サイト管理者自身の、麺類の食べ歩き等を紹介するページです。 過去の日記
岡山県の記事が中心となっております。
この日記のメインは写真等の管理の都合上 http://blog.goo.ne.jp/acc1229 に移動させました。
ブログには写真とコメントを乗せています。
2024年月4月中半
4月18日(木)
今日の昼食は、倉敷市藤戸町天城にある、「こがね製麺所 倉敷天城店」で「ざるうどん(中)」(500円→250円)を食べた。
(中)は2玉。
作り置きの時間が長かったためか、コシをあまり感じることのできない麺になっていた。
つけツユは、和風で濃いめのツユ。
ざるうどんのツユとしてはいいなって思えた。
今日までの3日間、6品限定で半額(年に数回開催されている)セールだったので大勢の人が。
12時20分ぐらいの到着で27人待ちだったが回転が早く、10分程度の待ち時間で。
☆3.5
4月17日(水)
今日の昼食は、愛知県豊川市にある、㈱光陽が製造元でテーブルマーク㈱が販売元の冷凍食品「麺屋武蔵監修 うま旨白菜魚介醤油ラーメン」を調理して食べた。
香辛料の辛みと魚介系のダシを感じるスープ。
香辛料が効きすぎかなって思えた。
麺はモチッとした食感の平べったい中太麺。
麺からはスープの魚介系の味を感じる。
具材は、蒸し鶏チャーシュー2枚、白菜、青ニラ、キクラゲ。
4月16日(火)
今日の昼食は、岡山市天神町にある、「天神そば」で「天神そば」(920円)を食べた。
10時半ぐらいの到着で5人待ち。
10時半開店のはずだが店内にはお客さんが既に入っているようで、ちょっと経ってから食べ終えた人が出てくる。
10時半よりだいぶ前に開いていたのかな。
香味油が少し多めに浮いた鶏ガラダシの良く効いた素朴ながら味わいを感じる醤油スープ。
麺とスープとが良く合っているなって思え。
具材は、脂身少なめのチャーシュー4枚、もやし少々、ナルト2切れ。
☆4.0
それから倉敷に移動して倉敷市幸町にある、「麺屋 天喰」で「醤油ラーメン」(600円)を食べた。
鶏ガラダシの効いた甘みを感じる飲みやすい醤油スープ。
万寿製麺所の麺からスープの旨みを感じることができる。
具材は、かしわ5切れほど、シナチク、青長ネギ。
笠岡ラーメンっぽさを少し感じる一杯。
1か月前の3月15日にオープンをしたお店。
最近オープンするお店はラーメンの値段が、800円、900円台が当たり前になってきたが600円とリーズナブル。
スープの美味しい一杯でした。
☆4.0
4月15日(月)
今日の昼食は、㈱ニッスイが製造元の冷凍食品、「ちゃんぽん」を調理して食べた。
とても旨みを感じる白濁したちゃんぽんスープ。
麺はちゃんぽんの麺らしく太めでモチッとした食感の麺。
具材は、キャベツを中心に12種類で量も割と多め。
冷蔵庫に保管していれば重宝する美味しい一杯でした。
4月14日(日)
今日の昼食は、福山市にある、㈱阿藻珍味が製造元の「あもちんの尾道ラーメン」を調理して食べた。
細かな背脂の浮いたスープは、とてもコクを感じる濃口醤油のスープ。
尾道ラーメンの麺らしく加水率の低い麺にスープがよく染みている。
麺とスープとの相性も良く、「尾道ラーメン」を食べたなって実感のわく美味しい一杯でした。
夕食は、倉敷市広江にある、「8番らーめん 広江店」で「野菜ラーメン(醤油)野菜増し」(724円+198円を食べた。
旨みを感じる飲みやすい醤油スープ。
麺は伸びにくそうなツルリとした縮れ麺。
麺がツルリとしているわりに麺からスープの味が伝わってくる。
具材は、8の字が載ったナルト1切れ、美味のチャーシュー1枚、シナチク、野菜はキャベツを中心にもやし、玉ねぎ、人参。
☆3.5
4月13日(土)
今日の昼食は、岡山県久米南町にある、「そば処 小川柳」で「ざるそば」(750円)を食べた。
蕎麦の味わいを良く感じられるしっかりとした麺。
和風のとても旨みを感じるツユ。
麺からツユの旨みをとてもよく感じることができた。
麺とツユとの相性も良く、とても美味しい一杯でした。
☆4.5
14時過ぎに、岡山市にある、「たけべの森公園」に来ていたキッチンカー「麺屋台うまし」で「黒しょうゆラーメン」(700円)を食べた。
ちょっとしょっぱさを感じる醤油スープ。
麺とスープとの相性はまずまずって印象。
具材は、濃い味付けのブロックチャーシュー3切れとシナチク2本。
☆3.0
4月12日(金)
今日の昼食は、岡山市南区にある、㈱ヒロセが製造元の「笠岡ラーメン」を調理して食べた。
あっさりとした醤油スープは、笠岡ラーメンの特徴である鶏ガラダシをほとんど感じれない。
麺を食べても全体的にもう一歩かなって印象の一杯でした。
4月11日(木)
今日の昼食は、岡山県井原市にある、「中華そば専門店 笠北」で「中華そば」(700円)を食べた。
メニューは1種類のみで、並か大かの選択のみ。
香味油が少し浮いた鶏ガラダシの効いた飲んで少し経ってから旨みが押し寄せてく飲みやすい醤油スープ。
麺からもスープの旨みを感じる。
具材は、かしわにしては柔らかめのかしわ10切ほどとシナチク、青長ネギ。
セルフ会計のお店。
☆4.5
それから少し用事をし済ませてから、笠岡市にある、「はや川ラーメン 一笑懸麺」で「醤油ラーメン」(650円)を食べた。
香味油が少しと、細かな背脂の浮いたちょっと複雑な味わいの醤油スープ。
麺にスープがよく染みてはいるが、麺からスープの旨みをもうちょっと感じれればって思えた。
具材は、2種類のチャーシュー、シナチク、海苔1枚。
☆3.5
2024年月4月前半
4月10日(水)
今日の昼食は、コンビニのローソンで買って帰った「1/2日分の野菜が摂れるあんかけ焼そば」を食べた。
具材は、白菜が中心で、あんかけの絡んだ麺と具材を一緒に食べる。
全体的にとてもバランスがいいなって思える美味しい一杯。
煮玉子がとても美味だった。
野菜半日分はないのではと思えたが。
4月9日(火)
今日の昼食は、福山市にある、㈱阿藻珍味が製造元の「あもちんの尾道ラーメン」を調理して食べた。
細かな背脂の浮いたコクを感じる濃口醤油のスープ。
麺は、尾道ラーメンにありがちな加水率の低い麺。
麺からスープの旨みが良く伝わってくる。
麺とスープとの相性も良く、美味しく食べることのできた一杯でした。
4月8日(月)
今日の昼食は、高松日清食品㈱が製造元で、日清食品冷凍㈱が販売元の冷凍食品「8種類の彩り具材 えび天鍋焼うどん」を調理して食べた。
かつお節ダシや天ぷらから出た複雑な味わいのスープ。
8種類の具材は、えび天、しいたけ、鶏つくね、かまぼこ、人参、小松菜、三角揚げ、えび揚げ玉。
麺、スープ、具材のバランスがいいなって思えた一杯でした。
4月7日(日)
今日の昼食は、滋賀県長浜市にある、「茂美志や」で「のっぺいうどん」(1,100円)を食べた。
シイタケから出たダシがツユによく染みている。
あんかけ風のスープは、スープというよりゼリー状。
麺はわりとしっかりとした麺。
あんかけ風のスープなので麺にスープがまとわりついている。
具材は、大きなしいたけ、ゆばなど。
☆4.0
4月6日(土)
今日の昼食は、福井県勝山市にある、「越前そば処 勝屋」で「おろしそば(大)」(600円+300円)を食べた。
麺の上にかつお節と青ネギが乗っており、大根おろしの入ったツユをかけ、かき混ぜて食べる。
しっかりと蕎麦の味わいを感じることのできる麺。
大根おろしとかつお節が効果的で、麺とツユとの相性もいい美味しい一杯でした。
☆4.5
それから、14時半ごろ、福井県坂井市にある、「そば処一筆啓上」で「手打ちおろしそば」(690円)を食べた。
ツユと麺の上に大根おろし、かつお節、青ネギが乗っておりかき混ぜて食べる。
2皿にわかれて提供され、1皿3口ほどとちょっと少なめ。
ツユがちょっと弱いかなって思えた一杯でした。
☆3.5
4月5日(金)
今日の昼食は、石川県羽咋郡志賀町にある、「道の駅 ころ柿の里しか」で「長崎ちゃんぽん」(980円)を食べた。
白濁したスープは、あっさりとしたスープ。
麺は細麺を使っている。
具材は、キャベツを中心に、もやし、人参、玉ねぎ、キクラゲ、小海老、豚バラ肉、ゲソ天など種類、量ともに多い。
具材が多いので、どうしても麺と具材を一緒に食べるようになり、具材によって味に変化を感じる。
ゲソ天や小海老がたくさん入っていたので、「長崎ちゃんぽん」ではなく、ご当地っぽい名前にした方がいいのではと思った。
☆3.5
夕食は、福井市にある、「蕎麦やすたけ」で「天ざるそば(大)」(1,870円+330円)を食べた。
麺は、細打ちと太打ちがあり、「細打ち」で注文。
蕎麦の味わいを感じることのできる十割蕎麦にしてはしっかりとした麺。
あらかじめ大根おろしが入っているツユを麺の梅にかけ、かき混ぜて食べる。
和風のツユと麺との相性もまずまずかなって思えた一杯でした。
☆4.0
4月4日(木)
今日の昼食は、富山県射水市にある、麺家いろは射水本店で「富山ブラックらーめん」(920円)を食べた。
真っ黒色をしたスープだが、しつこさを感じない飲みやすいスープ。
ツルリとした麺にスープがよく染み込んでいる。
具材は、チャーシュー2枚と太いシナチク2本、大海苔1枚。
☆3.5
4月3日(水)
今日の昼食は、福井県のJR敦賀駅前にある、「丼屋 荘兵衛」で「越前おろしそばと漬け丼」(1,500円)を食べた。
「蕎麦」単品がないとのことでセットに。
麺は、越前蕎麦っぽさを感じることのできる麺であるが、ツユが薄すぎかなって思えた一杯でした。
漬け丼(海鮮丼)は美味しかったが。
評価は麺類だけ。
☆3.0
4月2日(火)
今日の昼食は、岡山市南区南輝にある「中華そば・カツ丼 広松」で「中華そば」(850円)を食べた。
スープに蜂蜜を使った、いわゆる「松系」ラーメンのお店。
香味油が少し浮いた茶色い味わいのある少し独創的な豚骨醤油のスープ。
麺にスープがとてもよく染みこんでいる。
具材は、脂身多めのチャーシュー2枚とシナチク2本。
☆3.5
4月1日(月)
今日の昼食は、㈱マルハニチロ九州が製造元の冷凍食品「横浜あんかけラーメン」を調理して食べた。
いわゆる「サンマーメン」。
とろみのあるスープはとても旨みを感じるスープ。
キクラゲ、もやし、白菜、人参、タケノコなどたくさんの具材が入っており、麺と一緒に食べるようになる。
全体的にとてもバランスの取れた美味しい一杯でした。
2024年月3月後半
3月31日(日)
今日の昼食は、東洋水産㈱が販売元の「まぜら~ 卵かけ麺」を調理して食べた。
麺、ストレート液体スープ、かつお節がセットになっているもの。
中太の麺を茹でた後に冷水で冷やし、丼に入れ、その上にかつお節を乗せ、スープをかけてかき混ぜて食べる。
最初は生卵を入れずに食べてみるがしょっぱさを少し強く感じる。
生卵を入れ、かき混ぜて食べるも、まろやかさが加わるだけで、しょっぱさは残る。
3月30日(土)
今日の昼食は、岡山市南区にある、㈱ヒロセが製造元の「吉そば」を温かいそばにして食べた。
ツユは、兵庫県太子町にある、㈱姫太郎が製造元の「本だし」(ストレートタイプ)を使用。
ストレートタイプのスープは和風のスープ。
ただ、麺とスープとがちょっと合っていないかなって思えた一杯でした。
3月29日(金)
今日の昼食は、福岡市にある、㈲Shin-Shinが販売元の「博多純情らーめん ShinShin」を調理して食べた。
豚骨ダシがとても効いた白濁した豚骨スープ。
半生の麺からもスープの豚骨ダシを強く感じる。
まさにザ・豚骨といった感じの一杯でした。
3月28日(木)
今日の昼食は、㈱ニッスイが製造元の冷凍食品「野菜を食べる 塩ラーメン」を調理して食べた。
旨みを感じる塩味スープ。
キャベツを中心に人参、もやしなどの具材がたくさん入っているため、麺と一緒に具材も食べるようになる。
麺、具材、スープがちょうどいいバランスかなって思えた。
全体的にはインスタント袋麺のサッポロ一番塩ラーメンのような味付けかなって感じた一杯でした。
3月27日(水)
今日の昼食は、坂出市にある、㈱サンレイが製造元の冷凍食品「甘辛牛肉の旨み染みる 肉うどん」を調理して食べた。
イオンのPBブランド「トップバリュ」の商品。
甘さと肉汁を感じるスープ。
麺からスープの甘みを感じる。
肉の量はわりとあるも、すごい細かくなってみじん切りのよう。
ジャンクっぽさを感じるも美味しい一杯でした。
3月26日(火)
今日の昼食は、北海道江別市にある、㈱菊水が製造元の「札幌芳醇味噌ラーメン」を調理して食べた。
強くはないがコクを感じる味噌味スープ。
香辛料が程よく効いている。
モチッとした食感の麺とスープとが合っているなって感じた一杯でした。
3月25日(月)
今日の昼食は、日清食品チルド㈱が販売元の「人類みな麺類 貝だし醤油らーめん」を調理して食べた。
ハマグリ(?)など貝のダシが効いたスープ。
モチッとした食感の麺からスープの旨みを感じ取ることができる。
麺とスープとの相性も良く、美味しい一杯でした。
実店舗には一度訪れたことがあるが、あまりの行列に諦めて帰ってしまった。
3月24日(日)
今日の昼食は、岡山県井原市美星町にある、「手打ちそば 青空」で「中華そば」(800円)を食べた。
ちょっとしょっぱさと旨みを感じる濃い目の醤油スープ。
スープに背脂が浮いている。
極細の麺にスープがよく絡み、麺とスープとの相性もいいように思えた。
具材は、チャーシュー2枚、シナチク。
☆4.0
それから、岡山県高梁市落合町にある、「麺とり 森田商店」で「鶏塩ラーメン」(900円)を食べた。
香味油が少し多めに浮いた、ちょっと複雑な味わいの澄んだ塩味スープ。
スープと麺との相性もいいように思えた。
具材は、ハムのような大きなチャーシュー1枚、太いシナチク2本。
前回、醤油がとても良かったが、塩はそれほどまでのインパクトはなかった。
☆4.0
3月23日(土)
今日の昼食は、長野市にある、㈱山岸産業油屋清右衛門が製造元の「信州そば」をざる蕎麦にして食べた。
ツユは、福山市にある、寺岡有機醸造㈱が製造元の「竹やぶ そのままのそばつゆ」(ストレートタイプ)を使用。
小麦粉よりそば粉の配合割合の多い乾麺は、しっかりと蕎麦の味を感じることのできる麺。
和風のツユと麺とが良く合っており、わりと本格的な美味しい一杯でした。
3月22日(金)
今日の昼食は、兵庫県太子町にある、「中華そば 麦右衛門」で「中華そば」(850円)を食べた。
無料で麺の大盛にできるが、普通盛りの方がスープの絡みがいいかと思い普通盛りで注文。
少し香味油の浮いたとても旨みを感じる無添加の醤油スープ。
製麺室があるので、麺は自家製の麺であろう。
ツルリとした中太麺からスープの旨みが伝わってくる。
麺は普通盛りでもわりと量があるなって思えた。
具材は、鴨チャーシュー2枚、太いシナチク2本、かいわれ。
4月から値上げとの貼り紙が。
食べ終わって帰る12時ぐらいには外に20人ほどの待ち客が。
☆4.5
それから、JR姫路駅ビル内にある、「姫路名物まねきのえきそば 姫路おみやげ館店」で「まねきの天ぷらえきそば」(450円)を食べた。
ちょっと塩気を多めに感じるあっさりとしたスープ。
麺はにゅうめんのような中華茹で麺。
天ぷらは小海老が2匹入っているだけであとは衣っていうのがジャンクっぽくて特徴を出してるなって思えた。
☆3.0
3月21日(木)
今日の昼食は、香川県綾川町にある、㈱アイランド食品が製造元の「尾道ラーメン 東珍康」を調理して食べた。
細かな背脂が少し浮いたコクを感じる醤油スープ。
商品説明には「東珍康の特徴である大粒の背脂を使用し」とあるが、ぜんぜん大きくはない。
加水率の少し低そうな麺にスープがよく絡んでいる。
麺とスープとの相性も良く、美味しく食べることのできた一杯でした。
2024年月3月中半
3月19日(火)
今日の昼食は、岡山市岩田町にある、「ごっちゃんラーメン」で「豚骨ラーメン」(800円)を食べた。
香味油が少し多めに浮くもさっぱりとした豚骨ダシの良く効いた白濁したスープ。
極細のしっかりとした麺からもスープの豚骨ダシの味を強く感じる。
具材は、チャーシュー2枚、キクラゲ、小海苔1枚。
☆3.5
それから1時間ぐらいして、岡山市下石井の商業施設「杜の街グレース」内にある「瀬戸内シヲソバ3.5」で「瀬戸内シヲソバ」(940円)を食べた。
香味油が少し浮いたコクと旨みを感じる少し濃いめの醤油スープ。
冨士麺ず工房の麺にスープがよく染み込んでおり、麺とスープとの相性はいいなって思えた。
具材は、大きなチャーシュー1枚、シナチク、大海苔1枚。
麺とスープとの相性がとてもいいなって感じた一杯でした。
☆4.0
3月18日(月)
今日の昼食は、東洋水産㈱が販売元の「つけ麺 魚介豚骨醤油味」を調理して食べた。
麺は、つけ麺の麺らしい太めの麺。
熱盛にするからそのままでいいかと茹でた後に冷水で締めなかったからコシを感じれない麺になってしまった。
温かにしたつけダレは魚介系のダシがとても効いたつけ麺に適しているタレに思えた。
麺を冷水で締めてから再度温めればよかったなって思った一杯でした。
14時頃、倉敷市連島町鶴新田にある、「牛骨白湯ラーメン Azuma連島店」で「牛骨白湯ラーメン」(880円)を食べた。
夜は焼肉店、昼にラーメンを提供している。
スパイスの効いた白濁した独創的な味わいのスープは、とても旨みを感じる美味しいスープ。
しっかりとした麺からもスープの旨みが良く伝わってくる。
具材は、低温調理されたとても美味の牛タンチャーシュー2枚と大海苔2枚。
スパイスの配合がちょうど自分の口に合っているなって思えた美味しい一杯でした。
☆4.5
3月17日(日)
今日の昼食は、津山市にある、「笠岡ラーメン 一元堂」で「かしわ醤油中華蕎麦」(850円)を食べた。
鶏ガラダシの効いた旨みを感じる飲みやすいスープ。
麺は、大阪にある、梅ヶ枝製麺所というところの麺を使っているとある。
加水率が低そうな麺にスープがよく絡んでいる。
麺の量は少し多めに思えた。
具材は、アラレが乗ったしわいかしわが10数切れ、穂先メンマ1本、笠岡ラーメンらしい斜め切りの青ネギ。
津山市にあるが、「笠岡ラーメン協会」認定店と。
☆3.5
3月16日(土)
今日の昼食は、倉敷市白楽町にある人気うどん店「栄楽うどん」で買ってきた「ざるうどん」(400円)を食べた。
値段は店で食べるのと同一価格。
持っち帰って少し湯通しした後に冷水で締めて完成。
ゴマ入りのツユと青ネギもセットに。
お店で食べるのとほぼ変わりなくコシを感じる麺に仕上がった。
麺はとても長く、1本で口いっぱいほど。
ツユは和風で、ざるうどんの麺に適しているなって思えた。
ただ、食べ進むにつれて薄まり感は否めないが。
人気店だけのことはあるなって思えた一杯でした。
3月15日(金)
今日の昼食は、岡山市にある、㈱飛竜が製造元の「麺屋大輔 とんこつラーメン」を調理して食べた。
「麺屋大輔」は岡山県津山市にある、人気ラーメン店。
オーソドックスな白濁した豚骨スープ。
細麺にスープがよく絡んでいる。
スープを飲んだ時はあっさりしているかなって思えたけど、食べた後には少ししつこさを感じた一杯でした。
3月14日(木)
今日の昼食は、徳島市にある、徳島製粉㈱が製造元の「味噌煮込 鍋焼うどん」を調理して食べた。
粉末タイプのスープは、とろみとコクを感じる味噌味スープ。
スープにとろみがあるせいか、麺にスープの絡みがいい。
少し雑味っぽさを感じるも美味しい一杯でした。
3月13日(水)
今日の昼食は、福岡県久山町にある、一品香食品㈱が製造元の冷凍食品「ごぼう天うどん」を調理して食べた。
販売元はテーブルマーク㈱で、一品香食品㈱はテーブルマークのグループとある。
ごぼう天が染みて、ごぼうの味を強く感じる濃いめの醤油スープ。
ごぼう天がわりと多く入っている。
麺、ごぼう天、スープからいい一体感を感じることができた美味しい一杯でした。
3月12日(火)
今日の昼食は、香川県綾川町にある、㈱アイランド食品が製造元の「中華そば 冨士屋」を調理して食べた。
濃口醤油のスープ。
麺にスープがよく絡み、麺とスープとの相性がとてもいいなって思えた。
スープを飲んだ時にはそうではなかったが、麺を食べ終わると何となく「冨士屋」っぽさを感じたかなって思えた一杯でした。
3月11日(月)
今日の昼食は、マルハニチロ㈱が販売元の冷凍食品「横浜あんかけラーメン」、いわゆる「サンマーメン」を調理して食べた。
とろみのあるスープは、とても旨みを感じるスープ。
具材は、細かくカットされた人参、もやし、キクラゲなど。
麺にスープがよく絡み、具材と一緒にいいハーモニーを感じることのできた美味しい一杯でした。
2024年月3月前半
3月10日(日)
今日の昼食は、札幌市にある、西山製麺㈱が製造元の「滋養軒 塩ラーメン」を調理して食べた。
少し塩分強めのさっぱりとした塩味スープ。
麺にスープがよく絡み、麺とスープとの相性はいいように思えた。
もうちょっと旨みが感じれればなって思えた一杯でした。
3月9日(土)
今日の昼食は、香川県善通寺市にある、瀬戸内讃岐工房㈱が製造元の「地粉生うどん」をざるうどんにして食べた。
ツユは、セットになっていた香川県琴平町にある、京兼醸造㈲が製造元の「いりこつゆ」(6~8倍濃縮タイプ)を使用。
生麺の「讃岐うどん」にしては細めの麺であるが、わりとコシを感じることのできる麺に仕上がった。
ただ、ツユがちょっとしょっぱめで、弱いかなって思えたのが残念でした。
3月8日(金)
今日の昼食は、岡山市南区福富西にある、「麺やしき郷」で「豚骨醤油ラーメン」(880円)を食べた。
ニンニクの有無を尋ねられ、ニンニク無しで注文。
とろみのある少し濃いめの豚骨醤油のスープ。
鶏ガラも使っているようだが豚骨の味を強く感じる。
麺にスープがとても良く染みている。
具材は、大きなハムみたいなチャーシュー2枚と大海苔1枚。
☆3.5
3月7日(木)
今日の昼食は、㈱キンレイが製造元の冷凍食品「お水がいらない 鍋焼うどん」を調理して食べた。
ストレートタイプのスープの上に、麺、具材が乗っていて、鍋の上で加熱するだけという超簡単調理のもの。
風味豊かな鰹と昆布だしの効いた旨みを感じるスープ。
モチッとした食感の口当たりのいい麺はツルリとしているがスープの旨みを感じることができる。
全体的にレベルが高いなって思えた美味しい一杯でした。
3月6日(水)
今日の昼食は、福岡市にある、㈱マルタイが製造元の「大分 鶏白湯ラーメン」を調理して食べた。
調味油と粉末タイプの白濁したスープは、あっさりながらとても旨みを感じるスープ。
調味油がとても効果的に思えた。
麺は、乾麺。麺からもスープの旨みがそれなりに伝わってくる。
スープの美味しい一杯でした。
3月5日(火)
今日の昼食は、倉敷市平田にある、「BUTA-SOBA AYUMU」で「豚そば」(850円)を食べた。
とろみのある、とても旨みを感じる濃厚な豚骨醤油のスープ。
酒井製麺の麺はツルリとしているがスープが濃厚なので麺からスープの味わいをそれなりに感じ取れる。
具材は、ちょっとしょっぱい味付けのチャーシュー1枚、大海苔3枚、キクラゲ。
早島町にある人気家系ラーメン「成瀬家」の姉妹店。
☆3.5
3月4日(月)
今日の昼食は、岡山市にある、㈱飛竜が製造元の「中華蕎麦 かたやま」を調理して食べた。
鶏ガラダシの効いた濃口醤油のスープ。
麺からスープの旨みを感じることができる。
麺とスープとの相性も良く、美味しく食べることのできた一杯でした。
3月3日(日)
今日の昼食は、愛知県蒲郡市にある、㈱金トビ志賀が製造元の「味噌煮込うどん」を調理して食べた。
とてもコクを感じる味噌味スープ。
麺は乾麺。
麺がツルリとしている分、麺からスープの旨みをそれほど強く感じれなかったのが残念だった。
夕食は、倉敷市中庄にある、「来来亭 倉敷中庄店」で「ラーメン」(770円)を食べた。
好みのリクエストは、いつも通り、醤油薄め、ネギ多め。
細かな背脂の浮いたスープは、醤油薄めで注文したが、ちょっと濃い目に思えた。
麺とスープとの相性はいい。
具材は、チャーシューが5切れほどにシナチク。
以前はチャーシュー10切ほど入っていて、ネギ多めだとてんこ盛りだったのがそれほどでもない。
ずっと副店長が作っていたが、作り手が変わって、商品が全然変わった印象。
☆3.5
3月2日(土)
今日の昼食は、長野市にある、㈱山岸産業油屋清右衛門が製造元の「戸隠そば」をざる蕎麦にして食べた。
ツユは、福山市にある、寺岡有機醸造㈱が製造元の「竹やぶ そのままそばつゆ」(ストレートタイプ)を使用。
小麦粉よりそば粉の配合割合の多い乾麺。
若干乾麺っぽさが残った仕上がりになった麺は蕎麦の味わいを感じることのできる麺。
和風のツユはちょっと濃い目だが蕎麦のツユには適しているなって思えた。
麺とツユとの相性も良く、麺に若干乾麺っぽさが残ったが本格的って思える一杯でした。
3月1日(金)
今日の昼食は、東洋水産㈱の「コクの一滴 旨み鶏醤油(ラーメン)」を調理して食べた。
コクを感じる醤油スープ。
麺からスープの旨みが良く伝わり、麺とスープとの相性がいいなって思えた。
全体的にレベルが高いなった感じた一杯でした。
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