サイト管理者自身の、麺類の食べ歩き等を紹介するページです。 過去の日記
岡山県の記事が中心となっております。
この日記のメインは写真等の管理の都合上 http://blog.goo.ne.jp/acc1229 に移動させました。
ブログには写真とコメントを乗せています。
2024年月7月後半
7月26日(金)
今日の昼食は、岡山市奥田にある、家系ラーメンのチェーン店「ラーメン山岡家 岡山奥田店」で「サービスBセット(醤油ラーメン)」(910円)を食べた。
平日の昼間限定でラーメンに餃子とライスがセットになっていてラーメン価格よりも220円高いだけ。
ラーメンは「醤油ラーメン」で。油の量等は全部「ふつう」で注文。
香味油が多めに浮いた旨みを感じる豚骨醤油のスープ。
もうちょっと醤油の味が効いていればなって思えた。
中太の麺からスープの旨みはほとんど感じれなかった。
具材は、チャーシュー1枚、ほうれん草、大海苔3枚。
餃子は美味であった。
この暑い時期なのでもうちょっと冷房を効かせてほしいなって思った。
☆3.5
7月25日(木)
今日の昼食は、笠岡市にある、小山製麺が製造元の「冷し中華」を調理して食べた。
適度にレモン果汁の酸味が効いたオーソドックスな味付けのタレ。
乾麺の麺は、少々乾麺らしさが残った出来になったがそれほど気にならず。
麺とタレとの相性も良く、美味しく食べることのできた一杯でした。
間食に、日清食品㈱が製造元のインスタントカップ麺「日清の どん兵衛 きざみ揚げうどん」を食べた。
昆布や魚介のダシが効いたバランスの取れた醤油スープ。
モチッとした食感の麺からスープの旨みを感じ取ることができる。
具材は、きざみ揚げ、ワカメ、たまご。
ロングセラー、定番の一杯でした。
7月24日(水)
今日の昼食は、倉敷市児島上の町にある、松家製麺で「ざるうどん」(600円)を食べた。
冷えた麺はしっかりとした歯ごたえのある麺だが、蕎麦の味わいはほとんど感じれなかった。
少し甘めのツユはざる蕎麦のツユとしてはイマイチかなって思えた。
☆3.0
それから14時過ぎに倉敷市粒浦にある、「手打ちうどん 天乃」で「冷ぶっかけうどん」(320円)を食べた。
丼の中に麺が入り、その上に薬味としてかつお節、天カス、青のりと刻み生姜が。
卓上のタレをかけ、かき混ぜて食べる。
タレはちょっと塩分が強めで、もうちょっと旨みを感じれればなって思えた。
かつお節は合わないように思え、かつお節に変え刻み海苔の方がいいのではと思えた。
☆3.7
7月23日(火)
今日の昼食は、信州明星食品㈱が製造元で、イオン㈱が販売元の冷凍食品「かき揚げそば」を調理して食べた。
ほんのり甘さと旨みを感じる醤油スープ。
そば粉よりも小麦粉の配合割合の多い麺であるが、しっかりとし、蕎麦の味わいも感じることができる麺。
かき揚げと麺を一緒に食べてもしっくりはこなかった。
麺とスープは相性も良く、いいなって思えた美味しい一杯でした。
7月22日(月)
今日の昼食は、日清食品㈱が製造元の冷凍食品「日清まぜ麺亭 焼豚油そば」を調理して食べた。
調理と言っても電子レンジで加熱するだけという超簡単なもの。
中太のしっかりとした麺に醤油っぽい味付けのタレが絡む。
わりとオーソドックスで美味しいなって思える味付け。
具材は、小さなブロックチャーシュー3切れと青ネギが。
お手軽で美味しい一杯でした。
7月21日(日)
今日の昼食は、山形県寒河江市にある、㈱卯月製麺が製造元の「小粋な薫そば」をざる蕎麦にして食べた。
ツユは、兵庫県たつの市にある、日本丸天醤油㈱が製造元の「鰹と昆布のいいとこどり つゆ」(4倍濃縮タイプ)を使用。
そば粉よりも小麦粉の配合割合の多い麺であるが蕎麦の味わいを感じることのできる乾麺。
麺とツユとの相性は、良いとは感じなかったがそれなりかなって思えた一杯でした。
2024年月7月中半
7月20日(土)
今日の昼食は、長崎県上五島町にある、㈱ますだ製麺が製造元の「長崎県名産 五島手延うどん」をざるうどんにして食べた。
ツユは、長崎市にある、チョーコー醤油㈱が製造元の「かつお つゆ」(2倍濃縮タイプ)を使用。
原材料に、なたね油や椿油を使っているためか、とてもつるつるとした麺。
麺とツユとの相性はまずまずかなって思えた一杯でした。
7月17日(水)
今日の昼食は、宮城県白石市にある、㈱松田製粉が製造元の「釜あげ風 ひっぱりうどん」をざるうどんにして食べた。
「釜あげ風」と商品名にあるが、パッケージに「夏はざるうどんにして」とある。
ツユは、千葉県香取市にある、ちば醤油㈱が製造元の「つゆの素 ゴールド」(3倍濃縮タイプ)を使用。
乾麺は、しっかりとコシを感じることのできる麺に仕上がった。
麺とツユとの相性も良く、美味しい一杯でした。
7月16日(火)
今日の昼食は、岩手県奥州市にある、㈱小山製麺が製造元の「ぺろっこうどん」をつけ汁で食べた。
ツユは、兵庫県たつの市にある、日本丸天醤油㈱が製造元の「鰹と昆布のいいとこどり つゆ」(4倍濃縮タイプ)を使用。
幅が3cmほどある平べったい乾麺。
とてもモチッとした食感の麺。
麺とツユとの相性がとても良く、麺からツユの旨みを感じ取ることができた美味しい一杯でした。
7月15日(月) 海の日
今日の昼食は、岡山県矢掛町にある、池田製麺所が製造元の「矢掛手延べ 池麺 つけ麺」を調理して食べた。
ツユは添付のストレートタイプのツユを使用。
パッケージには冷水の中に麺を入れている写真だったがツユが薄まりすぎるのが嫌なので水はなしで。
水を入れなかったためか、ツユがちょっと濃いめだなって思えたが麺とツユとの相性はいいように思えた。
最後の方は食べ飽き感も感じたが美味しい一杯でした。
7月14日(日)
今日の昼食は、イベント会場で買って帰った「焼きそば」(400円)を食べた。
出展者等は不明。
倉敷市中庄にある、主に葬儀会場である「アーバンホール中庄」の「アーバンフェスタ」で。
葬儀関係なのに子供をターゲットにしたと思われるイベントで凄い人出だった。
臨時駐車場に止めてシャトルバスで。
参加の金券もあったので実際に400円を支払ったわけではない。
キャベツと豚肉の具材が少し入っていたが、全体的にジャンクっぽさを感じる一杯でした。
7月13日(土)
今日の昼食は、井原市美星町にある、「手打ちそば 青空」で「ざるそば」(800円)を食べた。
蕎麦の味わいを感じるしっかりとした麺。
和風のツユもざる蕎麦のツユに適しているなって思えた。
麺とツユとの相性も良く、美味しく食べることのできた一杯でした。
岡山ラーメン本にも掲載されている「蕎麦」とラーメン(中華そば)」の2本柱の店舗。
前回訪問時は「中華そば」を食べたので今回は「ざるそば」を。
☆4.5
7月12日(金)
今日の昼食は、倉敷市昭和にある、「麺屋 天喰」で「塩ラーメン」(600円)を食べた。
ラーメンメニューは「醤油」と「塩」のみで、前回醤油だったので今回は塩に。
香味油が少し多めに浮いたあっさり飲みやすいスープ。
万寿製麺所の麺とスープとが良く合っている。
具材は、チャーシュー3枚、シナチク、青長ネギ。
☆3.7
7月11日(木)
今日の昼食は、倉敷市藤戸町天城にある、「広島のお好み焼き おおばん」で「肉玉そば」(800円)を食べた。
卵の入った生地は表面のみで下側部分に生地はなし。
オーソドックスなソースの味付け。
そば(麺)はもうちょっとこんがりと焼いてくれていたらなって思えた。
キャベツ中心の具材は、もやし、玉ねぎ、豚バラ肉。
☆3.5
2024年月7月前半
7月10日(水)
今日の昼食は、福島県南会津町にある、㈱奈良屋が製造元の「天領よぼぎそば」をざる蕎麦にして食べた。
ツユは、兵庫県たつの市にある、日本丸天醤油㈱が製造元の「鰹と昆布のいいとこどり つゆ」(4倍濃縮タイプ)を使用。
麺の原材料の一部に「よもぎ」が使用されている乾麺は、よもぎの味わいを感じることのできる麺。
ツユと麺との相性も良く、美味しく食べることのできた一杯でした。
7月9日(火)
今日の昼食は、岡山市奥田にある、「ラーメン山岡家 岡山奥田店」で「和節とんこつ醤油つけ麺」(980円)を食べた。
麺はつけ麺にありがちな極太の麺ではなく中太の冷した麺。
麺の横に大海苔が1枚添えられており、その上に魚粉が。
魚粉をスープに入れかき混ぜ、麺を入れて食べる。
スープは温かなスープ。
麺を食べてもどうもピンとこない。
具材は、ブロックチャーシュー3切れとほうれん草。
☆3.3
7月8日(月)
今日の昼食は、宮城県白石市にある、はたけなか製麺㈱が製造元の「旨さ覚悟 うどん」をざるうどんにして食べた。
ツユは、兵庫県たつの市にある、日本丸天醤油㈱が製造元の「鰹と昆布のいいとこどり つゆ」(4倍濃縮タイプ)を使用。
麺はモチッとした食感の乾麺。
麺から旨みのあるツユをそれなりに感じ取ることができた。
7月7日(日)
今日の昼食は、長野市にある、柄木田製粉㈱が製造元の「永坂更科 布屋太郎衛 太兵衛そば」をざる蕎麦にして食べた。
ツユは、福山市にある、寺岡有機醸造㈱が製造元の「竹やぶ そのままのそばつゆ」を使用。
小麦粉よりそば粉の配合割合の多い乾麺は、しっかりと蕎麦の味わいを感じることのできる麺。
甘辛タレと麺との相性も良く、美味しく食べることのできた一杯でした。
夕食は、倉敷市中島にある、「長崎ちゃんめん 岡山倉敷店」で「野菜たっぷりちゃんめん」(913円)を食べた。
とても旨みを感じる白濁したちゃんぽんスープ。
今日のスープは煮込み過ぎず、ちょうどいい感じに。
具材は、キャベツを中心に、もやし、人参、コーン、キクラゲ、小海老、イカなど。
具材にもスープの旨みがしっかりとしみ込んでいる。
麺の上にたっぷりと盛られた具材を食べ、下に隠れている麺を。
チャンポンの麺らしく伸びにくいモチッとした食感の麺。
麺とスープとの相性も良く、美味しい一杯でした。
☆4.0
7月6日(土)
今日の昼食は、坂出市にある、「こむぎや」で「ぶっかけうどん(冷)」(390円)を食べた。
麺は「讃岐うどん」らしくしっかりとコシを感じることのできる麺。
ぶっかけツユは味自体はそれなりにいいかなって思えたけど、ぶっかけうどんなのでもうちょっと濃いめが好み。
天カスなどの薬味が効果的。
☆4.0
7月5日(金)
今日の昼食は、長崎県上五島町にある、「㈱長崎五島うどん」が販売元の「長崎 五島手延うどん」をざるうどんにして食べた。
ツユは、長崎市にある、チョーコー醤油㈱が販売元の「かつお つゆ」(2倍濃縮タイプ)を使用。
麺の原材料に椿油を使っているためか、とてもツルツルとした麺。
旨みのあるツユであるが、ツユとこの麺とはどうも相性が良くないかなって思えた一杯でした。
7月4日(木)
今日の昼食は、山形県東根市にある、㈱みうら食品が製造元の「山形 肉そば」を調理して食べた。
蕎麦を冷たいスープの中に入れて食べる山形名物の「肉そば」。
香味油が多めに浮いたあっさりとしたスープ。
乾麺の麺は、蕎麦特有のボソッとした食感を感じる麺。
麺とスープとの相性がとてもいいなって思えた美味しい一杯でした。
7月3日(水)
今日の昼食は、福山市神辺町にある、「らーめん つかもと」で「中華そば」(680円)を食べた。
少し香味油の浮いた、ほんのり魚介系のダシが効いた旨みを感じる濃口醤油のスープ。
麺からスープの旨みが良く伝わっきて、麺とスープとの相性はいいなって思えた。
具材は、ちょっとしょっぱい味付けのかしわ7切ほどと穂先メンマ。
☆3.7
それから、井原市にある人気ラーメン店「ラーメン本舗 一松」で「一松 醤油ら~めん」(690円)を食べた。
14時少し過ぎでほぼ満席の状態。
香味油と背脂の浮いたちょっとしょっぱさを感じる醤油スープ。
麺からスープの旨みをよく感じられ、麺とスープとの相性はいいなって思えた。
具材は、低温調理された大きなチャーシュー1枚とシナチク。
☆3.7
7月2日(火)
今日の昼食は、高松市にある、さぬき麺業㈱が製造元の「本場 さぬき なまうどん」を「ぶっかけうどん」にして食べた。
ツユはセットになっていた濃縮タイプのツユを使用。
讃岐うどんの生麺にしてはちょっと細めの麺はしっかりとコシを感じることのできる麺に仕上がった。
丼に入れた麺の上に刻み海苔、青ネギの薬味を乗せ、ツユをかけ、かき混ぜて食べる。
ツユがぶっかけうどんに適しているなって思える、ちょっとしょっぱめだが旨みを感じるツユ。
美味しく食べることのできた一杯でした。
7月1日(月)
今日の昼食は、イオン㈱が販売元の冷凍食品「ジャージャー麺」を調理して食べた。
製造元は、坂出市にある、ひらくフーズ㈱。
調理と言っても電子レンジで加熱するだけという簡単調理のもの。
麺の一部に焦げ、固まっている部分が。
辛さの中に旨みも感じられ味付け自体はいいかなって思えた一杯でした。
2024年月6月後半
6月30日(日)
今日の昼食は、㈱日清製粉ウェルナが販売元の冷凍食品「なすとまいたけの和風醤油(スパゲティ)」を調理して食べた。
調理と言っても電子レンジで加熱するだけという簡単なもの。
味付けはちょっと東南アジアっぽい感じのあっさりとした味付け。
電子レンジだけでの調理ということもあり、麺がパリパリになっているところも。
具材は、なす、おくら、まいたけ。
全体的なバランスはいいなって思えたさっぱりとした一杯でした。
夕食は、倉敷市下庄にある、「8番らーめん 下庄店」で「冷めん」(847円)を食べた。
タレは少し強めの酸味を感じるタレ。
もうちょっと旨みを感じれればなって思えた。
具材は、8の字の入っているナルト1切れ、チャーシュー1枚、シナチク、キュウリ、わかめ、玉子。
☆3.3
6月29日(土)
今日の昼食は、倉敷市白楽町にある人気うどん店「栄楽」で買ってきた「ざるうどん」(400円)を調理して食べた。
茹で麺、ストレートタイプのゴマ入りのツユ、青ネギ、わざびがセットになっていて持ち帰りと店内飲食とは同じ値段。
麺は長さが長く、1本でちょうど一口ぐらいのしっかりとした太い麺。
和風のツユは、ざるうどんのツユとしては適しているなって思える旨みを感じるツユ。
麺に水分がある分、食べ終わりのころはツユが薄いなって思えたけど充分に美味しい一杯でした。
6月28日(金)
今日の昼食は、沖縄県浦添市にある、㈱ひまわり総合食品が販売元の「麺が自慢の 沖縄そば」を調理して食べた。
麺の製造元は、沖縄市にある、合同会社ムギコ沖縄で、粉末タイプのスープの製造元は、高崎市にある、岡崎醤油㈱。
「沖縄そば」のスープらしい魚介系ダシの効いたあっさりとしたスープ。
モチッとした食感のツルリとした麺とスープとの相性はまずまずといったところ。
「沖縄そば」を食べたなって実感のわく一杯でした。
6月27日(木)
今日の昼食は、東洋水産㈱の「北海道小麦の ごまだれ ざるラーメン」を調理して食べた。
麺は味わいを感じる麺。
ゴマダレはストレートタイプのもの。
ちょっと酸味が強すぎるかなって思えた。
6月26日(水)
今日の昼食は、岡山市野田屋町にある、「麺屋 咲」で「さきぶたらーめん」(800円)を食べた。
少しとろみのある豚骨ダシの良く効いた旨みを感じる豚骨醤油スープ。
麺にスープが良く絡み、麺からスープの旨みを感じ取ることができる。
麺とスープとの相性もいいなって思えた。
具材は、チャーシュー2枚とキクラゲ。
☆4.0
6月25日(火)
今日の昼食は、イオン㈱が販売元の冷凍食品「かき揚げそば」を調理して食べた。
製造元は、長野県上田市にある、信州明星㈱。
そば粉よりも小麦粉の配合割合の多い麺であるがしっかりと蕎麦の味わいを感じることのできる麺。
スープはオーソドックスで飲みやすい醤油スープ。
具材にかき揚げとわかめが。
全体的にレベルが高いなって感じた美味しい一杯でした。
6月24日(月)
今日の昼食は、岡山県浅口市にある、かも川手延素麺㈱が製造者の「備中岡山 手延べうどん 瀬戸内 塩レモンスープ付き」を調理して食べた。
製造所は、福岡市にある、松原食品㈱とある。
ツルリとしたのど越しのいい麺に、ねっとりとしたスープがよく絡みついている。
ちょっと酸味の効いたタレの味がとても良く、美味しく食べることのできた一杯でした。
6月23日(日)
今日の昼食は、高知県安芸市にある、「まえだ食堂」の「蕎麦」をざる蕎麦にして食べた。
ツユは、セットになっていた瀬戸レートタイプのツユを使用。
蕎麦の味わいを感じることのできる麺。
和風のツユと麺との相性も良く、さっぱり美味しい一杯でした。
6月22日(土)
今日の昼食は、高松市にある、さぬき麺業㈱が製造元の「さぬきうどん」をざるうどんにして食べた。
ツユは、セットになっていた濃縮タイプのツユを使用。
強くはないがコシを感じることのできる麺に仕上がった。
麺とツユとの相性もまずまずで、本格的ではないにしろ、それなりに「讃岐うどん」っぽさを感じることのできる一杯でした。
6月21日(金)
今日の昼食は、高知県安芸市にある、まえだ食堂の「蕎麦」をざる蕎麦にして食べた。
ツユはセットになっていたストレートタイプのツユを使用。
蕎麦の味わいを感じるしっかりとした麺。
和風のツユと麺との相性も良く、さっぱり美味しい一杯でした。
2024年月6月中半
6月20日(木)
9時半ごろ、大阪市東成区にある、「高井田ラーメン 住吉」で「中華そば」(700円)を食べた。
ちょっとしょっぱさを感じる濃口醤油のスープ。
中太のしっかりと歯ごたえを感じる麺にスープの絡みはいい。
具材は、脂身少なめのチャーシュー4枚、シナチク。
☆3.5
13時少し前に、大阪市北区にある、「中華そば 洛二神」で「和風中華そば」(800円)を食べた。
出てきた瞬間に魚介の風味が漂う。
魚介系ダシの効いたとても旨みを感じるちょっと複雑な味わいの醤油スープ。
極細の縮れ麺にスープがよく絡んでいる。
麺とスープとの相性はいいなって思えた。
具材は、2種類のチャーシュー、シナチク2本、海苔1枚。
8席のみの店舗。
☆4.5
14時過ぎに、大阪市淀川区にある、「人類みな麺類」で「らーめん原点(薄切り焼豚)」(847円)を食べた。
チャーシューの厚さによって値段が3段階にわかれている。
香味油が少し多めに浮いた、醤油の旨みを強く感じる飲みやすいスープ。
中太の麺はツルリとしているわりにスープの絡みはいい。
具材は、薄切りでもわりとボリュームのある濃い味付けのブロックチャーシューとシナチク。
☆4.0
6月19日(水)
今日の昼食は、倉敷市林にある、「手打うどん ふるいち まんじゅう」で「ぶっかけうどん(冷、大盛り)」(550円+150円)を食べた。
丼の中に、麺、ぶっかけダレ。その上に薬味として天カス、刻み海苔、青ネギが乗っており、かき混ぜて食べる。
冷えたコシのある麺と濃厚なタレ、薬味が三位一体となり絶妙な加減に。
まさに倉敷のソウルフードといった一杯でした。
☆4.0
6月18日(火)
9時過ぎに、倉敷市新倉敷駅前にある「浜堂六九」で「いりこそば」(690円)を食べた。
程よくイリコと少し強めの塩味が効いた澄んだスープ。
麺からスープの旨みが伝わり、麺とスープとの相性はいいなって思えた。
具材は、美味のチャーシュー1枚、シナチク、油揚げ、煮玉子。
系列店の岡山市南区にあるお店は塩分強めだが、こちらはそれほど強くはないイメージであったが、今日はそうでもなかった。
☆4.0
昼食は、山形県寒河江市にある、サラヤ㈱が製造元の「寒河江 太郎兵衛 力うどん」をざるうどんにして食べた。
ツユは、兵庫県たつの市にある、日本丸天醤油㈱が製造元の「鰹と昆布のいいとこどりつゆ」(4倍濃縮タイプ)を使用。
麺はパスタのような食感のコシを感じる麺。
麺とツユとの相性はまずまずかなって思えた一杯でした。
6月16日(日)
今日の昼食は、高松市にある、さぬき麺業㈱が製造元の「うどん」をざるうどんにして食べた。
ツユは、長崎市にある、チョーコー醤油㈱が販売元の「かつお つゆ」(2倍濃縮タイプ)を使用。
「讃岐うどん」らしく太めの麺はしっかりとコシを感じることのできる麺に仕上がった。
旨みを感じるツユと麺との相性も良く、美味しく食べることのできた一杯でした。
夕食は、倉敷市中島にある、「長崎ちゃんめん 岡山倉敷店」で「野菜たっぷりちゃんめん」(913円)を食べた。
とても旨みを感じる白濁したちゃんぽんスープ。
麺はチャンポンの麺らしくモチッとした食感の中太麺。
具材はキャベツを中心に、もやし、人参、コーン、きぬさや、イカ、小海老、豚バラ肉など。
具材にもしっかりと味がしみ込んでいる。
全体的にバランスの取れた美味しい一杯でした。
6月14日(金)
今日の昼食は、高松市にある、超人気セルフうどんの店「手打十段 うどんバカ一代」で「かけうどん」(330円)を食べた。
ちょっとお塩分多めに感じるもとても旨みを感じるバランスの取れたスープ。
温かでもコシを感じる麺からスープの旨みがとても良く感じられる。
麺とスープとの相性がとてもいいなって感じた美味しい一杯でした。
☆4.5
それから、同じく高松市にある、「手打うどん 風月」で「ぶっかけうどん(冷)」(600円)を食べた。
11時15分開店のはずが11時5分過ぎの到着で店外に人はおらず、時間を早めて開店したよう。
店内に入った時にはぎりぎり最後の席だったが、2巡目となったため店に入ってから「うどん」が出てくるまでに30分以上待つことに。
丼に入れられたうどんに、別コップで提供されたタレをかけ、かき混ぜて食べる。
麺は冷え冷えではないがしっかりとコシを感じるベストな状態と思える麺。
タレはちょっと酸味が強いかなって思えたが上品な味付け。
☆4.5
それから坂出市に移動し、「こむぎや」で「湯だめうどん」(320円)を食べた。
湯が入った丼にうどんが入っている状態で、つけダレにつけてから食べる。
湯だめであるためツユが薄まり過ぎないようにか濃厚なつけダレ。
もうちょっと旨みが感じれればなって思えた一杯でした。
☆3.5
6月13日(木)
今日の昼食は、松江市にある、「㈱なかたか」が製造元の「とっとり 牛骨ラーメン」を調理して食べた。
ほんのり牛ガラダシを感じる旨みのある飲みやすいスープ。
麺からもスープの旨みが良く伝わってくる。
麺とスープとの相性が良く、美味しく食べることのできた一杯でした。
6月12日(水)
今日の昼食は、岡山市鹿田町にある、「焼きあご塩らー麺 おおさわ」で「焼きあご塩らー麺」(1,000円)を食べた。
魚介系ダシの効いた濃厚な醤油スープ。
しっかりとした麺はツルリとしている分スープの乗りがもう一歩かなって思えた。
具材は、2種3枚の美味なチャーシュー、シナチク、青菜。
☆3.5
6月11日(火)
今日の昼食は、東洋水産㈱の「鶏しおつゆ ざるラーメン」を調理して食べた。
黄色い麺は味わいを感じる卵麺。
香味油が浮いた旨みを塩味を感じるつけ汁。
独創的だなって思える一杯でした。
~麺類の取り寄せなら Men-Life (麺ライフ)~