冷で使ったときにはもう一歩かなって思えていたが、この麺との相性は良く、美味しく食べることのできた一杯でした。
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