サイト管理者自身の、麺類の食べ歩き等を紹介するページです。 過去の日記
岡山県の記事が中心となっております。
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ブログには写真とコメントを乗せています。
2024年月9月中半
9月17日(火)
今日の昼食は、岡山県高梁市の「山室顕規さん」が販売管理者の「繋火うどん」をざるうどんにして食べた。
ツユは、千葉県香取市にある、ちば醤油㈱が製造元の「つゆの素 ゴールド」(3倍濃縮タイプ)を使用。
生タイプの太い麺は、しっかりと歯ごたえを感じる麺。
麺とツユと相性はまずまずかなって思えた一杯でした。
9月16日(月) 敬老の日
今日の昼食は、香川県三豊市にある、瀬戸内讃岐工房㈱が製造元の「讃岐うどん」をざるうどんにして食べた。
ツユは、兵庫県たつの市にある、日本丸天醤油㈱が製造元の「鰹と昆布のいいとこどり つゆ」(4倍濃縮タイプ)を使用。
パッケージに「コシが生きています」とあるが、茹でた後に締める水道水が生温かいためか、コシをほとんど感じれない麺に仕上がった。
麺からツユの旨みを感じ取れ、麺とツユとの相性はいいなって思えた一杯でした。
9月15日(日)
今日の昼食は、岡山県玉野市にある、「おもちゃ王国」内にある「ぶっかけうどん ふるいち」で「ぶっかけうどん(冷)」(680円)を食べた。
今日はすごい混雑で、券売機の列に並んでから食事の提供まで50分近くかかった。
麺は冷凍の麺を使っている。
麺にぶっかけだし、その上に薬味として刻み海苔、青ネギ、天カスが乗せてある。
それをかき混ぜて食べる。
冷凍の麺でも生麺とほとんど差を感じないが、タレが少し薄めに感じたのと全体的なバランスがもう一歩に思えた。
☆3.3
9月14日(土)
今日の昼食は、長崎県南島原市にある、㈱川﨑が製造元の「島原 手延素麺」をつけ汁で食べた。
ツユは、福岡県久山町にある、㈱久原醤油が販売元の「あごだしつゆ」(4倍濃縮タイプ)を使用。
麺は、素麺なので極細の麺。
ツユは、ちょっと塩分強めかなって思えたけど麺とツユとの相性もまずまずで、さっぱりとした一杯でした。
8月13日(金)
今日の昼食は、宮城県東松島市にある、㈱ちゃんこ萩乃井が販売元の「のりうどん」をざるうどんにして食べた。
製造元は、岩手県奥州市にある、㈱小山製麺。
原材料の一部に、宮城県東松島で生産された海苔粉末が使われている蕎麦っぽい色をした乾麺。
麺を茹でている時から麺から磯の香りが漂う。
ツユは、兵庫県たつの市にある、日本丸天醤油㈱が製造元の「鰹と昆布のいいとこどり つゆ」(4倍濃縮タイプ)を使用。
ツユをつけても麺からしっかりと海苔の味わいを感じることのできた一杯でした。
9月12日(木)
今日の昼食は、宮城県東松島市にある、「㈱つつみ」が販売元で、山形県南陽市にある、石黒製麺㈱が製造元の「上下堤そば」をざる蕎麦にして食べた。
ツユは、兵庫県たつの市にある、日本丸天醤油㈱が製造元の「鰹と昆布のいいとこどり つゆ」(4倍濃縮タイプ)を使用。
乾麺は、原材料に宮城県東松島市上下堤産のそば粉を半分使用している「五割そば」。
蕎麦の味はそれほど強く感じれなかったが、麺とツユとの相性がいい美味しい一杯でした。
9月11日(水)
今日の昼食は、長野県千曲市にある、「麺処 浮き雲」で「あっさり煮干そば」(1,050円)を食べた。
魚介系の味を少し感じるも、煮干しの味はそれほどは感じない飲みやすい醤油スープ。
瀬戸内で育っていたらもっと強い煮干し味をどうしても期待してしまう。
三河屋製麺の麺にスープがよく染みている。
麺とスープとの相性はまずまずかなって思えた。
具材は、チャーシュー2枚、太いシナチク2本、海苔1枚。
☆3.5
JR長野駅ビル内にある、「信州そば ナガシマ会館」で「かけそば」(310円)を食べた。
セルフの立ち食い蕎麦店で手間と時間のかかる「冷」はなく「温」の蕎麦のみ。
少し和風の濃口醤油のスープ。
スープが濃いが麺から蕎麦の味わいを感じることができた。
駅の立ち食い蕎麦でも本場は少し違うなって思えた一杯でした。
☆3.5
2024年月9月前半
9月10日(火)
今日の昼食は、長野県岡谷市にある、「ユイシキ」で「塩そば」(870円)を食べた。
焦がし薬味と柚子片が浮いた味わい深いスープ。
麺からもスープの旨みを感じることができる。
具材は、大きなチャーシュー1枚、シナチク、青菜。
☆3.7
夕食は、長野県小諸市にある、「そば蔵 丁子庵」で「信州そば(ざる)」(935円)を食べた。
良く冷えたコシを感じる麺。
蕎麦の味わいはさほど感じられない。
麺の量は少し多め、営業時間終了が近いから少しサービスしてくれたのかな。
濃く少し甘めのツユは麺をつけて食べてもあまりピンとこなかった。
☆3.5
9月9日(月)
夕食は、長野県伊那市にある、「ローメンうしお」で「ローメン」(750円)を食べた。
見た目は焼そば。
麺は少しゴワッとした食感の麺。
麺の上にキャベツと、その上にバラ肉が乗っている。
濃厚なソースベースの味付け。
麺だけ食べると少し味気ない感じがするが、具材と一緒に食べるとまずまずイケルかなって。
☆3.5
9月8日(日)
今日の昼食は、JR名古屋駅のホームにある、「名代きしめん」で「ワンコインきしめん」(500円)を食べた。
濃口醤油のスープ。
麺はきしめんの麺らしく平べったいツルツルとした麺。
スープ自体にそれほど旨みを感じれなかったので、麺を食べてもイマイチな感じ。
具材は、油揚げと海老天。
☆3.0
JR長野駅ビルにある「食楽彩々 そば処 みよ田」で「せいろ」(850円)を食べた。
しっかり蕎麦の味わいを感じる冷えたコシを感じることのできる麺。
和風でちょっと甘口のツユ。
ざる蕎麦のツユとして適しているなって思えた。
麺とツユとの相性も良く美味しい一杯でした。
☆4.5
夕食は、長野県大町市にある、「らーめん矢」で「中華そば 竹岡式ラーメン」(900円)を食べた。
黒色をした濃厚な醤油スープ。
みじん切りされた玉ねぎと一緒に飲むといい感じに。
麺にスープがとてもよく絡み、麺からスープの旨みを感じ取ることができ麺とスープとの相性がいいなって思えた。。
具材は、少し濃い味付けのチャーシュー3枚、シナチク、キクラゲ、大海苔1枚。
玉ねぎが効果的に思えた美味しい一杯でした。
長野県にある店舗なのに「家系ラーメン」と「竹岡式ラーメン」が2本柱の店舗。
☆4.0
9月7日(土)
今日の昼食は、高松市にある、さぬき麺業㈱が製造元の「本場さぬき なまうどん」をざるうどんにして食べた。
生タイプの麺は、「讃岐うどん」の生タイプの麺としてはちょっと細め。
ツユはセットになっていた濃縮タイプのツユを使用。
麺からツユの旨みをよく感じ、本格的とまではいかないが美味しい一杯でした。
9月6日(金)
今日の昼食は、㈱キンレイが製造元の冷凍食品「つけ麺 あっさり魚介醤油」を調理して食べた。
つけ麺にしては少し細めの麺。
茹でた後、水で締めるが、水道水が生温いためかちょっとふにゃッとした感じの仕上がりに。
つけ汁はちょっと弱いかなって印象の一杯でした。
9月5日(木)
今日の昼食は、高松市にある、「手打ちうどん ますや」で「かけうどん」(270円)を食べた。
とても旨みを感じるバランスがいいなって思えるスープ。
極太のモチッとした食感の麺は、温かでもコシというか、硬さを感じる麺。
ただ、麺からもうちょっとスープの旨みを感じれればなって思えた。
全体的にちょっと塩分多めかなって思えたスープの美味しい一杯でした。
☆4.0
それから、同じく高松市にある、「手打麺や 大島」で「1玉(かけうどん)」(320円)を食べた。
玉数を伝え、丼に入れられた麺を自らデポで湯通し、温か冷のスープを注ぐスタイル。
スープは温かなスープで。
旨みを感じるバランスがいいなって思えるスープ。
モチッとした食感のしっかりとした麺からスープの旨みを感じ取ることができた。
3度目ぐらいの訪問でした。
☆4.0
それから、同じく高松市にある、「麺むすび」で「かけうどん」(400円)を食べた。
ほんのり甘さと旨みを感じるスープ。
麺がツルリとしているわりに麺からスープの旨みを感じれた。
途中から別添の天かすを入れ味変。
☆3.7
それから、同じく高松市にある、「古奈や」で「かけうどん」(220円)を食べた。
旨みを感じる濃口醤油のスープ。
以前はもっと魚介系の味を感じる洗練されたスープだったような気が。
温かでもしっかりとコシを感じることのできる麺にスープが良く絡む。
高松市で2番目に多く訪問したお店。
☆4.0
9月4日(水)
今日の昼食は、山形県真室川町にある、㈲庄司製麺工場が製造元の「紅花入りそば」をざる蕎麦にして食べた。
ツユは、千葉県香取市にある、ちば醤油㈱が製造元の「つゆの素 ゴールド」(3倍濃縮タイプ)を使用。
そば粉よりも小麦粉の配合割合の多い乾麺。
原材料の一部に山形県産紅花が使用されている。
麺は目安の茹で時間より少し長めに茹でたが少し乾麺らしさが残るも、麺からツユの旨みを感じられ美味しく食べることのできた一杯でした。
9月3日(火)
今日の昼食は、尾道市にある、「尾道ラーメン 丸ぼし」で「尾道ラーメン」(820円)を食べた。
「尾道ラーメン」らしく背脂の浮いたとても旨みを感じる濃口醤油のスープ。
麺は、尾道ラーメンの麺としては少し加水率が多そうな麺。
麺からスープの旨みを感じ取ることができたが、もうちょっと加水率を下げた方がよりいいのではと思えた。
具材は、大きなチャーシュー2枚とシナチク。
☆3.7
それから、同じく尾道市にある、「尾道ラーメン しょうや」で「尾道ラーメン」(800円)を食べた。
福山市内に2店舗あり、ここで3店舗目とある。
「尾道ラーメン」らしく背脂の浮いたスープはちょっとしょっぱさを感じる濃口い醤油のスープ。
季節により卵白の割合を変えているという自家製のシコシコした麺。
具材は、チャーシュー2枚とシナチク。
☆3.3
9月2日(月)
今日の昼食は、岡山市中区平井にある、家系ラーメンのチェーン店、「町田商店 岡山平井店」で「超濃厚豚骨魚介つけ麺」(900円)を食べた。
麺は、つけ麺にありがちな極太の麺ではなく、通常の「家系ラーメン」で使っているのと同じ麺を使用しているよう。
麺は敦森ではなく冷えた麺。
魚介系ダシの効いたスープと麺との相性がとても良く、麺からスープの旨みをよく感じ取ることができる。
具材は、大海苔1枚とスープの中にシナチク、細切れチャーシューが少し。
☆4.5
それから、すぐ近くにある人気セルフうどんの店「手打うどん 名玄」で「かけうどん」(300円)を食べた。
丼の中に麺が入っており、デポを使って自分で麺を温め、会計を済ませた後に青ネギなどの薬味を乗せた後にスープを入れるタイプのセルフ店。
ほんのり甘みを感じる飲みやすいスープ。
13時半少し過ぎということもあってか、麺はちょっと伸び気味であった。
伸び気味でもしっかりしているなって思える麺。
☆3.5
9月1日(日)
今日の昼食は、宮城県石巻市にある、「㈱麺舗かのまたや」が製造元の「わかめうどん」をざるうどんにして食べた。
ツユは、兵庫県たつの市にある、日本丸天醤油㈱が製造元の「鰹と昆布のいいとこどり つゆ」(4倍濃縮タイプ)を使用。
麺の原材料に三陸産のわかめが使用されている薄緑色をした乾麺。
麺を食べただけでは「わかめ」の味わいを認識できるほどではなかった。
麺とツユとの相性はいいなと思え、美味しく食べることのできた一杯でした。
2024年月8月後半
8月31日(土)
今日の昼食は、山梨県富士川町にある、「㈱はくばく」が製造元の「もち麦うどん」をざるうどんにして食べた。
ツユは、千葉県香取市にある、ちば醤油㈱が製造元の「つゆの素 ゴールド」(3倍濃縮タイプ)を使用。
麺の原材料に「もち麦粉」が使用されている乾麺。
麺とツユとの相性がとても良く、美味しく食べることのできた一杯でした。
8月30日(金)
今日の昼食は、㈱キンレイが製造元の冷凍食品「濃厚豚骨魚介 つけ麺」を調理して食べた。
電子レンジで加熱する方法と鍋で調理する方法が載っていた。鍋調理で。
極太の麺は茹でた後、水で締める。
濃縮タイプのツユは、温かなスープで。
魚介系のダシが効いたつけダレであるが、食べ進むにつれツユの薄まり感とちょっとの飽き感が。
8月29日(木)
今日の昼食は、岡山県浅口市にある、かも川手延素麺㈱が製造元の「もっちり手延 早ゆでうどん」をざるうどんにして食べた。
ツユは、兵庫県たつの市にある、日本丸天醤油㈱が製造元の「鰹と昆布のいいとこどり つゆ」(4倍濃縮タイプ)を使用。
とてもツルリとしたのど越しのいい乾麺。
麺がツルリとしているわりに麺からツユの旨みを感じることができ、美味しく食べることのできた一杯でした。
間食に、サンヨー食品㈱が販売元のインスタント袋麺「札幌ラーメン どさん子 炒め野菜香る 味噌ラーメン」を調理して食べた。
とてもコクと旨みを感じる飲んでおいしいスープ。
ほんのりと香辛料が効いて黒ゴマが浮いている。
麺とスープとの相性はまずまずかなって思えた。
途中から添付の調味油を加える。
スープを飲む分には油を加えない方がいいかなって思ったが、油を加えたら麺からスープの味を少し強く感じるように思えた。
サンヨー食品㈱の袋麺は総じてレベルが高いなって思えた一杯でした。
8月28日(水)
今日の昼食は、佐賀県神埼市にある、㈲井上製麺が製造元の「かんざきのめん 熊笹麺」をつけ汁で食べた。
ツユは、千葉県香取市にある、ちば醤油㈱が製造元の「つゆの素 ゴールド」(3倍濃縮タイプ)を使用。
原材料の一部に熊笹が使用されている薄緑色をした麺。
ツユをつけずに少し食べても、ツユをつけて食べても、とてもクセを感じる一杯でした。
8月27日(火)
今日の昼食は、長野市にある、戸隠松本製麺㈱が製造元の「戸隠そば」をざる蕎麦にして食べた。
ツユは、セットになっていた濃縮タイプのツユを使用。
小麦粉よりそば粉の配合割合の多い麺は、ほんのり蕎麦の味わいを感じる麺。
麺とツユとの相性も良く、美味しく食べることのできた一杯でした。
8月26日(月)
今日の昼食は、岩手県奥州市にある、㈱小山製麺が販売元の「盛岡冷麺」を調理して食べた。
麺の製造元は、岩手県岩手町にある、岩手県乾麺工業協同組合で、スープは、福岡県飯塚市にある、一番食品㈱。
この時期、水道水が温いのでちゃんと締めることができなかったが「盛岡冷麺」らしい強いコシを感じる透き通った麺。
少し甘みを感じるスープは辛さは感じず、自分の口に合う程度まで辛みの素を少し入れて食べる。
スープは氷で冷やしていたこともあり、「盛岡冷麺」らしさを感じることのできた一杯でした。
8月25日(日)
今日の昼食は、山形県室川町にある、㈲庄司製麺工場が製造元の「山形名物 冷たい肉そば」を調理して食べた。
わりとさっぱりとした濃口醤油のスープ。
ゴワッとした食感の麺(蕎麦)にスープがよく絡む。
麺とスープとの相性はいいなって思えた、この時期にちょうどいいなって感じの一杯でした。
8月24日(土)
今日の昼食は、長崎県南島原市にある、㈲手のべ陣川が製造元の「手延べうどん」をざるうどんにして食べた。
ツユは、福岡県久山町にある、㈱久原醤油が販売元の「あごだしつゆ」(4倍濃縮タイプ)を使用。
麺の原材料の一部に食用植物油を使っているためか、とてもツルッとした非常につかみにくい麺。
ちょっと塩分が強めのツユだが麺とツユとの相性はまずまずで、それなりにって印象の一杯でした。
8月23日(金)
今日の昼食は、日清食品㈱が製造元で、日清食品冷凍㈱が販売元の冷凍食品「たまごかけ まぜそば」を調理して食べた。
調理と言っても電子レンジで加熱するだけという簡単なもの。
コシを感じることのできる麺に魚介系のダシが効いたタレ。
1口食べて生卵を加え、かき混ぜて食べる。
生卵を入れると本来のダシの味が感じられなくなり卵の味ばかり。
商品名にはあるが、生卵を入れないほうがいいなって思えた一杯でした。
8月22日(木)
今日の昼食は、倉敷市昭和にある、「麺屋 天喰」で「醤油ラーメン」(600円)を食べた。
香味油が少し浮いた旨みとちょっとしょっぱさを感じる鶏ガラ醤油スープ。
地元倉敷にある万寿製麺所の加水率が少し低そうな麺からスープの旨みを感じ取ることができる。
麺とスープとの相性はとてもいいなって思えた。
具材は、かしわ6切ほどとメンマ。
☆4.0
8月21日(水)
今日の昼食は、長崎県南島原市にある、㈱川﨑が製造元の「手延素麺」をつけ汁で食べた。
ツユは、福岡県久山町にある、㈱久原醤油が製造元の「あごだしつゆ」(4倍濃縮タイプ)を使用。
極細の麺にツユが良く絡む。
麺とツユとの相性はまずまずかなって思えたさっぱりとした一杯でした。
2024年月8月中半
8月20日(火)
今日の昼食は、岡山県浅口市にある、㈱奥島創麺巧房が製造元の「手延べそうめん」をつけ汁で食べた。
ツユは、福岡県久山町にある、㈱久原醤油が製造元の「あごだしつゆ」(4倍濃縮タイプ)を使用。
素麺の細い麺からスープの旨みを感じ取ることができる。
最後の方は飽き感も出てきたがまずまずかなって思えた一杯でした。
8月19日(月)
今日の昼食は、岩手県一戸町にある、㈱戸田久が製造元の「盛岡じゃじゃ麺」を調理して食べた。
麺は平べったいしっかりとした麺。
タレは絡みの効いた味噌ダレ。
ほんのり旨みを感じるがちょっと辛さが強すぎかなって思えた一杯でした。
8月18日(日)
今日の昼食は、岡山市にある、㈱サンキ商会が販売元の「自然薯そば」をざる蕎麦にして食べた。
ツユはセットになっていた濃縮タイプのツユを使用。
そば粉よりも小麦粉の配合割合の多い麺は、ほんのり蕎麦の味を感じれる麺。
麺とツユとの相性もまずまずで、本格的までとは言えないが美味しい一杯でした。
夕食は、倉敷市下庄にある、「8番らーめん 下庄店」で「野菜ラーメン(醤油)」(759円)を食べた。
コクと旨みを感じる濃口醤油のスープ。
ツルリとした縮れ麺は中太の伸びにくそうな麺。
麺からスープの旨みを感じ取ることができる。
具材は、8の字が載っているナルト1切れ、美味のチャーシュー1枚、シナチク。野菜はキャベツを中心にもやしと人参。
今まで食べた8番ラーメンの醤油味で今日のが一番だと思えた。
☆4.0
8月17日(土)
今日の昼食は、坂出市にある、㈲日の出製麺所が製造元の「さぬき純生うどん」をざるうどんにして食べた。
ツユは、セットになっていた坂出市にある、鎌田醤油㈱が製造元の「さぬきめんつゆ」(5倍濃縮タイプ)を使用。
麺が茹で上がり、ちょうど水で締めようとしたタイミングで書留郵便物が来たせいか、しっかりはしているがコシは強くない出来に仕上がった。
濃縮タイプのツユはちょっとしょっぱめだが麺との相性はいいなって思えた。
「讃岐うどん」らしさは感じれたかなって思えた一杯でした。
8月16日(金)
今日の昼食は、岡山市中区平井にある、家系ラーメンのチェーン店、「町田商店 岡山平井店」で「つけ麺」(900円)を食べた。
麺は、つけ麺にありがちな極太の麺ではなく、通常の「家系ラーメン」で提供している中太麺を使用しているみたい。
つけ汁は魚介系ダシの効いたとても旨みを感じる温かなつけ汁。
麺につけ汁がとても良く絡み、麺からつけ汁の旨みを感じ、麺とつけ汁との相性もとてもいいように思えた。
具材は、チャーシュー1枚と大海苔1枚。
つけ汁の中にシナチクと細切れチャーシューが少々。
注文して提供までに20分ほどもかかるのが難点だがとても美味しい一杯でした。
☆4.5
8月14日(水)
今日の昼食は、倉敷市白楽町にある人気うどん店「栄楽」で買って帰った「ざるうどん」(400円)を調理して食べた。
店舗でと同一価格。
茹で麺、ストレートタイプのスープにネギ、わさびがセットに。
麺を軽く湯通しして水で冷やし、付け汁につけて食べる。
店舗で食べるのと比べるとちょっと落ちるかなって思えたけど美味しい一杯でした。
8月12日(月)
今日の昼食は、玉野市の「おもちゃ王国」内にある「ぶっかけふるいち」で「ぶっかけうどん(冷)」(680円)を食べた。
麺に濃厚なぶっかけダレ、薬味として刻みネギ、青のり、天カスが乗っており、かき混ぜて食べる。
冷えてコシを感じる麺に濃厚なタレ、薬味が三位一体となり絶妙な組み合わせの一杯でした。
☆3.7
2024年月8月前半
8月10日(土)
今日の昼食は、大阪市にある、「金久右衛門 阿波座店」で「大阪ブラック(ラーメン)」(800円)を食べた。
細麺と太麺の選択ができ、大阪ブラックは太麺がおすすめだったけど細麺で。
ほんのり旨みを感じる塩醤油スープ。
麺とスープとは合っているなって思えた。
具材は、チャーシュー1枚、太いシナチク2本。
☆3.5
8月9日(金)
今日の昼食は、岩手県一戸町にある、㈱戸田久が製造元の「もりおか冷麺 ゴマ味噌」を調理して食べた。
ほんのりとゴマ味噌ダレが効いているがクセを感じないスープ。
水道の水が生暖かいせいか麺を良く冷やすことができず、コシは感じれるも本来の「もりおか冷麺」ほどまでは。
全体的には食べやすい美味しい一杯でした。
8月8日(木)
今日の昼食は、岡山市内山下にある、「中華そば ふじ井」で「中華そば(並)」(850円)を食べた。
岡山市内にある「笠岡ラーメン」のお店。
香味油が少し浮いた鶏ガラダシの効いた素朴な味わいの醤油スープ。
麺からスープの味わいを感じ、麺とスープとの相性はいいように思えた。
具材は、「笠岡ラーメン」らしい、しわいかしわ15切れほど、シナチク、青長ネギ。
☆3.7
8月7日(水)
今日の昼食は、福山市にある、「さらざん」で「鴨つけそば」(1,760円)を食べた。
茨城県・常陸秋蕎麦8割と国産小麦2割仕様の二八蕎麦。
ほんのり蕎麦の味を感じれる本格的な麺。
長ネギの浮いたつけ汁は濃口の温かなツユで、麺とツユとの相性はまずまずかなって感じ。
冷たいざる蕎麦のツユの方がいいかなって思えた。
つけ汁の中に河内鴨のチャーシューが3切れ。
☆4.0
それから、同じく福山市にある「つたふじ 福山店」で「中華そば(並)」(650円)を食べた。
本店が尾道市にある「尾道ラーメン」の人気店。
ちょっとしょっぱさと旨みを感じる醤油スープ。
尾道ラーメンらしく大きな背脂が浮いている。
黄色い麺とスープとの相性はまずまずって思えた。
尾道ラーメンらしい加水率の低い麺を使っていればいいのにと思えた。
具材は、脂身少なめのチャーシュー2枚、シナチク。
☆3.5
8月6日(火)
今日の昼食は、㈱ニチレイフーズが製造元の冷凍食品「レンジで冷たく仕上がる 冷やし中華」を調理して食べた。
調理と言っても電子レンジで加熱するだけ。
電子レンジ調理の「冷やし中華」。温かな部分はいくらかあるも想像していたより冷やし中華らしい出来具合に。
具材は、オクラ、蒸し鶏、錦糸卵、しょうが塩漬け。
オーソドックスな醤油ダレで、美味しく食べることのできた一杯でした。
8月5日(月)
今日の昼食は、富山県氷見市にある、㈱氷見うどん海津屋が製造元の「氷見うどん」をざるうどんにして食べた。
ツユは、千葉県香取市にある、ちば醤油㈱が製造元の「つゆの素 ゴールド」(3倍濃縮タイプ)を使用。
「極細めん」とある通り、素麺のような麺。
極細の麺にツユが良く絡み、麺からツユの旨みを感じ取ることができ、麺とツユとの相性がいいなって思えた一杯でした。
8月3日(土)
今日の昼食は、高知県須崎市にある、鍋焼きラーメンのお店「がろ~」で「鍋焼きラーメン おや鳥」(880円)を食べた。
とても旨みとちょっとしょっぱさを感じる熱々のスープ。
麺は味わいを感じる黄色い麺。
麺とスープとの相性はいいなって思えた。
具材は、細切れの鶏チャーシュー、竹輪、キクラゲ、青長ネギ。
☆4.0
8月2日(金)
今日の昼食は、セブンイレブンで買ってきた「広島で焼いた本場の味 広島お好み焼き 肉玉そば」(645円)を食べた。
「広島焼き」らしく中華麺の入ったお好み焼き。
麺の存在感がとてもいいなって思えた一杯でした。
8月1日(木)
今日の昼食は、「大阪王将」通販の「札幌 味噌ラーメン」を調理して食べた。
麺は坂出市にある、㈱さぬき麺心、スープは小樽市にある、㈱デリカが製造元。
コクを感じるもさっぱり飲みやすい醤油スープ。
麺は少しゴワッとした食感の中太麺。
麺とスープとの相性はまずまずかなって思えた一杯でした。
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