サイト管理者自身の、麺類の食べ歩き等を紹介するページです。 過去の日記
岡山県の記事が中心となっております。
この日記のメインは写真等の管理の都合上 http://blog.goo.ne.jp/acc1229 に移動させました。
ブログには写真とコメントを乗せています。
2025年・7月・前半
7月5日(土)
今日の昼食は、愛媛県東温市にある、「五色そうめん㈱森川」が製造元の「茶そうめん」をつけ汁で食べた。
ツユは、銚子市にある、ヤマサ㈱が販売元の「昆布つゆ」(3倍濃縮タイプ)を使用。
原材料に、抹茶の他にクチナシ色素が使われているちょっと薄い緑色をした乾麺。
ツユと麺との相性が良く、美味しく食べることのできた一杯でした。
7月4日(金)
今日の昼食は、長野県木曽町にある、「㈱霧しな」が製造元の「信州 開田高原 黒 蕎麦」をざる蕎麦にして食べた。
ツユは、松本市にある、㈱丸正醸造が製造元の「そば屋のつゆ」(ストレートタイプ)を使用。
小麦粉よりそば粉の配合割合の多い麺は、蕎麦の味わい、蕎麦特有のボソッとした食感を感じる麺。
若干辛みの効いた和風のツユと麺との相性も良く、美味しく食べることのできた一杯でした。
7月3日(木)
今日の昼食は、大阪府枚方市にある、㈱イートアンドフーズが販売元の「大阪王将 ビャンビャンメン」を調理して食べた。
幅広のとてもモチッとした食感の麺。
ストレートタイプのタレは、辛さの中に旨みを感じることのできるタレ。
麺とタレとの相性が良く、麺がいいなって思えた一杯でした。
7月2日(水)
今日の昼食は、岐阜県岐南町にある、㈱ジャパーメンが製造元の「飛騨高山 冷しらーめん 醤油味」を調理して食べた。
酸味の程良く効いたストレートタイプのかけツユ。
オーソドックスながら美味しい一杯でした。
7月1日(火)
9時半ごろ、倉敷市新倉敷駅前にある、「浜堂六九」で「いりこそば」(690円)を食べた。
イリコだしがほどよく効いた塩分少し強めのスープ。
シコシコ食感の麺とスープとの相性はいいなって思えた。
具材は、チャーシュー2枚、美味の半熟卵、シナチク、油揚げ。
この油揚げと麺を一緒に食べるとなかなかいい味わいに。
☆3.7
昼食は、倉敷市玉島乙島にある、「うらら」で「うらら~めん」(790円)を食べた。
本来は「びぃびぃ麺楽」が営業しているところを、月・火曜日は、この「うらら」として営業している。
今日、訪問するまでは知らなかった。
香味油と背脂が少し浮いた濃厚な醤油スープ。
魚介系のダシで、豚骨、鶏ガラは使用していない無化調と。
麺にはスープが良く絡んでいる。
具材は、濃い味付けのチャーシュー2枚、ナルト2切れ、もやし。
全体的に濃い味付けに感じられた。
☆3.3
2025年・6月・後半
6月30日(月)
今日の昼食は、広島県府中市にある、㈲デイズが製造元の冷凍食品「備後 府中焼き」を調理して食べた。
調理と言っても電子レンジで加熱するだけ。
職人の手焼きとあるが、冷凍を加熱してもお店で出来立てを食べるのとは全然違うなって思えた。
味自体はオーソドックスな味付けだなって思えた一杯でした。
6月29日(日)
今日の昼食は、千葉県山武市にある、伊藤製粉製麺㈱が製造元の「わが家は九十九の里 そうめん」をつけ汁で食べた。
ツユは、千葉県銚子市にある、ヤマサ醤油㈱が販売元の「昆布つゆ」(3倍濃縮タイプ)を使用。
麺からツユの旨みを感じられ、さっぱり、まずまず美味しい一杯でした。
夕食は、倉敷市下庄にある、「8番らーめん 下庄店」で「野菜ラーメン(醤油)野菜増し」(759円+242円)を食べた。
オーソドックスなコクを感じる濃口醤油のスープ。
ツルリとした縮れ麺とスープとの相性はいいように思えた。
具材は、キャベツを中心とした野菜類として、もやし、人参、玉ねぎ。
他に、8の字が記されたナルト1切れ、チャーシュー、シナチク。
☆3.5
6月28日(土)
今日の昼食は、「うどん」を調理して食べた。
麺は、岡山市南区にある、㈱ヒロセが製造元の「細うどん」(茹で麺)を使用。
タレは、長崎市にある、チョーコー醬油㈱が販売元の「まぜるめんつゆ」を使用。
麺を茹でた後、冷やし、丼に移し、タレをかけ、かき混ぜて食べる。
麺とタレだけだと味気なかったが、途中から青ネギと刻み海苔を入れるといい感じになった一杯でした。
6月27日(金)
今日の昼食は、岩手県一戸町にある、㈱戸田久が製造元の「もりおか冷麺 ゴマ味噌」を調理して食べた。
旨みを感じるゴマ味噌ダレ。
ゴマ味噌の味はそれほど強くはない。
麺は、「盛岡冷麺」の麺らしく、噛みきれないほどの歯ごたえのある麺。
麺からスープの旨みが伝わり、美味しく食べることのできた一杯でした。
6月26日(木)
今日の昼食は、千葉県鎌ケ谷市にある、茂野製麺㈱が製造元の「味川柳 国産ざる蕎麦」をざる蕎麦にして食べた。
ツユは、愛知県碧南市にある、ココノエフーズ㈱が製造元の「つゆ彩々」(2倍濃縮タイプ)を使用。
そば粉よりも小麦粉の配合割合の多い麺。
そば粉、小麦粉ともに国産を使用している麺は、ほんのり蕎麦の味わいを感じる麺。
麺からツユの旨みが良く伝わり、麺とツユとの相性がいい一杯でした。
6月25日(水)
今日の昼食は、岡山市駅前町にある、「ど29麺」で「肉盛麺(並)」(980円)を食べた。
もやし増量(W)、辛さ控えめで注文。
麺の上に、もやし、その上にこれでもかってほど豚バラ肉が乗っており、辛みのタレも。
背脂の浮いたさっぱりとした醤油スープ。
中太の麺にスープが良く絡んでいる。
麺が脇役かと思えるほど具材がボリューミー。
麺にたどり着く頃には舌が少しバカになっていたような一杯でした。
☆3.3
6月24日(火)
今日の昼食は、東洋水産㈱の「北海道小麦の ざるラーメン」を調理して食べた。
ツユは、添付のストレートタイプのツユを使用。
ちょっと酸味を感じる和風のツユ。
酸味が強く、もうちょっと旨みを感じれればなって思えた一杯でした。
6月23日(月)
今日の昼食は、香川県善通寺市にある、瀬戸内讃岐工房㈱が製造元の「讃岐 カレーうどん」を調理して食べた。
辛さ、しょっぱさ、ほんのり旨みを感じるカレー味スープ。
茹で麺の麺はしっかりと歯ごたえを感じる仕上がりに。
麺を食べて感じたのは、強い順に、辛さ、しょっぱさ、旨みであった。
旨み、辛さ、しょっぱさの順ぐらいがいいのにと思った一杯でした。
間食に、兵庫県たつの市にある、イトメン㈱が製造元のインスタント袋麺「キャベツラーメン」を調理して食べた。
ほんのり甘さと、とても旨みを感じる塩味スープ。
麺からもスープの旨みを感じ取ることができた。
具材の乾燥キャベツは、わりとシャキシャキ感を感じることができた。
全体的にレベルが高いなって思えた一杯でした。
6月22日(日)
今日の昼食は、岡山県里庄町にある、岡山手延素麺㈱が製造元の「手延べそうめん 二年ねかせ」をつけ汁で食べた。
ツユは、千葉県銚子市にある、ヤマサ醤油㈱が販売元の「昆布つゆ」(3倍濃縮タイプ)を使用。
麺からツユの旨みを感じられ、さっぱりながら美味しい一杯でした。
夕食は、倉敷市中島にある、「長崎ちゃんめん 岡山倉敷店」で「野菜たっぷりちゃんめん」(946円)を食べた。
今日のスープは、濃さがちょうどいいぐらいで、いつも通り、とても旨みを感じる白濁したちゃんぽんスープ。
キャベツを中心に、もやし、人参、さやえんどう、豚バラ肉、小海老、イカなど多量で多彩な野菜が麺が見えないほど乗っている。
具材にスープの旨みが良く染み込んでいる。
麺は、チャンポンの麺らしく伸びにくし少しモチッとし食感の麺で、麺からもスープの旨みを感じることができた。
☆4.2
6月21日(土)
今日の昼食は、兵庫県たつの市にある、兵庫県手延素麺協同組合が製造元の「揖保乃糸 手延そうめん 縒つむぎ」をつけ汁で食べた。
ツユは、愛知県碧南市にある、ココノエフーズ㈱が製造元の「つゆ彩々」(2倍濃縮タイプ)を使用。
麺とツユとが合っており、さっぱりとした一杯でした。
2025年・6月・中半
6月20日(金)
今日の昼食は、テーブルマーク㈱が販売元の冷凍食品「鶏コク醤油ラーメン」を調理して食べた。
製造元は、テーブルマーク㈱のグループ会社である、愛知県豊川市の、㈱光陽。
とても旨みを感じるレベルが高いなって感じた醤油スープ。
麺にスープが良く染み込んでいる。
具材は、2種類のチャーシュー、鶏つくね、メンマ、ほうれん草。
最後の方はちょっとしつこさを感じるも美味しい一杯でした。
6月19日(木)
今日の昼食は、東京都あきる野市にある、㈱寿美屋が製造元の「寒中仕込 寿美屋の寒そうめん」をつけ汁で食べた。
ツユは、兵庫県たつの市にある、日本丸天醤油㈱が製造元の「鰹と昆布のいいとこどり つゆ」(4倍濃縮タイプ)を使用。
麺は、わりとしっかりとした麺に仕上がった。
麺からツユの旨みが伝わり、麺とツユとの相性もいいなって思えた。
麺自体もいいように思えた美味しい一杯でした。
6月18日(水)
今日の昼食は、広島県府中市にある、武田製麺㈲が製造元の「天領 上下そば」をざる蕎麦にして食べた。
ツユは、セットになっていた、寿がきや食品㈱の「そばつゆ」(2倍濃縮タイプ)を使用。
そば粉は、広島県府中市上下町産のそば粉を使用。
小麦粉よりそば粉の使用割合の高い麺は、蕎麦特有のボソッとした食感と蕎麦の味わいを感じる麺。
麺とツユとの相性も良く、美味しく食べることのできた一杯でした。
6月17日(火)
今日の昼食は、名古屋市にある、㈱山本屋本店が製造元の「名古屋名物 煮込うどん 山本屋本店」を調理して食べた。
コクと旨みを感じる味噌味スープ。
調理の途中まで入れていた鰹ダシパックがとても効果的に感じた。
半生の麺は、ちょっと生っぽさが残った仕上がりになったがスープとの相性も良く美味しく食べることのできた一杯でした。
6月16日(月)
今日の昼食は、福岡県うきは市にある、長尾製麺㈱が製造元の「手打うどん 如水」をざるうどんにして食べた。
ツユは、愛知県碧南市にある、ココノエフーズ㈱が製造元の「つゆ彩々」(2倍濃縮タイプ)を使用。
ツルリとした麺は、なめらかな口当たりのいい麺。
麺がツルリとしているわりに麺にツユの絡みがいい。
麺とツユとの相性も良く、美味しく食べることのできた一杯でした。
6月15日(日)
夕食は、JR新大阪駅構内にある、「らーめん しおじ」で「しおじの醤油らーめん」(980円)を食べた。
香味油が少し浮いたちょっとしょっぱさを感じる醤油スープ。
麺をすすってももうちょっと旨みを感じれればなって思えた。
具材は、2種類のチャーシュー、ほうれん草。
刻み玉ねぎ、かつお節、青長ネギが入っている。
☆3.3
6月14日(土)
今日の昼食は、JR大阪駅構内にある、「うどん・そば 麺家」で「ぶっかけうどん(冷)」(440円)を食べた。
JR西日本系のお店。
丼の中に麺、ぶっかけダレが入っており、麺の上に刻み海苔と青ネギが乗っており、かき混ぜて食べる。
わりと自分好みの濃厚なタレ。
麺は、茹で麺を使用しているようだが、冷えたわりと強いコシを感じる麺。
スープと麺との相性もいいなって思えた。
天カスがあればより良かったのにと思えた。
☆3.5
6月13日(金)
今日の昼食は、岡山市石関町にある、「玄そば一本挽き 石関」で「ざる蕎麦」(900円)を食べた。
十割蕎麦で、そば粉は島根県安来産(今日は)を使っているとある。
少し緑がかった色をしたとてもしっかりコシを感じる麺。
少し濃いめの和風で旨みを感じるツユと麺との相性はまずまずかなって思えた。
二八蕎麦、粗挽きもあることがあると。
☆3.7
6月12日(木)
今日の昼食は、岡山市南区彦崎にある、「そば処 千田」で「ざるそば」(750円)を食べた。
ほんのり蕎麦の味わいを感じる少しボソッとした食感の麺。
和風の旨みを感じるツユと麺との相性はいいように思えた。
11時半の到着で、提供は12時10分。
12時ちょっと過ぎてから行くのが待ち時間が少なくていいのかな。
☆3.7
6月11日(水)
今日の昼食は、札幌市にある、西山製麺㈱が製造元の「海鮮冷麺」を調理して食べた。
アサリやホタテのエキスをしっかりと感じるスープ。
もうちょっと旨みを感じれればなって思えた。
盛岡冷麺に使われるような噛みきれないほどではないが、しっかりとコシを感じる麺。
添付の辛みの素みたいなのを最後の方に入れたが、なくてもいいかなって思えた。
2025年・6月・前半
6月10日(火)
今日の昼食は、丸亀市にある、サヌキ食品㈱が製造元の「こだわり讃岐のカレーうどん」を調理して食べた。
コクと辛さを感じるカレー味スープ。
麺は茹で麺にしてはしっかりとした麺。
麺からカレールゥの辛さが良く伝わる。
もうちょっと辛さ抑え目だったらいいのにと思えた一杯でした。
6月9日(月)
今日の昼食は、岡山県久米南町にある、「そば処 小川柳」で「ざるそば」(850円)を食べた。
今日は岡山県蒜山産のそば粉100%の十割蕎麦。
強くそばの味わい路感じることのできるしっかりとした麺。
和風の旨みを感じるツユと麺とがとても良く合っていて、とてもおいしく食べることができた。
料理の提供に時間はかかるけど、相変わらずハイレベルだなって感じた一杯でした。
☆4.5
それから、岡山市横井上のエブリィOkayama津高店2階のフードコートにある「麺酒一照庵 エブリィ津高店」で「むかし味醤油ラーメン」(850円)を食べた。
香味油が少し浮いたちょっとしょっぱさと、ほんのり旨みを感じる醤油スープ。
冨士麺ず工房のしっかりとした麺にスープが良く染み込んでいる。
具材は、少し濃い味付けのチャーシュー2枚、シナチク、青菜、わかめ、小ナルト1切れ。
☆3.5
6月8日(日)
朝食は、東京駅出てすぐ、「東京ラーメンストリート」内にある、「六厘舎 東京駅ラーメンストリート」で「朝の七味つけめん」(850円)を食べた。
魚介系ダシの効いたスープだが、以前はもっと魚介系が強かったように思えた。
卓上には追加用の魚粉が置いてある。
わりとさっぱりとした一杯。
途中から卓上の魚粉を追加する。
☆3.7
昼食は、JR田町駅の近く、港区芝にある、「らぁ麺 六花」で「醤油らぁ麺」(950円)を食べた。
香味油が少し浮いた旨みを感じる醤油スープ。
しっかりとした麺にスープが良く染み込んでいる。
具材は、2種類のチャーシューと穂先メンマ。
☆3.7
6月7日(土)
朝食は、品川区大井にある、「名代富士そば 大井町店」で「かけそば」(430円)を食べた。
旨みを感じる飲みやすいスープ。
麺からもうちょっとスープの旨みを感じれればなって思えた。
具材に、わかめが。
☆3.3
昼食は、千葉県佐倉市にある、「千成らーめん 佐倉西店」で「しょうゆらーめん」(780円)を食べた。
細かな背脂の浮いた旨みを感じる濃口醤油のスープ。
ツルリとした黄色い麺からもうちょっとスープの旨みが伝わればなって思えた。
具材は、チャーシュー1枚とシナチク。
☆3.5
6月6日(金)
朝食は、品川区大井町にある、「しぶそば 大井町店」で「かけそば」(450円)を食べた。
とても旨みを感じるスープ。
㈱丸山製麺の麺は、蕎麦特有のボソッとした食感の麺。
麺とスープとの相性もいい。
「かけそば」でもワカメが入っていた。
スープの美味しい一杯でした。
☆3.7
今日の昼食は、立川市にある、「鏡花」で「極醤油らーめん」(1,250円)を食べた。
接客がとても丁寧なお店。
香味油が浮いた旨みを感じる醤油スープ。
モチッとした食感の平べったいからもスープの旨みを感じ取ることができた。
具材は、大きなチャーシュー1枚、小さなチャーシュー2切れ、太いシナチク2本、小海苔1枚。
スープの美味しい一杯でした。
☆3.7
夕食は、渋谷区恵比寿にある、「手打 親鶏中華そば 綾川」で「親鶏中華そば」(930円)を食べた。
中太と極太の麺が選べ、中太麺でお願いする。
香味油が多めに浮いた鶏ガラダシの良く効いた醤油スープ。
モチッとした太く平べったい独特の手打ち麺。
具材は、少し大きめのチャーシュー1枚とコリコリ食感が合ったりなかったりするかしわ10切ほどとシナチク、かいわれ。
☆4.2
6月5日(木)
今日の昼食は、東京都あきる野市にある、「麺処 いし川」で「醤油(ラーメン)」(1,000円)を食べた。
旨みとちょっとしょっぱさを感じる濃口醤油のスープ。
しっかりとした細麺にスープが良く染みていて、麺からスープの旨みが伝わってくる。
具材は、麩、わらび、2種理のチャーシュー、穂先メンマ、海苔1枚。
☆4.0
6月4日(水)
今日の昼食は、長野県安曇野市にある、㈲あづみ食品が販売元の「蕎麦通の山芋入り生そば」をざる蕎麦にして食べた。
セットになっていたツユを使用。製造元等の記載はなかった。
そば粉よりも小麦粉の配合割合の多い麺であるが、蕎麦特有のゴワッとした食感が味わえた。
麺とツユとの相性がとても良く、美味しく食べることのできた一杯でした。
6月3日(火)
今日の昼食は、岡山市中区平井にある、「家系ラーメン 町田商店 岡山平井店」で「チャーハンセット(醤油ラーメン)」(1,200円)を食べた。
ラーメンは油の量少なめでお願いする。
旨みを感じる白濁した豚骨醤油のスープ。
醤油の加減がちょうどいいように思えた。
ゴワッとした食感のしっかりとした麺にスープの絡みがいい。
具材は、トロリとした美味のチャーシュー1枚、うずらの卵1個。ほうれん草、大海苔3枚。
☆3.7
6月2日(月)
今日の昼食は、岩手県一戸町にある、㈱戸田久が製造元の「もりおか冷麺」を調理して食べた。
「盛岡冷麺」の麺らしく、噛み切れないほどのコシのある透き通った麺。
タレは辛いだけで旨みが感じられず、辛いだけの一杯という印象でした。
添付の「キムチの素」を使わなくても充分に辛かった。
6月1日(日)
今日の昼食は、香川県さぬき市にある、㈱川田製麺が製造元の「讃岐素麺」をつけ汁で食べた。
ツユは、兵庫県たつの市にある、日本丸天醤油㈱が製造元の「鰹と昆布のいいとこどり つゆ」(4倍濃縮タイプ)を使用。
麺自体、いいなって思る麺。
麺とツユとの相性も良く、美味しく食べることのできた一杯でした。
夕食は、倉敷市中庄にある、「ラーメン 来来亭 倉敷中庄店」で「醤油ラーメン」(820円)を食べた。
好みのリクエストはいつも通りで、味薄め、ネギ多め。
背脂の浮いたスープは、味薄めで自分にはちょうどいい加減の醤油スープ。
極細の麺からスープの旨いを感じ取ることができる。
具材は、チャーシュー4枚とシナチク。
☆4.0
2025年・5月・後半
5月31日(土)
今日の昼食は、香川県小豆島町にある、小豆島手延素麺協同組合が製造元の「オリーブ素麺」をつけ汁で食べた。
ツユは、愛知県碧南市にある、ココノエフーズ㈱が製造元の「つゆ彩々」(2倍濃縮タイプ)を使用。
緑に近い薄緑色をした乾麺。
原材料にオリーブ果実の他に着色料としてクチナシ色素が使われている。
ツユと麺との相性が良く、さっぱりながら美味しく食べることのできた一杯でした。
5月30日(金)
今日の昼食は、青森県平川市にある、高砂食品㈱が製造元の「十三湖 しじみラーメン」を調理して食べた。
「しじみ」ってあるが、「えびエキス」、「ほたてエキス」が「しじみエキス」よりも使用割合が高い澄んだスープ。
少し独特感を感じるスープである。
全体的にあっさりとした一杯でした。
5月29日(木)
今日の昼食は、岡山県浅口市にある、「麺屋 一勝」で「尾道ラーメン」(700円)を食べた。
背脂と香味油が少し多めに浮いたちょっとしょっぱさを感じる醤油スープ。
「はせべ」製の少しモチッとしたシコシコ食感の麺にスープが良く絡む。
具材は、脂身少なめのチャーシュー2枚とシナチク。
全体的にちょっとしょっぱめだなった感じた一杯でした。
☆3.3
5月28日(水)
今日の昼食は、日清食品チルド㈱が販売元の「天下一品 濃厚鶏白湯(ラーメン)」を調理して食べた。
液体タイプと粉末タイプのスープは、一口飲んでお店の味ではと思えるような旨みを感じる濃厚で白濁したスープ。
麺に濃厚なスープが絡みついて、麺を食べ終わるころにはスープはあまり残っていなかった。
スープのレベルが高いなって思えた濃厚な一杯でした。
5月27日(火)
今日の昼食は、広島県府中市にある、「お好み・鉄板焼き あわけん」で「府中焼き 肉そば(ダブル)」(800円+100円)を食べた。
100円追加して「そば」をダブルに。
麺がパリパリに焼かれており、麺、キャベツを中心にした野菜、生地、オタフクお好みソースが一体となってとても美味しい。
オタフクお好みソースが良く合っているなって思えた。
☆4.5
5月26日(月)
今日の昼食は、倉敷市玉島爪崎にある、「麺や寛」で「醤油らーめん」(820円)を食べた。
背脂が入り、香味油が少し多めに浮いた旨みを感じる濃口醤油のスープ。
自家製のツルリとした麺からスープのお旨みが感じれる。
具材は、脂身少し多めのチャーシュー2枚、シナチク、大海苔1枚、小ナルト1切れ。
替玉が1玉まで無料とのことなのでお願いした。
☆3.5
5月25日(日)
今日の昼食は、宮城県白石市にある、㈱松田製粉が製造元の「白石名産 そうめん」をつけ汁で食べた。
ツユは、兵庫県たつの市にある、日本丸天醤油㈱が製造元の「鰹と昆布のいいとこどり つゆ」(4倍濃縮タイプ)を使用。
麺からツユの旨みをとても良く感じ取ることができ、美味しく食べることのできた一杯でした。
5月24日(土)
今日の昼食は、岡山県浅口市にある、㈱吉田手延製麺が製造元の「麺のよしだ 手延べそうめん」をつけ汁で食べた。
ツユは、愛知県碧南市にある、ココノエフーズ㈱が製造元の「万能だし つゆ彩々」(2倍濃縮タイプ)を使用。
素麺には珍しく(?)モチッとした食感を感じる麺。
麺とツユとの相性はそれなりであったが、もうちょっと旨みを感じれればなって思えた一杯でした。
5月23日(金)
今日の昼食は、テーブルマーク㈱が販売元の冷凍食品「鍋焼えび天うどん」を調理して食べた。
製造元は、愛知県豊川市にある、テーブルマークのグループ会社である、㈱光陽。
少し雑味と旨みを感じるスープ。
麺はしっかり歯ごたえを感じる麺で、天ぷらの衣と一緒に食べるといい感じに。
具材は、衣がとても多い海老天、しいたけ、鶏つくねなど。
5月22日(木)
今日の昼食は、岡山県里庄町にある、岡山手延素麺㈱が製造元の「手延べ極細うどん 絹ひめ 梅」をざるうどんにして食べた。
ツユは、兵庫県たつの市にある、日本丸天醤油㈱が製造元の「鰹と昆布のいいとこどり つゆ」(4倍濃縮タイプ)を使用。
麺の原材料の一部に梅肉、香料、着色料が使われている梅の香ばしさ漂う薄ピンク色をした麺。
麺とツユとがとてもよく合っており、麺からツユの旨みを良く感じることのできた美味しい一杯でした。
5月21日(水)
今日の昼食は、岡山市駅前町にある、「麺恋佐藤 カズキング店」で「みそ 鶏白湯(ラーメン)」(1,300円)を食べた。
札幌に本店があるお店。
ほんのりコクと旨みを感じる味噌味スープ。
西山製麺のツルリとした縮れ麺からスープの味わいを少し感じることができる。
具材は、濃い味付けのチャーシュー1枚、穂先メンマ1本、そぼろ肉、もやし少々。
1,300円はちょっと高過ぎに思える。
☆3.3
~麺類の取り寄せなら Men-Life (麺ライフ)~